読書と私 | 人生のステージを上げるために考動していること

読書と私

6月号致知に「読書立国」という特集があります。

私のような本嫌いが読書するようになったのは驚きです。

この特集には、もう幼年時から小学校から読書に親しんだことが書いてあります。

 

私は兎にも角にも国語がだっ嫌いでしたから、読書なんてって感じでした。外で駆け回る方が好きだったんです。

 

それがいつの間にかというより、恥ずかしいぐらい遅いし読むのも遅い。

そんな私ですが本屋さんに行くことが好きです。楽しみなんですね。

本屋さんが減っていくのはさみしいですが、私には結構出会いと発見があります。

 

今年は一年100冊を目標にしています。まだ私にとっては大きな目標ですがチャレンジしています。

国語というより、読書することが好きです。読んでない本、読みたい本が沢山あります。

過去は帰ってきませんから、今ですね。これからですね。