赤ちゃん馬をレスキューした一晩目は、あまりの衰弱ぶりに、
私達は互いに声には出さずとも、内心
「 これでは、この子の命は数日ももたないかもしれない... 」
と危惧していた ![]()
実際、私達が抱き起こさなければ、
自力で立ち上がることもできなかった![]()
一日中、移動をしつつ草を食べる馬にとって、足の不具合は致命的だ。
さらに、目がハッキリと見えているようにも思えなかった。
だが渾身の介抱の甲斐あって、3日目には自分で立ち上がった!![]()
最初はあれほど抵抗していたミルクも、ゴクゴクと一気飲み![]()
3時間ごとのミルクあげの合間を縫い、
通常のルーティンワークをこなすポールと私は疲労困憊だ。
5匹の犬達は、突然現れた赤ちゃん馬に戸惑いつつ、
私達の注目を奪われたとヤキモチも焼いている。
ジェラシーのあまり、赤ちゃん馬を攻撃してはいけないと目も離せず、
まさに24時間体制!
でも可愛い声で「ヒヒ〜ン!」と呼ばれると、疲れも吹き飛んでしまう![]()
以前ここで生まれた仔馬のジョセフィーヌを
事故で亡くした痛みと恋しさから、
この子をジョセフ、通称 Joey(ジョーイ)と名付けた。
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