詩人 作詞家 Makoto ATOZIのアメブロ

プロフィールページ

25年間、作詞家として生きてきたなんて、あんた何者よ、という方もいらっしゃると思いプロフィールページを作りました。作詞家 Makoto ATOZI Profile2000年　平井堅『楽園』より作詞家としての活動をスタート。日々葛藤しながら、愛の喜びを感じたく歌を書き続けている。A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y ZA嵐　『トビラ』嵐　『嵐の前の静けさ』嵐　『ONLY LOVE』嵐　『Firefly』ARCHIBOLD　『NU MUSIC』新井裕子　『あの空の向こうに』BBoogaloob　『涙』Boogaloob　『儚きもの』BENI　『楽園』CComing Century　『Don’t Worry Baby』CHILD HOOD　『月と黒猫』DDREAM BOY　『Fight All Night』EESCOLTA　『明日への足跡』F藤木直人　『記憶の雨』フラッシュバックスフィーチャリングウラカターズ　『恋のNo1.Girls』GGYM（山下智久）『フィーバーとフューチャー』H畠中祐　『オド⭐︎リバ　MUSIC IS MAGIC!』平井堅　『楽園』平田志穂子　『青い地球の少女』Hey !Say!JUMP（SUM MARY2010)　『Fight All Night』I石川さゆり　『風ゆらら』石嶺聡子　『優しい声』今井翼　『BE ALRIGHT』岩田光央　『眠るものたちへ』JジャニーズJr　『AOZORA』K海蔵亮太　『楽園』片瀬那奈　『REVENGE～未来への誓い～』KAT-TUN　『Fight All Night』笠原涼二　『愛するために生まれてきたよ』上白石萌音　『ジェリーフィッシュ』神谷浩史　『GRAVITATION』木根尚登　『REASON』Kitty GYM（山下智久）　『フィーバーとフューチャー』木村まどか　『ＩＮＦＩＮＩＴＹ　ＬＯＶＥ　２Ｕ』LLead　『Only You Can Hurt Me』LINDA　『スキ』ラブとポップ~大人になっても忘れられない歌がある~mixed byDJ和　『楽園』M前川清　『霖霖と』光永亮太　『Believe』光永亮太　『風』光永亮太　『小さな手』mirai　『0〜INFINITY』majiko　『楽園』MINAKO(米米CLUB)　『375』(ワードプロデュース)MINAKO(米米CLUB)　『あの日の選択』(ワードプロデュース)MINAKO(米米CLUB)　『ふたりの時間』(ワードプロデュース)MINAKO(米米CLUB)　『愛を語るだろう-DJ’s Song-』(ワードプロデュース)MINAKO(米米CLUB)　『あなたに届くように』(ワードプロデュース)武藤有砂　『DISCLOS-闇に抱かれて』N中島由紀江　『泣かないよ』中島由紀江　『風が連れてきたStory』中島由紀江　『PROMISE』中野めぐみ　『TEQUILA SUNRISE』中原小麦　『Graduation』中村美律子　『ようやったね』nami (玉置成実)　『楽園』NEWS　『SAY HELLO』　NEWS　『真冬のナガレボシ』ネギま!?うたのCD　『Infinity Love 2U』Oおれパラ/小野大輔・鈴村健一・森久保祥太郎・寺島拓篤　『眠るものたちへ～おれパラ10th Anniversary ver.』PPaniCrew　『Red and Blue』RRAZ-OKU　『世界は僕らを待っている』礼真琴(宝塚歌劇団星組)　『楽園』リンズ　『いちばん大事な人へ』リンズ　『華つづり』SSATOMI　『太陽』SATOMI　『LOVE SHOUTS』SATOMI　『楽園』SANA　『NEVER TURN BACK AGAIN』Shifo　『No Rain No Rainbow』Shifo　『愛よこの世界に今何を思う』Shifo(FUMISHIFONE)　『恋する蛍』Shifow　『ＰＡＲＴＹ　ＬＯＶＥ～ＴＨＥＭＥ　ＯＦ　０２』島谷ひとみ　『J.U.M.P』島谷ひとみ　『花鳥諷詠 -Song for Every body-』白井愛子　『星の花火』SILKY VOICE　『DAYLIGHT』Sexy Zone　『I see the light 僕たちのステージ』Sky’s The Limit　『楽園』シュークフラッシュ　『星空のサーカス』笠原涼二　『愛するために生まれてきたよ』Tタッキー&翼　『夏の風』タッキー&翼　『LOVE & TOUGH』20Th Century　『KNOW-BODY KNOWS』TRIPLANE　『アイコトバ』滝沢秀明　『Fight All Night』TH GIRLS　『ＰＡＲＴＹ　ＬＯＶＥ～ＴＨＥＭＥ　ＯＦ　０２』U上原奈美　『BALANCE』上原奈美　『BACK STORY』上原奈美　『WHISPER VOICE』上原奈美　『BE ONES』宇都宮隆　『REASON』VV6　『ありがとうのうた』V6　『風を受けて〜Keep U Goin〜』ZZ-1 『Winter Love』他、社歌、高校応援歌、CMソング、ヨサコイ歌詞など多数。歌詞提供アーティスト男性アーティスト　50音順嵐 / 今井翼 / 岩田光央 / おれパラ（小野大輔　鈴木健一　森久保祥太郎 寺島拓篤） / 宇都宮隆 /ESCOLTA / 笠原涼二 / KAT-TUN / 神谷浩史 / Coming Century / GYM（山下智久） /ジャニーズJr / Skys The Limit / Silky Voice / Sexy Zone /タッキー&翼 / TRIPLANE /CHILD HOOD / 20th Century / NEWS / 畠中祐 / PaniCrew /平井堅 / V6 / 藤木直人 / 前川清 / 光永亮太 / Lead女性アーティスト新井裕子 / 石川さゆり / 石嶺聡子 / 上原奈美 / 片瀬那奈 /上白石萌音 / SATOMi / The Girls with Sifow / SANA / Shifo /島谷ひとみ / シュークフラッシュ / Z-1（当時　上戸彩所属） /中島由紀江 / 中野めぐみ / 中原小麦 / 中村美律子 / nami（玉置成実） /平田志穂子 / BENI（安良城紅） / Boogaloob、 / majiko / MINAKO（米米CLUB） / mirai- 作詞家 Makoto ATOZIWhat's new ◎ 2024年9月9日 礼真琴（宝塚歌劇団星組）J-POPカバーアルバム『REACH』 What's new ◎ 2024年9月9日 礼真琴（宝塚歌劇団星組）J-POPカバーアルバム『REACH』song-therapy.main.jp

