チッチの時事評論 第164回:ブログで勤勉熱心をアピール | 質 篠原商店 ブログ

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栃木県宇都宮市塙田の質屋(質店)、篠原商店 のブログです

 

 小さい会社は基本的に大企業と同じような戦法を取ってはいけませんが、取っていい部分もあります。自社のどの部分は大企業のどの部分をまねしていいか、その辺の見極めが難しいところです。チッチはとりあえずビジネス関連書を読み漁りながら、ヒントを探っています。

 

 第164回は【ブログで勉強熱心をアピール】です。YouTubeやTikTokの時代ですが、ブログもまだまだ使えます。文章が書けることは知性の証明になりますから、小さい会社が「小さいけどしっかりした会社ですよ」ということをアピールするためにブログを使いましょう (=゚ω゚)ノ

 

                                                                   

 

【 目 次 】

 

⑴ ブログで「勉強しているなあ」という印象を

⑵ 知的なブログでホームページに重みを

⑶ 問題解決型の記事を書く

⑷ 質より量で早く100本到達を目指す

⑸ 似たり寄ったりの記事でも良し

⑹ ブログ記事を作る上での3つのポイント

⑺ 5本で1シリーズ作戦お薦めです

 

                                                                   

 

⑴ ブログで「勉強しているなあ」という印象を

 

 

 突然ですが、仕事で初対面の人と会った時、その人が最新のビジネス事情に通じ、また欧米諸国に関する政治・歴史の知識が豊富で、これらの教養を駆使して昨今の時事問題についてこちらが聞いて「なるほど」と思うような見識を披露すると、「いろいろ勉強していて、しっかりした人だなあ」という好印象を受けますよね。

 このことをネット上でも実践しましょう。つまり、閲覧者がホームページをちょっと見て、「この会社はいろいろ勉強しているなあ」と好印象を受けるような自社ホームページを作るのです。そこで、【ブログ】を書いてみませんか。もしあなたの会社にある程度しっかり物を書ける人物がいたら、これはチャンスです。

 

 

⑵ 知的なブログでホームページに重みを

 

 

 ユーチューブYouTubeという手もありますが、ある程度物を書けるということは、その人に知性があることを意味します。もしあなたがユーチューブで動画配信をお考えならば、大食いとか、楽器演奏とか、筋トレ講座とか、社員の趣味に関する情報発信で利用してはどうでしょうか。

 ブログではあくまでも知的な話題を扱います。そのことによってホームページにめりはりがつき、一本調子ではなくなります。知的な冷静なブログで、にぎやかな趣味情報と対照を構成しましょう。それに、趣味に関するコンテンツだけだと、雰囲気的にどうしても軽くなるので、知的な文章による重みが欲しいところです。

 

 

⑶ 問題解決型の記事を書く

 

 

 さて、問題はブログの内容ですが、このブログによって知性の証明をするわけですから、日記帳の文章はだめです。夕焼けの画像を載せて、「今日は夕焼けがきれい」といった短文で人を惹きつけられるのは、もともと名の知れて人気のある有名芸能人だけです。かといって、時事問題について論じるとなるとこれは大変な作業ですし、そこで「こういう場合はこう対処する」という〈問題解決〉型のブログを書きましょう。

 その際の注意点は「○○の本でこう書かれてました、ぜひやってみて下さい」というように書かないことです。〈本の知識〉プラス「本に書かれていることとはちょっと逸れるけど、自分はこういうステップを踏んで、こういうふうに解決しました」という実体験に基づいた〈生の知識〉をお届けしましょう。

 専門家ではない者が人を惹きつけるためには、この生の知識を披露するしかありません。筆者独自の成功パターンを提供するからこそ、筆者の記事に価値が出てくるわけです。閲覧者が問題を解決するに当たって参考になるような記事を書いて、閲覧者が「こいつは使えるやつだから、こいつのブログはちょいちょいチェックしよう」と思ってもらえるようにしなければなりません。

 

 

⑷ 質より量で早く100本到達を目指す

 

 

 問題解決といって、そう難しく構えないで下さい。むしろ、軽い気持ちで書き始めて下さい。最初は見るに堪えない文章でも、書いているうちに上達してきます。あまり考え来ずにぱっぱと書いてゆきましょう。

