今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
天気もいいので
秋を捜しに
森林公園に行ってきました。
内緒なんですけど
もうすぐ人間ドックなんです
体重がね…
とりあえず森林公園に。
秋見つかるかなぁ
結果
真っ赤な秋は
あまり見られませんでした。
葉っぱもチラチラ落ちてきて
あ、秋だ！
と思いきや
青々としている木もたくさんあり
全体としてはこんな感じ
思っていたのと違う
また近いうちに行きたいと思います。
ところで
昔、仕事で家を回っていたことが
あったんですが
家庭内のことを聞く機会が
度々ありまして。
たいていの家庭は
親が子供のことを
平等に話す。
って知っていましたか？
○○ちゃんはこうで
△△ちゃんはこうだ
子供への想いも
平等に話す
これは親にとって
都合の悪いことを話すときも
同じです。
気が合う子も気が合わない子も
できるだけ
平等に扱おうとする。
これが
真ん中なんですね。
でもたまに
男の子は優しくてかわいいんだけど
女の子はね…
とか
長女はしっかりしているから
二女はしっかりしていなくて
気になるから。
という親にあたります。
確かに
親の想いとして
気の合う子はかわいいし
頼りない子は心配でつい手を出してしまう。
この気持ちはわかります。
でも毒親レベルになると
この気持ちを
隠そうともしない
むしろ
聞いてくれとばかりに
かわいい子にどれだけ
手をかけているかを話す。
気の合わない子が
どれだけひどいことを言うかを話す。
気の合うこと気の合わない子を
比較して話す。
もしくは
気の合わない子のことは
存在していないかのように話す。
○○ちゃんは家にいて
私を助けてくれるけど
家にいたら財産が
もらえると思っているのかしら？
というような話も聞きますね。
でもこんな家庭はあまり多くない。
少し偏っている家庭です。
そして
親が子供を分け隔てている家庭は
子供同士も仲が良くない。
かわいい〇〇ちゃんに
助けてくれる兄弟がいなくても
いいと思っているのかしら？
と思うほどですが
多分そこまで考えていないのだと思います。
このような親は
親でありながら子供のことを
考えていない。
自分の都合しか考えていないのです。
あなたの親は当てはまりますか？
（私のことは聞かないでください）
ただ、このように極端な親は
世間にはあまり多くないということです。
だから
当てはまる！
って思った方は
子供の頃に教わった
人間関係の作り方
をどうぞ
捨ててください。
世の中は
もっと暖かく
緩くつながっています
あなたはあなたでいい。
そのままで、居心地のいい場所が
きっとできますから♡
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは
人生を楽にすると思っています。
よろしくお願いします。
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cocoro★の言いたい事がギュッとなった。
さすが河合隼雄先生♡うれしくなって
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cocoro★は食器洗い。
お米研ぐとき。
ふき掃除
などに愛用中♡