サンライズビュー

毎朝のウオーキング。いつもほぼ同じ人々が同じ時間に歩いている。不思議と僕が少し遅れた時間に玄関を出て歩くと、なぜか、同じように他の人々も同じ時間に歩いている。帰り道の田圃横に、朝日のよく見えるビューがある。そこに辿り着く同じような時刻にいつも、配達なのかな？トラックでやってくるおじさんがいる。白いトラックに乗ったおじさんはいつも少しの時間その場所に車を停めて、朝日を眺めてからまた車は走り出す。あの瞬間、早朝から働くトラックのおじさんは何を思って朝日を見ているのだろう。今日のことを思うのか、家族のことを思うのか、ただただ美しいと思っているのか、それすらもなく、ただ朝日だ、と思い見ているのか。幸せでありますようにと思って、おじさんが走りすぎた後の同じ場所で、僕はしばらく朝日を見上げて身体を伸ばす。この日本の東から陽が昇り、人々を照らし、朝は始まる。希望の朝。それぞれがそれぞれの思いを抱えながら、今この時を生きている。理由も答えも知らないままに、こうありたい自分を、決めてきた自分を生きようと、新しい朝にまた歩み出す。

永遠

あらゆることは日々移ろいゆく音楽に憧れて可能性を確信して世界さえも動かすような思いにまるで磁石のように生きた日々今は静かに川縁の草花に微笑む永遠はないのだと歌う者もいる永遠はあるのだと歌う者もいる心の地点は移ろいゆくとしてもその糸を切らない限り繋がりは永遠にして時代を巡るのだろう愚かでも自分が活きる道を行くその先にきっと答えはあるはず僕もあなたもいまだに道の途中まだ知らない喜びが待っている太陽を見れば永遠が呼びかける心に愛をくちびるに歌を響かせ人生の素晴らしさを見つけよう#詩 #詩人 #作詞家

LIGHT and SHADOW

　毎朝　4時半あたりからルーティーンの一つとして　ウオーキングをしている　川べりを歩いてポイントになるセブンイレブンで左折　国道を歩いて　また川べりに戻る　途中　街並みを視界から退けて　　立山山脈から登る朝日を見上げるビューが３箇所ある　そして建物に遮られ光の届かない影になる道もある　高い建物が光を遮れば影ができる　人生では思いもしないような建物（思い）の隣を歩くこともある　その時に生命は影を歩くことになる　それでも影を歩くのか　　光の道を歩くのかは　本来は自分で決めることができる　僕も上手に散歩道を選べば　全ては光の道になる　川べりで青空を見上げる　不思議な感覚になる　ああ　そうか電信柱の線がないんだ　何も遮るもののない空　広がっていく視界　それだけで瞑想状態になる　何もない空　溶けていく　生命は溶けていく　光の道と影の道　それは自分自身で選ぶことができる　影の場所を歩く時に気づかずに歩くのではなく　ああ　ここからあそこまでは影かと気づきながら歩く　そもそも光を欲しがるからいけない　自分自身が光であるのなら　影さえも照らすことができる　何も遮るもののないような光を　僕らは放つことができるのだろうか　全ては自分次第でしょうと青空は教えてくれた　Makoto ATOZI

