こんばんわ～。今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
ストレスについてチャットボットに聞いたとき三番目として、考えることがストレスになる人とワクワクできる人の決定的な違い「思考中毒」と出てきて、見てみると明治大学文学部教授の齋藤孝先生の記事だったよ
。
なんか
人の脳内で働く神経伝達物質のひとつに、βエンドルフィンがあります。友人と会話したり、美味しいものを食べたりして、快感を得たときに分泌されます。そして、もっともβエンドルフィンが分泌されるのが、困難を乗り越えてなにかを達成したときです。
考えることが習慣になると、つねにチャレンジして困難を乗り越えることができ、どんどん気持ちよくなっていきます。
エンドルフィンとは、「体内性モルヒネ」を意味する略称です。まさに、勉強をして「思考中毒」になると、一生ワクワクしながら生きることができるのです
だそうです。
だとしたらcocoro★は完全依存状態です。
寝ても覚めても心のことを考えるのに夢中で、これで食べていけたらどんなに幸せかと夢見ているのです。
依存だったんだ！ま、誰にも迷惑かけてないから
ま、いいか♡
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。これからも、本当の事を共有できればと思いますのでよろしくお願いします
