アメリカ大統領選前、またもや見た予知夢・・・ | 和道ライフコーチ・志野デスーザ・ブログ
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「The Most Consequential Election In A Lifetime(一生で最も重要な選挙)」と呼ばれた大統領選挙の結果に光がさした夜・・・当選が確実となった次期大統領のジョー・バイデン氏と、副大統領のカマラ・ハリス両氏のスピーチを生中継で見入っていた私とポールは、この4年間の苦痛が癒されていくのを感じました。

 

出典:Olivier Douliery, AFP/Getty Images   

 

 

1920年にアメリカ合衆国憲法の修正により、女性参政権が認められて100年の節目である2020年、女性として、さらには黒人、アジア系としても初の副大統領に選ばれたハリス氏が、私が今ここにいるのは、19歳でインドから米国に移住した母をはじめ、何世代にもわたり、自由と平等、正義のために闘い続けた黒人、アジア系、白人、ヒスパニック系、ネイティブアメリカンの女性達のおかげです」と唱えた瞬間、私の目には涙がにじみ・・・

 

そのハリス氏のお母様は、ポールと同郷のインド・チェンナイ。1987年にインドからアメリカへ移住し、米国籍を取得した彼もまた、ハリス氏を出馬当初から応援していました。

 

出典:Drew Angerer/Getty Images

 


続く演説内で「Time to heal America.(アメリカを癒す時が来た)と説いたバイデン氏の言葉は、アメリカの誰もが必要としていたメッセージ。選挙では敗北したトランプ支持者達もまた、あらゆる意味で国家の安定を願っているはず。

 

まさにこの4年の間に、荒れ狂う大海で難破船と化したアメリカ・・・その予兆は、トランプ氏が大統領に就任した直後から個人の生活レベルでも感じていました。

当時、ポールの妹の介護のために一時的に住んでいたアメリカ南部のジョージア州は、かつて奴隷制によるプランテーション(大規模農園)で栄えた土地。都市部以外では今でも当時の面影が色濃く残り、広大な綿花畑を背景とした白亜の豪邸を見ることも。そうした地域では白人と黒人の居住区も異なり、彼らが共に行動することはほとんどありません。

 

そんな4年前、年始を日本で迎えたのち、成田からアトランタ空港に到着した際のこと・・・

 

白人男性の入国審査官に「Why your passport is not blue yet?(なぜ君のパスポートはまだ青じゃないの?)」と冷たい口調で問われ、一瞬「え??」と思ったものの、「あぁ、アメリカの永住権を取得して10年経つのに、まだアメリカ国民(=のパスポート)になっていないことを責めてるのね」と理解し、「日本には家族がいるから、こうして日米の往復をしている。米国籍を取得したいところだが、日本は二重国籍を認めていないため、まだ踏み切れていない」と答え、審査官は面白くなさそうな表情で赤いパスポートを返してくれました。これまでそんな問いかけをされた経験のない私が、移民に対する視線が厳しくなりつつあることを実感した日。

 

加えて、KKK(クー・クラックス・クラン:白人至上主義団体)がトランプ大統領就任を祝うパレードを各地で行うニュースが流れ、「嫌な時代になって来た」と背筋が寒くなったものです。

 

 

そしてついに2020年。当初はアジアで猛威を振るうウィルスを対岸の火事のように見ていたアメリカは、急速にコロナ大国と化し、警官による度重なる黒人殺害を発端とした抗議デモは各地で暴徒化。白人至上主義者達が大手を振る中、南北戦争時のようなCivil War(内乱)が起きるかもとの声を耳にするようになり・・・

 

さらには、トランプ大統領がコロナを「中国ウィルス」と呼んだことでアジア人差別が起こり、被害を受けた日本人の友人家族もいたほど・・・私もまた、万が一を考慮し、これまで一人で出かけていた買い物などにもポールが同行するようになりました。

 

追い討ちをかけるように、前代未聞のハリケーンや山火事などがアメリカ各地を襲い、国中が閉塞感と恐怖で覆われた中で迎えた選挙。

 

私自身はバイデン氏の勝利を心から望んでいたものの、友人知人達の中にはトランプ支持者も多く、アジア人への差別や暴行が続く中では、SNSなどでの選挙に関する発言は控えていました。

 

そんなある夜、バイデン氏が勝利し、「この国と国民を癒す」と演説する夢を見ました。目覚めた後、「これが正夢になればいいけれど、トランプ氏と支持者達の勢いを、果たして温厚な彼が止められるだろうか?」との心配も消えず・・

 

実はオバマ氏が大統領選で勝利する以前も、私はポールに「アメリカは、黒人が大統領になるほど成熟した国ではない」と話していたにも関わらず、ある夢を見ました。夢の中では、飛行機に私を含めた人々が乗り、ゼリー状の土地に到着します。するとオバマ氏が現れ、「心配しないで。私が大統領としてリードしますから、ついて来て下さい」と言い、私達は飛行機からおそるおそる出てゼリーの上を歩き始める、、そして数日後の結果では、オバマ氏が当選した次第です。

 

こうした予知夢を見るのは、夢では私のエゴや頭で考える思考が消え、すでに現実になりつつある集合意識(アメリカ国民の集合意識)にアクセスするからでしょう。

 

 

かくして、癒しへの大きな一歩を踏み始めたアメリカ宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー

 

あまりにも多くの課題が新大統領を待ち受けていますが、オバマ氏のスローガン「Yes, We Can!」を演説に引用したバイデン氏をサポートすべく、今こそ分断した国が一体となる時。

 

 

最後に、魂に響いたカマラ・ハリス氏の言葉をお届けします。
 

”Now the real work begins.

To beat this pandemic.

To rebuild our economy.

To root out systemic racism in our justice system and society.

To combat the climate crisis.

To heal the soul of our nation.

The road ahead won't be easy. 

But America is ready. And so are Joe Biden and I.”

 

”さあ仕事が始まります。
コロナに打ち勝つ。

経済を立て直す。

制度的人種差別を根絶する。

気候変動と戦う。

この国の魂を癒す。
道のりは決して楽ではありません。

でもアメリカはその準備ができています。ジョー•バイデンと私も。”