今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
あなたは親に愛されてきましたか？
「親子愛って何？」
AIに聞いてみたよ。
親と子の間にある深い愛情のことです。
親子愛には、親が子を守り、育て、
支える愛情が含まれます。
また、子が親を尊敬し、感謝し、
支える愛情も含まれます。
親子愛は、家族の絆を強くし、
家族の関係を深める重要な要素です。
らしい。
うーん。
不十分な気がする。
そもそも私は親から愛された記憶がない。
あれが母なりの愛だったんだろうとか、
頭では理解しようとするんですよ。
するんですけど、何かが全力で否定する。
そんなの愛じゃない！
”親が子を守り、育て、支える愛情”
一応私は五体満足で、大人になって、
大学を出て就職している。
私の親なら、
親は子を守り、育て、支えたんだ。
だからあんたは大きくなれたんだ。
というね。確実に。
”子が親を尊敬し、感謝し、支える愛情”
私には今となっては皆無のものばかり。
私の親なら
育ててやったのに、尊敬が足りない。
本当に感謝しているのか？
あんたが感謝がないから悪いんだ。
という。間違いない。
そして私と両親の間に家族の絆なんか全然ない。
”親子愛は、家族の絆を強くし、
家族の関係を深める重要な要素です。”
これを両親が聞けば
そのとうりだ。
だから、cocoro★はもっと親に感謝し、尊敬し、家族の絆を
強めるように行動すべきだ。
となるんです。
これってね。
私に限らず、親子関係に問題を抱える家庭の
あるあるだと思うんですけどどうですか？
この問題って、親は子供を大きくさえすれば、
親は自分の思うとおりに行動してかまわない。
子供を親の思うとおりに行動させて構わない。
という心理があると思うんです。
親は私の経験値をもってすれば、
子供よりいい選択をできると思っていますし、
実際そうかもしれない。
だから親はこを守っているともいえるわけです。
育ててもいるし、支えてもいる。
となるわけです。
ただね、人は誰しも自分の足で自分の心で探し出した
ストーリーを歩くものです。
でなければ自立できないわけです。
親のあなた
あなたはそれを「子供のわがままだ」
と決めつけていませんか？
あなたもまた子供として親から
愛情を受け取れずに大きくなったのかもしれない。
cocoro★も愛情を受け取れずに大きくなったから
もれなく子育てに失敗したからよーくわかるよ。
親子の愛情なんてcocoro★には意味不明だったから。
だからね。後付けの勉強で得たものなんだけど、
親の愛情は共感
なんじゃないかと思うんです。
子供の目線に合わせて、子供の成長の速度に合わせて、
その子自身が答えを見つけ出すのを待つ感じです。
躾は大切だからしないといけませんが、
その時はできるだけ親の感情を言葉にして伝えるのが
いい気がします。
「こうしてくれて嬉しいわ」とか
「そういうことしたら、悲しいな」とか
自分の感情を伝えるといいみたい。
実際は子育ては時間との戦いでそんな悠長なこと言ってられないよ！という声も聞こえてきそうですが笑
それに自分の子供って、他人の子供より
期待をしてしまうのが親ですもんね。
多分また失敗するんだろうな
それでもいいと思います。
親がやろうとしてできてないのか、
やろうともしていないのかも
子供はわかってしまうからです。
やろうとしてるけど、
失敗しているなと思われるほうが
いいですよね。
cocoro★は失敗しちゃったけどさ。
今子育て中の皆さんには失敗しないでほしいんだよな。
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。
よろしくお願いします。
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