どうも、おはこんばんちは、チッチです。
前回は
「人を見かけで判断すると痛い目に遭う」
といいました。
今回はその実例その2をご紹介します。
課長との応対ではないですが、
若い方は勉強になると思うので
お話ししますね。
XホームのA課長は、
県北地域の戸建新築の建築を
一手に引き受ける
M建設の受注量を減らしに出ました。
この下請けは現場管理が
お世辞にも良いとはいえず、
A課長は県北地域に
同業者を2社入れました。
競争によって、
現場管理の品質を向上させようと
思ったのです。
でも、A課長のこの作戦は、
1年ちょっとで失敗に終わりました。
なぜかというとですね、
A課長が外しに掛かった
M建設の社長さんは、
実はXホームの常務とつながっていて
(いわゆる接待三昧です)、
酒の席で常務にくり返しくり返し
「A課長は神経質でかなわないから、
何とかしてくれ」と頼んだんですね。
その結果、
A課長はほかの地域に飛ばされ、
業務内容も自分が不本意とするものに
変えられちゃいました。
Xホームの県北の工事管理部門の社員と、
職人さんは常務とM建設の社長さんの
関係を知っていたのですが、
A課長はまったく知りませんでした。
このことは、
チッチすごく勉強になりました。
人間関係を把握して仕事をしなければ、
仕事ってうまくいきません。
こういうごちゃごちゃが
嫌だからといって
自分で起業しても、
人のしがらみから抜け出ることは
決してありません。
起業すればしたで、
今度は顧客との対応を
1人で引き受けねばならず、
人間関係の苦労から
解放されることはありません。
それに、
自分が誰かを「あいつはめんどくさい」
と思っていても、
自分もまた誰かから
めんどくさがれているものです。
ここはお互い様だと思って
割り切るしかありませんね。
ビジネスパーソンは、
社内と取引先の人間全てひっくるめて、
誰と誰がつながっているかを
把握しないといけないです。
じゃないと成果出せねえっす。
篠原商店は〈主婦〉や〈働く女性〉を
応援する【生活改善質屋】です