 というのもですね、記事数が100本を超えるまでは、自社ホームページへのアクセス数が増えてこないからです。まずはブログ記事100本を上げることを目標としましょう。1週間に2回上げてゆくと、1年ちょっとで記事数が100本になります。1年間は〈質より量〉作戦です。質にこだわるのは、記事数が100本を超えてからです。

 

 

⑸ 似たり寄ったりの記事でも良し

 

 

 100本到達のコツを1つお教えしますね。それは、似たり寄ったりの記事でもいい、ということです。100本きれいな違う話題を扱おうとすると、考える時間が長くなり、100本到達が遅くなります。

 以前書いた記事を手直ししたり、異なる記事を組み合わせてみたりするなどして、記事本数を稼いで下さい。とにかく、100本到達までは質より量です。チッチが取った方法を下記に示しておきます。

  ① 以前の記事に修正や補足を加えて書き直す。
  ② 同じ内容aの記事を2つ組み合わせて、修正Aの記事を書く。
  ③ aとb異なる内容の記事を組み合わせて、新しいcの記事を書く。

 

 

⑹ ブログ記事を作る上での3つのポイント

 

 

 ブログ記事を作る上に当たってポイントを3つ教えちゃいます。1点目は【目次】をつけましょう。最初に目次があると、あらかじめ「この記事はこういう内容なんだな」と大まかに把握でき、その後の文章を読んでもらえる確率が高くなります。目次は5項目は欲しいですね。1項目につき原稿用紙1枚(400字)を目安にしてはどうでしょうか。

 2点目は【画像】を貼りつけましょう。目次項目が5つならば、まずは見出しで1枚、そして各項目に1枚の5枚で、計6枚になります。画像は無料画像サイトから取ってきましょう。チッチは【Pixabay】を利用しています。なお、人の目を惹きつけやすい画像は【Bearty(美女)】【Baby(赤ちゃん)】【Beast(動物)】の3Bです。

 3点目は、記事の末尾には【自社ホームページのURL】を貼りつけましょう。でないと、自社ホームページに誘導できませんからね。また、記事が溜まってきたら【関連記事】の項目も付けると良いですよ。記事にしっかりとした印象が出ますし、また定期的に上げていることをアピールできます。

 

 

⑺ 5本で1シリーズ作戦お薦めです

 

 

 最後に、ブログに書き慣れてきたら、連載物を始めてみてはどうでしょうか。で、この連載していることを自社ホームページのコンテンツとして載せます。お手数ですが、当店のホームページの【応援企画&お薦め店】をご覧になってみて下さい。

 チッチはブログ5本で1シリーズとしています。見た目的に3本だと短いし、7本だとちょっと長いんですよね。5本はまとまっている感とすっきり感の両方が出ます。チッチ、ブログを書いているうちにひらめきました。

 この方法だと、ブログ記事の1本1本が自社の知的業績となり、自社ホームページに知的厚みをもたせることができます。業績というのは人に見えてはじめて業績となります。物事はただやっただけでは業績になりません。業績にするためには一工夫要るんですね。


 そして、その工夫とは【見える化】です。これもまた、ただ見えるようにすればいいというものではありません。一目ですっと惹きつけられるような、すっきりまとまって見やすいものにしなくてはいけません。今はこのことがネット上で比較的容易にできます。何とか頑張って、自社のネットコンテンツを整備しましょう。 

 

(原稿用紙7.0枚)

 

 

【 小さい会社の女性経営者への応援企画 】

 

《ネットを利用した差別化への道》

⑴ 第159回:小さい会社のホームページ作り(2020年11月20日)

  👉 https://ameblo.jp/shinohara78/entry-12639151908.html

⑵ 第160回:社員の趣味を活かした情報発信(2020年11月24日)

  👉 https://ameblo.jp/shinohara78/entry-12639959227.html

⑶ 第163回:SNSと連携して周知活動する(2020年12月4日)

  👉 https://ameblo.jp/shinohara78/entry-12641978596.html

 

* 篠原商店は〈主婦〉や〈働く女性〉を応援する【生活改善質屋】です 💓

篠原商店の応援企画 👉 https://shinohara78.co.jp/menu