作詞・詩の寺小屋 寧真庵

こんにちは。作詞家 Makoto ATOZIです。この度、作詞の寺小屋　寧真庵という作詞創作サンガを始めました。オフィシャルホームページから転載いたします。よろしくお願いいたします。作詞・詩の寺小屋 寧真庵 - 作詞家 Makoto ATOZI 公式ホームページ 作詞・詩の寺小屋 寧真庵 作詞家 Makoto ATOZI主催 作詞の寺小屋 寧真庵のご案内のペ 作詞・詩の寺小屋 寧真庵 作詞家 Makoto ATOZI主催 作詞の寺小屋 寧真庵のご案内のペsong-therapy.main.jp作詞・詩の寺小屋寧真庵作詞家 Makoto ATOZI主催　作詞の寺小屋　寧真庵のご案内のページへようこそ。寧真庵ではメール文通であなたと作詞家 Makoto ATOZIが交流し心のこと、人生のこと、作詞、音楽について学びます。寧真庵の目的①　詩作の交流②　心・人生の勉強（成功哲学）③　作詞のアドバイス④　コミュニティ（サンガづくり）⑤　日々の活性化①　詩作の交流普段、一人で創作をしているあなたと作詞家 Makoto ATOZIがメール文通で交流。詩作・クリエイティブのアドバイス。あなたの日々の暮らしで起こる出来事、悩みなどにお応えします。メールは基本1日一通まで（状況によっては厳格な決まりは設けません）②　心の勉強作詞家 Makoto ATOZIは2000年に作詞家としてデビュー。当時は彗星のようにデビューと評価され、僕を取り巻く環境も劇的な変化の日々でした。そのあとは音楽を離れた日々もあり、地元に戻り、静かに暮らしながらも、自分の立ち位置ゆえに様々な葛藤、苦しみを乗り越えてきました。今もまだ順風満帆とはいえず、未だに底辺のように感じることもある日々ですが僕は必ずもう一度、人々に愛喜び平和を届ける人生を送ると決めています。そのために仏教・ヨガ哲学・キリスト意識・ヨガ哲学多くの教えを自分の人生に取り入れてきました。僕なりに創作活動の中で感じてきた葛藤とその打開策をあなたとシェアします。一緒に心と人生について学び合いましょう。③　作詞のアドバイス通常の作詞講座と同じようにあなたの作詞へのアドバイスを行います。一方の作詞講座よりも身近な立場としてあなたの音楽制作・詩作をサポートします。1ヶ月での作詞添削・アドバイスに作品数の制限を設けません。1日一回のメール送信の際に、現在執筆中の作品をお送りください。常時、あなたの作品へのアドバイスを行います。④　コミュニテイ（サンガづくり）仏教では同じ教えに集う仲間の場のことをサンガと呼びます。近い将来的にはオンラインだけではなく、オフラインでの交流の場を設けます。Zoom等でのメンバー同士の集いなど、創作をする仲間たちが集う場を実現します。⑤　日々の活性化参加メンバーには毎朝、Makoto ATOZIから日々をより良くするためのメッセージが届きます。もちろんそれに対する返信もウエルカムです。何か話したいことがある、というときも気軽にメールを送ってください。あなたの日々の心の風投資が良くなるような交流を目指しています。生活に新たな風を招き入れたいというあなたに。今まで一人きりで創作をしていてモチベーションが続かないときがあったというあなたに。そしてご自身のクリエイティブで何か面白いことをしてみたいというあなたに。寧真庵は20人限定のオンライン寺小屋です。会費は毎月13,000円になります。あなたとのご縁を楽しみにしています。作詞・詩の寺小屋 寧真庵 - 作詞家 Makoto ATOZI 公式ホームページ 作詞・詩の寺小屋 寧真庵 作詞家 Makoto ATOZI主催 作詞の寺小屋 寧真庵のご案内のペ 作詞・詩の寺小屋 寧真庵 作詞家 Makoto ATOZI主催 作詞の寺小屋 寧真庵のご案内のペsong-therapy.main.jp今までに僕が書いてきた歌の一覧です。音楽制作　LYRIC WORKS Since 2000A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y ZA ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 嵐 嵐の前の静けさ 阿閉真琴 宮崎歩 嵐 ONLY LOVE 阿閉真琴 CADELL ASHLEY 嵐 トビラ Makoto ATOZI 多田慎也 嵐 Firefly RAP 櫻井翔　作詞Makoto ATOZI 笹本安詞 ARCHIBOLD NU MUSIC 阿閉真琴 ARCHIBOLD 新井裕子 あの空の向こうに 阿閉真琴 土屋学 安良城紅 Cherish Makoto ATOZI 江上浩太郎 B ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE Boogaloob 涙 Makoto ATOZI 皆川匠 Boogaloob 儚きもの Makoto ATOZI 皆川匠 BENI 楽園　和訳歌詞BENI Makoto ATOZI 中野雅仁 C ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE Coming Century Don’t Worry Baby Makoto ATOZI 海外曲 CHILD HOOD 月と黒猫 Makoto ATOZI 森 光弘 D DREAM BOY Fight All Night Makoto ATOZI LAVENDER E ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE ESCOLTA 明日への足跡 Makoto ATOZI 五木田岳彦 F ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 藤木直人 記憶の雨 Makoto ATOZI 藤木直人 フラッシュバックスフィーチャリングウラカターズ 恋のNo1.Girls Minako Makoto ATOZI 金子隆博 G ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE GYM（山下智久） フィーバーとフューチャー HUB A to Z 谷本新 H ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 畠中祐 オド⭐︎リバ　MUSIC IS MAGIC! MAKOTO ATOZI 守尾崇　小田原ODY友洋 平井堅 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 平田志穂子 青い地球の少女 Makoto ATOZI ALCHEMY＋ 藤木直人 記憶の雨 Makoto ATOZI 藤木直人 Hey !Say!JUMP（SUM MARY2010) Fight All Night Makoto ATOZI LAVENDER I ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 石川さゆり 風ゆらら 阿閉真琴 日々野信牛 石嶺聡子 優しい声 阿閉真琴 白井良明 今井翼 BE ALRIGHT 阿閉真琴 笹本安詞 岩田光央 眠るものたちへ 阿閉真琴 前澤寛之 J ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE ジャニーズJr AOZORA Makoto ATOZI 酒井ミキオ K ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 海蔵亮太 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 片瀬那奈 REVENGE～未来への誓い～ Makoto ATOZI 重住ひろこ KAT-TUN Fight All Night Makoto ATOZI LAVENDER 笠原涼二 愛するために生まれてきたよ Makoto ATOZI 川口進 上白石萌音 ジェリーフィッシュ Makoto ATOZI 金子隆博 神谷浩史 GRAVITATION Makoto ATOZI 渡辺未来 木根尚登 REASON Makoto ATOZI 木根尚登 Kitty GYM（山下智久） フィーバーとフューチャー HUB Makoto ATOZI 谷本新 木村まどか ＩＮＦＩＮＩＴＹ　ＬＯＶＥ　２Ｕ 阿閉真琴 田村信二 L ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE Lead Only You Can Hurt Me Makoto ATOZI 笹本安詞 LINDA スキ 阿閉真琴 金子隆博 ラブとポップ~大人になっても忘れられない歌がある~mixed byDJ和 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 MMINAKO(ワードプロデュースとして参加)​ ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 前川清 霖霖と 阿閉真琴 都志見隆 光永亮太 Believe 光永亮太　阿閉真琴 Sin 光永亮太 風 光永亮太　阿閉真琴 島野聡 光永亮太 小さな手 光永亮太　阿閉真琴 島野聡 mirai 0〜INFINITY Makoto ATOZI 須貝幸生 majiko 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 MINAKO(米米CLUB) 375 MINAKO(ワードプロデュース) 金子隆博 MINAKO(米米CLUB) あの日の選択 MINAKO(ワードプロデュース) 金子隆博 MINAKO(米米CLUB) ふたりの時間 MINAKO(ワードプロデュース) 金子隆博 MINAKO(米米CLUB) 愛を語るだろう　-DJ’s Song- MINAKO(ワードプロデュース) 金子隆博 MINAKO(米米CLUB) あなたに届くように MINAKO(ワードプロデュース 金子隆博 N ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 中島由紀江 泣かないよ 阿閉真琴 MJ HITCLUB 中島由紀江 風が連れてきたStory 阿閉真琴 高橋ひろ 中島由紀江 PROMISE 阿閉真琴 高住りょう 中野めぐみ TEQUILA SUNRISE 阿閉真琴 ARCHIBOLD 中原小麦 Graduation 阿閉真琴 櫻井真一 中村美律子 ようやったね 阿閉真琴 高原兄 nami 玉置成実 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 NEWS SAY HELLO ARCHIBOLD 春和文　阿閉真琴 ARCHIBOLD NEWS 真冬のナガレボシ A to Z 櫻井真一 ネギま!?