ひきつづき
百英雄伝
プレイ記
ネタバレありでいきます。
故郷の村に帰ったノア。
村人たちから愛されているようです。
どうやら、ノアの父親はかなり尊敬された人物だったようですね。
親代わりともいえるマーサおばさん。
まずは妹リーンの様子をみるため実家へ。
しかし、リーンの姿は見当たらず。物音と悲鳴が聞こえて、そとへ出てみると怪しげな一団が。
いきなり火をかけるヒュースバインたち。
多勢に無勢。いまは逃げることを優先します。
どうやら、「帝国辺境の村が襲われた。警備隊のしわざ」とする予定だったのを、ヒュースバインの気まぐれ(?)(なにか理由があるのか?)で突如、この村を標的にかえたようです。
帝国の作戦は『幻想水滸伝』シリーズⅠ・Ⅱにも登場したお馴染みのもの。
戦争の口実または戦意高揚のために自国の村や部隊を生贄にするという最低の作戦です。
謎の帝国士官に助けられます。
このバレンタインさんによって村人たちも無事に助けられていました。
しかし、リーンの姿がありません。
リーンを探すため村へ戻ろうとするノア。
しかし、リーンは1週間ほどまえに村を出たということを聞かされます。
とりあえず、行方はわからないものの無事なようです。
村人たちを助けてくれたのは、バレンタインだけでなくセイもそうでした。
セイもバレンタインも、帝国側がなにをしようとしているのか薄々察しているようです。
それでも、帝国の禄を受ける以上は帝国を裏切ることができません。
セイは、ノアと戦うことになることを予感します。
村人たちは安全を確認したら戻るとのことで、ノアたちは報告に戻ります。
途中、ミオと合流してエルティスワイスへ帰還です。
つづきます