レビュー1855回目 Fear, and Loathing in Las Vegas/SHINE

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今回は、Fear, and Loathing in Las VegasのSHINEをレビューします。

Fear, and Loathing in Las Vegasにとって、本作は、1年9ヶ月ぶりのリリースとなる5枚目のシングルで全2曲入りとなっています。

 

Fear, and Loathing in Las Vegas/SHINE

 

SHINE SHINE
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1, SHINE

透明感と壮大なシンセが冴えるダンサブルなミドル・ナンバーです。

TaikiやMinamiのシャウトが入ったりすれど、Soのクリーンを主としており、メロディも覚えやすく、珍しく後半にかけて激しく転調していく感じもなく、シングルらしい聴き易さがあります。個人的に懐かしさを感じるシンセのサウンドも良いし、これまでに比べるとインパクトには劣るかもしれないけど、こういうのは好き。

 

2, Something to Gain After the Pain

こちらは一転して、疾走感と激しさのあるアッパーなデジロックです。

MinamiやTaikiのシャウトやグロウルが出て来るところではヘドバンしたくなるくらいに激しく、ザクザクしたギターが効いて、バンドサウンドがメインになったりするので、こちらのほうがライブで暴れやすそうですね。クラシカルだったり、トランシーだったりなシンセが、ここでも良いし、途中でSoのクリーンを活かすようにダンサブルだったり、ミドル・テンポになったり、転調も激しいし、こっちのほうがベガスらしさ全開な印象を受ける。

 

総評:80

 

これまでにあったような後半で印象が変わるくらいの転調が無くなって、インパクトは薄れたものの久しぶりのリリースということで、どちらも良質な楽曲で聴き易く、両曲とも4分無いので2曲じゃ物足りなさを感じるあたり、そこは、10月にリリースされるアルバムへの期待も十分に出来る作品だと思います。

 

オススメ曲・・・Something to Gain After the Pain

 

 

 

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