うたのCD Infinity Love2U 阿閉真琴 田村信二 O ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE おれパラ/小野大輔・鈴村健一・森久保祥太郎・寺島拓篤 眠るものたちへ～おれパラ10th Anniversary ver.～ 阿閉真琴 前澤寛之 P ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE PaniCrew Red and Blue Makoto ATOZI Gajin R ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE RAZ-OKU 世界は僕らを待っている 阿閉真琴 SHUSUI 礼真琴(宝塚歌劇団星組) 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 リンズ いちばん大事な人へ 阿閉真琴 高原兄 リンズ 華つづり 阿閉真琴 高原兄 S ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE SATOMI 太陽 阿閉真琴 Shifo 日々野元気 SATOMI LOVE SHOUTS 阿閉真琴 羽場仁志 SATOMI 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 SANA NEVER TURN BACK AGAIN 阿閉真琴 日々野元気 Shifo No Rain No Rainbow Makoto ATOZI Shifo Shifo 愛よこの世界に今何を思う Makoto ATOZI Shifo Shifo(FUMISHIFONE) 恋する蛍 Makoto ATOZI Shifo Shifo Shifow ＰＡＲＴＹ　ＬＯＶＥ～ＴＨＥＭＥ　ＯＦ　０２ Makoto ATOZI 島谷ひとみ J.U.M.P 阿閉真琴 宮崎歩 島谷ひとみ 花鳥諷詠 -Song for Every body- Makoto ATOZI 海外曲 白井愛子 星の花火 阿閉真琴 田村信二 SILKY VOICE DAYLIGHT Makoto ATOZI JUN INOUE Sexy Zone I see the light 僕たちのステージ Makoto ATOZI CARBON JOEY Sky’s The Limit 楽園 Makoto ATOZI 中野雅仁 シュークフラッシュ 星空のサーカス 滝川さとり（MakotoATOZI) 金子隆博 笠原涼二 Makoto ATOZI T ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE タッキー&翼 夏の風 阿閉真琴 川口進 タッキー&翼 LOVE & TOUGH 阿閉真琴　多胡邦夫 多胡邦夫 20Th Century KNOW-BODY KNOWS Makoto ATOZI ARCHIBOLD ARCHIBOLD TRIPLANE アイコトバ Makoto ATOZI 江畑兵衛 滝沢秀明 Fight All Night Makoto ATOZI LAVENDER TH GIRLS ＰＡＲＴＹ　ＬＯＶＥ～ＴＨＥＭＥ　ＯＦ　０２ Makoto ATOZI ONE⭐︎POLICE U ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE 上原奈美 BALANCE 上原奈美　阿閉真琴 M Rie 上原奈美 BACK STORY 上原奈美　阿閉真琴 谷脇仁美 上原奈美 WHISPER VOICE 上原奈美　阿閉真琴 谷脇仁美 上原奈美 BE ONES 上原奈美　阿閉真琴 谷脇仁美 宇都宮隆 REASON 阿閉真琴 木根尚登 V ARTIST TITLE LYRIC COMPOSE V6 ありがとうのうた 阿閉真琴　佐原けいこ　ZOOCO 日比野元気 V6 風を受けて〜Keep U Goin〜 阿閉真琴 都志見隆 Z ARTIST LYRIC COMPOSE Z-1 阿閉真琴 金子隆博 歌詞提供アーティスト 男性アーティスト　50音順 嵐 / 今井翼 / 岩田光央 / おれパラ（小野大輔　鈴木健一　森久保祥太郎 寺島拓篤） / 宇都宮隆 / ESCOLTA / 笠原涼二 / KAT-TUN / 神谷浩史 / Coming Century / GYM（山下智久） / ジャニーズJr / Skys The Limit / Silky Voice / Sexy Zone /タッキー&翼 / TRIPLANE / CHILD HOOD / 20th Century / NEWS / 畠中祐 / PaniCrew / 平井堅 / V6 / 藤木直人 / 前川清 / 光永亮太 / Lead 女性アーティスト 新井裕子 / 石川さゆり / 石嶺聡子 / 上原奈美 / 片瀬那奈 / 上白石萌音 / SATOMi / The Girls with Sifow / SANA / Shifo / 島谷ひとみ / シュークフラッシュ / Z-1（当時　上戸彩所属） / 中島由紀江 / 中野めぐみ / 中原小麦 / 中村美律子 / nami（玉置成実） / 平田志穂子 / BENI（安良城紅） / Boogaloob、 / majiko / MINAKO（米米CLUB） / mirai

