本日10月より、相談の受付時間が変更になります。

 

火・水・金・土・日曜日は、9時~23時となります。

 

月・木曜日は、21時~23時 となります。

 

心理カウンセリングなどの実施時間も同様です。

 

加藤直樹

 

身心症状や精神状態についての質問をうけたまわります。

 

一回1,000円でお答えします。

 

また、診断名や医療に関しての疑問にもお答えします。

 

身体の具合でわからないこと、脳や神経の不調、心や精神で理解できないことがありましたら、ご質問ください。

 

電話が苦手な方は、メールをくださればそちらに返信いたします。

 

 

感情は理性によって制御・統制されなければならない、と考えている人もいるでしょう。


理性こそ素晴らしいものであるとか、理性によって人は成り立っている、と考えるのは「理性主義」とよばれるものです。


理性主義に片寄っていると、感情の役割や素晴らしさに気づけないままになります。

感情と理性とは対立するものではなく、互いに役割があります。

 

症状が治らず、つらい思いをされていましたら、私に語ってください。

症状のつらさや大変さだけでなく、したいこともできないつらさ、楽しく暮らせない思い、我慢している日々、人と比較して感じる劣等感や遅れ感から生じる焦りなどをお聴きします。

 

「きれい好き」といっても、すべてにおいてきれいにする人はほとんどいません。

特定のことや所において「きれい好き」であるのが一般的です。

たとえば、玄関や風呂場はきれいにするけれども、自身の部屋は汚かったりする。

髪や顔はきれいにするけれども、服や靴は汚れていたりする。

気になる部分をきれいにする一方で、気にならない部分をそのままにして手入れをしない、そういう意識・感覚があります。

 

ほぼ毎日といっていいほど機嫌が悪く、穏やかにいられない状態を「不機嫌症」とよんだりします。

人を和ませるような笑顔をつくれず、ブスっとした顔でおり、相手の好意を踏みにじる態度で接するので他者を不快にさせます。

 

価値観が多様化し、どんな生き方をしてもいいんだよ、というような世の中になってきています。


しかし一方では、そうなればなるほど、どのように生きていいかわからなくなってきます。

画一的な生き方の見本がなくて、どんな生き方をしてよいかわからないなら、他人の真似をしたり、他人に認められるような生き方をするようになりがちです。


それを言い換えれば、承認不安が生じてくるので、承認欲求が満たされる生き方をするようになります。


他者が望む生き方を汲み取って、それを自分の生き方にしようとします。

 

右利きの人が、左手で箸をもって食べ物を取ろうとしても上手くいかないでしょう。

ましてやペンを持って字を書こうとしても、いびつな字を書くのが精一杯です。

こうした動作には、食べ物や字を見続ける(注意し続ける)といった感覚と、指や腕の動かし方など体全体の連動した使い方、筋力の加減、次の動作を予測して実行する認知能力などがあってできる行為です。


それゆえ慣れていない左手では上手くいきません。

また右利きの人であっても上述の能力や機能がうまく働かない人は、上手に箸やペンを使うことが難しかったりします。

それで自身を不器用だとみなしている人もいると思います。