※本記事の内容により発生した、いかなる損害や問題について当方では一切の保証はいたしません。


先日購入したALLFINE Fine7 Geniusですが、WiFiが不安定で突然切断されることが多く、対処方法を探していました。既知の問題のようでファームウェア更新で治るようです。


んじゃ、ファームウェア更新しちゃおう!!

と思ったものの、以前のE7001の時のように潤沢に情報があるわけでもなく、諦めようか悩んでいたら、たまたま以下のサイトを見つけました。


http://piebbs.pconline.com.cn/topic-23456.html


中国語だけど結構親切!!

というわけで、ファームウェア更新をしてみましたが、まぁ、ソコソコですがハマリどころもありましたので、メモ代わりに手順を書いておこうと思います。


1. ファームウェアと書き込みツールの入手

「ファームウェア」と「書き込みツール」を以下のサイトからダウンロード。

公式HPや、上の解説ページのリンクは何故か切れています。


●ファームウェア

http://www.toeimusen.co.jp/~dp/firm/FINE7GENIUS-2013-05-14.rar


●書き込みツール

http://www.pandawillforum.com/showthread.php?19881-92-QuadCore-Tablet-with-7-quot-IPS-Screen-AllFine-FINE7-Genius-Jelly-Bean-Tablet/page2&highlight=AllFine+FINE7


05-04-2013, 10:59 AM の投稿から以下をダウンロード

FINE7 Genius quad-core Flash tool



単身赴任オヤジのお食事

とりあえず、Dドライブ直下に展開しました。

「FINE7 Genius 2013.05.13」がファームウェア、「Pad Product Tool_V1.02」が書き込みツール。

ダウンロードした圧縮ファイルは中国語のファイル名が付いており、そのままだと解凍できないので、適当な半角英文字にファイル名を直してから解凍します。



2. 書き込みツールをPCにインストール



単身赴任オヤジのお食事

Pad Product Tool_V1.02のフォルダ内のSetupを実施。



3. タブレット(ALLFINE Fine7 Genius)をPCと接続する


● PCでデバイスマネージャを立ち上げる。

● タブレットの電源を切断する。

● USBケーブルでPCとタブレットを接続する。

● 直ぐに、タブレットの「ボリューム -(マイナス)ボタン」を押下したまま電源ボタンを長押しする。



単身赴任オヤジのお食事


● タブレットの画面は真っ暗なままですが、デバイスマネージャで「不明なデバイス」が出てくればタブレットは特殊モードで起動しています。



単身赴任オヤジのお食事


● 不明なデバイスのままではPCとタブレットが通信ができませんので、USBドライバをインストールします。PCがデバイスを発見した時のドライバ指定や、上記のように不明なデバイスでデバイスマネージャに登録されたらドライバの変更で、Pad Product Tool_V1.02のフォルダ内のUSBドライバをインストールします。



単身赴任オヤジのお食事


● 無事にUSBドライバがインストールできたら以下のようにPCとタブレットが接続されます。



単身赴任オヤジのお食事



4. 書き込みツールの設定


● PCとタブレットが接続された状態で、書き込みツールを起動します。



単身赴任オヤジのお食事



● ファームウェアのファイルを指定します。

   解凍したフォルダ内の「jellybean_sfy7004_allfine_130424.fw」です。



単身赴任オヤジのお食事

単身赴任オヤジのお食事


● 書き込みツールの設定をします。


単身赴任オヤジのお食事


単身赴任オヤジのお食事



● 右のチェックボックスがあるRECOVERY Partition、MISC Partition、SYSTEM Partition、VENDOR_APP PartitionのImageについてImageファイルを指定します。イメージファイルはファームウェアを展開したフォルダ内に格納されており、各々以下のようになります。

   RECOVERY Partition ⇒ REC

   MISC Partition     ⇒ MISC

   SYSTEM Partition   ⇒ SYSTEM

   VENDOR_APP Partition ⇒ Vendor_APK



5. 書き込み実施

   

● デバイスマネージャでタブレットが正常に認識されており、ケーブルが抜けないことを確認し、タブレットの電池残量が十分であれば書き込みを開始します。(付属のUSBケーブルは緩いので要注意です)



単身赴任オヤジのお食事


● DOWNボタンを押下します。

   ウチの環境では、1分38秒でファームウェア更新が終了しました。


● 上記のように成功したらタブレットをPCから解放して電源を再投入します。



単身赴任オヤジのお食事


こんな感じで中国語で起動すれば成功です。

このファームウェアはRootも取れていますし、Androidで日本語設定するだけで、日本語表示(中華フォントではなく)できます。


あとは、元の環境になるようにアプリの再インストールと設定を行えばOKです。


とりあえず、WiFiも安定して快適になりました。