理学療法士さんの指導
昨日、リハビリを指導を受けました。
リハビリ会場には、若い方と私とほぼ同じか年上の方々が指導を受けていました。
アスリートもいます。中には重いバーベルをもって筋力強化の?トレーニングをしている女子。
正直、スポーツジムのような感じです。
理学療法士の役割がよくわかりました。すごく丁寧でリハビリのプログラムを指導してもらいました。
「日常生活での姿勢や動作の不良により、腰部に負担がかかっている状態です。また、股関節周囲の筋肉も硬さも腰部に負担がかかっている状態です。」
がに股の人は足の外側が硬いのだそうです。
人間て知らないうちに楽な方に行くんですね。気づいたときには・・・。
実施計画は、3つのストレッチです。それぞれ20秒を3セット。
今日から2週間継続です。そして経過をチェックして今後の処置を決めていきます。
身体に知らず知らず負担をかけていたのですね。その結果、悲鳴が痛みやしびれに症状として出たんです。
ストレッチで、自己治癒力を高めよう。