サファリな世界と美しい平和な世界

目まぐるしい世の中。政治も世間の空気も騒々しくて、人が集まる場所は影響を受けてしまうからどうしても遠慮してしまう。価格の高騰、先行きの見えない時代の景観から、個人事業主の方々は大変だと思う。企業の責任者の方々も大変。自分たちが生き残るためにと取る行動がやがて争いの空気、サファリな場所を創ってしまうこともある。権利を押し通そうとするとやがて世界は破綻する。僕自身もここ最近はサファリモードに入っていたように感じられる。自分の居場所を確保するために無意識に争おうとしていたのではないか。そんな生き方をすると結局は卑下するか責めるか責められるか、本当の気持ちは後ろに下がってしまう。道は決められ、世界は狭くなってしまう。赦し、受け入れ、すでにある奇跡を受け取ることを許可することでもっと奇跡が起きる。すでにある奇跡に気づくことができる。優しい世界にしよう。一つ一つ。まずは内側から。Makoto ATOZI

作詞添削のご案内

こんにちは。作詞家 Makoto ATOZIです。現在、毎月人数限定で作詞の添削サービス(有料)を行なっています。→→→作詞家 Makoto ATOZI 作詞添削2000年　ミレミアムの年、僕は平井堅『楽園』をきっかけに作詞家としてデビューしました。以後、25年間、細々とではありますが、歌を書きながら、時々他のお仕事もしながら暮らしてきました。→→→作詞家 Makoto ATOZIプロフィール例えば僕が仕事で歌詞を書く際、Makoto ATOZIが書いた歌詞だから直しはしない、ということはほとんどありません。ご依頼をいただいたディレクター、コンポーザーなどが歌詞を受け取り、その後、希望の修正点をいただいて歌詞は書き直します。最初の歌詞の提出から数回の修正を経て歌はリリースされます。大御所の作家先生の中には一切書き直しはしない、という方々もいらっしゃるとは思いますが僕は依頼者の要望に120％以上でお応えすることを目指し、直しの希望をいただけば素直にお直しをします。それにより化学反応が起こり、120％どころかはるか予想外の規格で素敵な物語が生まれることもあります。この作詞添削では、僕がディレクターの役割を担い、あなたの歌詞に指示、アドバイスを行います。それによりより豊かな表現力のある歌になることを目指します。ご自身の現在の作詞レヴェルもわかります（あくまでも僕基準ではありますが）あなたの歌詞に真剣に向き合い、あなたの作詞力が向上しますようにアドバイスをさせていただきます。ご興味がございましたら、是非、お気軽にお問い合わせ、お申し込みください。アメーバブログのメール機能からも申し込みは承っています。よろしくお願いいたします。LOVE JOY PEACE愛　喜び　平和Makoto ATOZI→→→作詞家 Makoto ATOZI 作詞添削→→→作詞家 Makoto ATOZIOfficial Web Site

LOVE JOY PEACE

おはようございます昨日の曇り空から一転して今朝は光り輝いている朝日優しい呼吸の朝のエナジーLOVE JOY PEACE愛　喜び　平和良い毎日を#poet #message #詩 #詩人 #作詞家

5月の始まりのモノローグ

歌はアーティストが歌ったその時瞬間から作家の手を離れ人々の元へと羽ばたきますそれは誰かの宝物になり人生の友達になる僕の人生の様々をブログなどに書くことが歌のファンの方々にはどう響いていくのか今は静かに音楽の日々と普通の日々と共存そのバランスの難しさに　迷うこともある5月の始まりに心を整えて深呼吸して明るく　一筋の光を輝かせ作家としての志をしっかりと心にある太陽の元で広げていきたいと思っていますそうして日常は淡々と幸せセンサーを起動して1日1日の一つ一つを楽しみたいおはようございますLove Joy Peace良い毎日をMakoto ATOZI

詩　Eメジャーの黄・オレンジ

朝んぽ桜

朝んぽ桜で富山の松川へ。桜を見ながら何か気の利いた詩でも書こうかとしたけれど青空の下の桜を見るとただただ美しいなあと思った日本の周波数ただただ美しく儚い最近、歩いているといつもビートルズ「LET IT BE」の歌詞が心に響くThere will be an answer. チャンスはあるあと何回見ることができるのだろう頑張らなきゃね。無理せず楽しく明るくMakoto ATOZI

