小6娘、無事小学校卒業
卒業式は娘の成長を感じられて、いい式でした
最近は娘のことは娘に任せることが心からできるようになりました
卒業してからも、離任式やらで学校へ行く予定や提出するものがあったのですが、私は全然把握してなくて
娘に聞かれても、「ママもわかりませんわ」で終わり
結局娘が自分で何とかしてます
これ、不登校になる前後では考えられないこと
前までは、娘の予定や必要なものをチェックし、娘にあれこれ確認
宿題も私が納得いくものなるように手出し口出ししてたなぁ
学校のプリントも必ず保管し、必要ならすぐ見られるようにしておいた
まさに失敗させたくない先回り子育て
娘も私に自分の人生の舵取りを乗っ取られて、心の奥底では窮屈な思いをしてきたでしょうね
今のように娘をほっとけるは、娘を信頼しているからであり、失敗しても大丈夫なのがわかっているから
娘が傷つくのも、嫌な思いをするのも、前ほど怖くない
私自身が傷ついても回復する術がわかるようになったから、娘だって何があってもまあ大丈夫でしょって思える
そして娘にエネルギーを使わなくなったことで、自分にエネルギーを使えるようになったなぁって思う
仕事でも、数年間やりたかったプロジェクトを昨日、成し遂げることができました
パチパチパチ
自分、よく頑張った
周りの人にも好評を頂き、何より自分がやりたかったことを自分の力で実現できたことが嬉しかった
自分を生きるのって楽で楽しいです