天体色数協会代表ゆみっちです
久しぶりに舞台を見に行きました
梅田芸術劇場近くなのでラクチン。
何の舞台化と言いますと、
梅沢富美男＆研ナオコ アッ！とおどろく「夢芝居」
１２列目の真ん中あたりだったのでいい席で
以前も梅沢富美男さんの夢芝居を見たことがありました。
女形で踊る姿に魅了されました～
バラエティーのイメージが強かったのですが、女形で着物を着て綺麗に化粧をして舞う姿は女より女らしい
と。
あ～やっぱプロはすごいなぁ～と
今回は研ナオコさんのギャップに魅了されましたね～
最初は、ユニークな子ども役で出てきて笑わせてもらったのですが、
一度幕が下り、再度幕が開いた時には、
キラキラのドレスに、綺麗にメイクして、歌を歌う研ナオコさんに
わぁぁぁ～～
ってなりました～～
そしてトークがやっぱり、面白い
一人ずつのトークも面白いし、二人でのトークも面白い
やはり私は、どんなトークを通して場を一つにしていくのかに一番興味が湧きます。職業病なのかな。
歌や芝居や踊りよりも、トークが入ってくる
私は講師として話す、分かりやすく話す、伝わるように伝えることに対して自信がないので、余計注目してしまうんだなぁ。
憧れますね
なのでお二人のトークに触れれたことが嬉しかったです
行って良かったです
誘われないとなかなか行こうという気にならないので、お誘いはチャンスですね
自分一人では行こうと思わないけど、誘ってもらったから、それなら乗っちゃおうっていうことありませんか
新しい経験をする時って、誘ってくれる人がいたからっていう話よく聞きます。
新しい経験だから、そもそも新しい（未知領域の）情報が入ってこないですよね。
誘われる事には何かしらチャンスがあるような気がします
誰に誘われるかが重要ですけどね
皆さんは誘ってくれたからやってみた、行ってみたということ、どんなことがありましたか
もしかしたら、天体色数も誰かがやってたからという人もいるかもしれません～そうだとしたら輪の広がりを感じて嬉しいです
天体色数でいうと、私は今年はターコイズの1年です
遊び心をもって、自由に、自分の感性を大切にして、感情表現していこうという1年です
みなさんの２０２４年は何色かな
最後まで読んでいただき感謝です。
～今日もあなたがあなたで在ることを心より祝福しています～
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