LET IT BE

朝のルーティーンで歩いていて空を見上げると鳥が流されていた。いや、空を飛んではいるのだけれど明らかに風に流されていた。羽をばたつかせながら「なるようなるしかないか」と表情が見えたわけではないけれど、そんな声が聞こえてくるような格好だった。そうか鳥もそうなのか、と僕は妙に納得した。鳥にできることは落ちないように羽を動かし続けること。行先は風に聞きながら。落ちることさえなければどこへ辿り着こうともいいって顔をしていた。僕の人生は羽をばたつかせながら、どこへ向かうのだろう。LET IT BEビートルズのこの歌は「なるようになる」と訳す人が多いけれど、元々は聖書にインスパイアされて生まれた楽曲らしく、僕が思うには「委ねる」の方が合っている。聖母マリアは人間に「委ねなさい」と「囁きなさい。知恵のある言葉を。」と言った。Let it be委ねるLet it beなすがままにMakoto ATOZIトップの写真は昔、バンクーバーで撮影したもの。イングリッシュベイの付近だったと記憶しています。

詩　白い鳥

久しぶりだな　この海　変わらない人間たちがいる　二人　のどかだ人間たち　近づくと驚くかなさっきから　ずっとぼくを見てるようだあのテトラポッドに降りよう今日はこのあたり　灯台を目指す仲間が多いな知らない奴らばかりだああ青空が広いこんないい天気は久しぶりだ人間たちが食べてるパン　美味しそうだ近づいたらくれるかなそういや最近何も食べてないや昆虫でも探すかな相変わらずここはいい海だここにずっといられたらそれはそれでいいのかもしれないけどそうもいかないんだ残る奴らもいるけどぼくは行くよさて　次の海岸まで　ちょいと遠いぞでも行きますか　南へ羽根よ　ひとふんばり　頑張ってくれよ人間たち　楽しく過ごしなよ世界は広くてシンプルだよ空は想像よりも　遥かに高いよ　本当だよぼくは今から　もうすこし南の海岸へバカンスに行くよまた来年　この季節に　ここに来るからでは羽ばたきますか-------------------白い鳥が視界から消えるまで僕たちは見続けていた「白い鳥を視界から消えるまで見届けると幸せになれる」というジンクスを信じて石釜で焼いたという美味しいパンを食べながら白い鳥の気持ちを想像しながらあとじまことトップの写真はバンクーバーダウンタウンで撮影

詩　海

どうして海は青いのに涙は青くないのかな海ほど涙を流したら涙は青くなるのかな涙はいつも眠っているそうして　あの子が泣いたなら涙は自分の本当の願っていたこと思い出す流れて海へ行きたいよこの子の悲しみ連れてゆくだけど涙は頬の上指で拭かれて消えちゃったどうして海は青いのに涙は青くないのかな泣くだけ泣いて空を見てくいしばっては雲を見るあの子の頬にあつめた涙想いは　いつも海のようあとじまことトップの画像はバンクーバー、イングリッシュベイで撮影いつかのイースターシーズンのカナダ

ハートのエース

「それで、何を盗まれたのですか！？」　警部は鼻息荒く聞いた「ハートです」　少女は答えたＫ「犯人はどんな姿でしたか？」Ｓ「りんご５個分くらいの大きさでした」Ｋ「背は小さかったのですね。ち、ちいさすぎやしませんか？他に特徴は？」Ｓ「丸い黒目が印象的でした」Ｋ「日本人でしたか？」Ｓ「わかりません。肌は真っ白でした。リボンを頭につけていました」Ｋ「他にもどんなことでもいいから教えてください」Ｋ「現れたときアップルパイを食べていました」Ｓ「どのようにしてあなたはハートを盗まれたのですか？」Ｓ「ハローって言ったんです」Ｋ「その隙に盗まれたのですか？」Ｓ「はい、しっかりと盗まれました」Ｋ「他に誰かいませんでしたか？」Ｓ「黄色いリボンをつけたそっくりな犯人が一緒にいました」Ｋ「それはかなり複雑な犯行ですね」Ｓ「わたしのハートは取り戻せるのでしょうか？」Ｋ「大丈夫。私が約束します」そんな夢を幼いころに見た女の子も今はしっかりりんご２０個分くらいの身長に子供のころにりんご３個分くらいの大きさの帽子をかぶった小人さんやりんごみたいな輝きを放つ天使たちがいた部屋で描いた夢は今もまだ　どこまでも広がってゆきますあとじまこと

詩　それぞれのように

お月さまになったような気持ちで世の中を見てみる大切な人の孤独が観える太陽になったような気持ちで世の中を見てみる大切な人の一所懸命が観える海になったような気持ちで世の中を見てみる大切な人の思い出が観える山になったような気持ちで世の中を見てみる世界の哀しみが観える人として世の中を見てみるそれぞれのように慈しむ生命でありたいという星の数ほどの心が観えるあとじまこと

自転車で風に乗る少女

自転車で風に乗る少女あえいうえおあお　と笑顔の練習自転車で風に乗る少女あえいうえおあお　と健康な口自転車で風に乗る少女黒髪にハツラツと前へゆく追いかける白い雲 少女は立ち漕ぎであ　え　い　う　え　お　あ　お自転車で風に乗る少女青春短し恋せよ乙女----------------------昔、自費出版した刺繍に紡いだ詩です

アボカドマヨネーズ和えください

古本屋のおじさんぽっかりあくびした先にほら小さな宇宙小さな宇宙のなかにあら　やさしい雨雨の中にまあ謎謎の中に　男と女男と女がまたあくびあくびした先にほらまた小さな宇宙小さな宇宙の中でさあ乾杯の音が鳴りまあ　とりあえず　ほら唐揚とアボカドマヨネーズ和えくださいそれと生（それは夢の中）これからのことはまあ　おいおい話し合うとして今は　ほら　楽しい会話を男と女にあくびは禁物です美味しいああアボカドマヨネーズ和え美味しいね美味しい（それはいつの時代）あれアボカドマヨネーズ和えのなかにもまた宇宙がその宇宙のなかにも男と女がとっても　幸せそうですよああ　男と女があくびでも二人はとっても幸せそうです日溜りに未来が浮かんでいます食べちゃったアボカドの種は大地に植えましょうあらま育つのが早いことそれで蔦を辿ってお月さままで小旅行お月さまのセンターでたっぷり古本仕入れてきましょうきっと素敵な物語があるでしょう大切な人と真っ白な雲とお星さまをいただきながら（美味しいね）ぽっかり浮かんだ小さな宇宙で（それは遥か壮大で）あくびをしながら読みましょうあとじまこと--------------昔自費出版した詩集の詩を少し書き直しました

太陽

心の叫びに目を背け欲のままに生きてきたあなたの涙に気づけずに何処へ行くかさえも知らずいつの間にか深く胸を抉る傷に太陽よ僕の中にある太陽よこの道を照らし確かな日々を教えて青空よ僕の中にある青空よ愛と喜びと平和を忘れそうな僕たちに教えて太陽よ僕を許してあとじまこと

それぞれの道　それぞれの列車

荒野のように広がる大地に太陽が昇るいくつかの線路が遠くまでかけられた大地実際にそのような地があるのかどうかはわからないけれど僕たちは自分が選んだ列車に乗り込む昔あるアーティストグループに書いた歌詞があるー走り出す瞬間扉に手を添え何想う？ー少年は何歳になってでも少年のままでもしも大人になったというのならそれは少年のままで美しくなったことを示し違う意味の大人であればそれはチリとホコリとエゴを抱え過ぎた姿を示すいずれにしても少年は少年のままで少女は少女のままで永遠にその姿を心に映す時代の渦の中で与えられる様々な情報は人々を迷宮へと誘い込んだあれをすれば良くなるそれをしたからこうなった何をもってそれを確かなことだと言えるのだろう人々が人々を隣人を赦しわずかなものを分け合いながらも豊かに例え少し遅れがあったとしても胸の奥底の柔らかさに気づき心で抱きしめ合える人生ならば僕たちはそれぞれの列車に乗る行先で起こることは何もわからないだからせめてハートは笑顔で美味しいみかんでもいかがですか？一緒に食べればきっと美味しいですよあら、あなたはそんなところから？どこかで乗り換えるのですか？終着駅まで？決めたことさえなかなかできないのですよそんなこともありますよそれよりも窓の外を見ましょうよああ綺麗ですねこの列車も案外乗り心地がいいですよね私たちには何ができるでしょう楽しむことではないでしょうか道中を不安なんて抱えずに安心して向かいましょうこの列車では仕事もできるし恋愛も友情もあらゆることができるのです少年は少年のままで少女は少女のままでそれぞれの列車に乗ったあの人ともまたどこかで会えるかもしれないそんな期待は捨てたけれどそれもまたわからないですよね人生とは不思議なものですからささやかに見えて遥かな冒険ですね皆　同じですよ愛と喜びと平和の駅を一つ一つ越えていくのです一番大きな愛と喜びと平和のある駅までそしてそれはいつもハートの中にあったのだと気づくそのときまで