わずかなカラッとした 冬空を見上げて

  生きてることに 頷き 実感する

 冬空を映し出す水路の水面を眺め 

 その凍水に指を潜らせたら…と妄想しながら

 自分の指をポケットに隠した

  寒さや冷たさを感じれる命が尊いと

   近ごろ想う

 ま…いっか…とまた冬空みて笑えた

 違います…こうなんです とか

 って一々 可愛い雀みたいに チュンチュン言ってられないよね

  命 を使う 時間は皆 それぞれ違う。

 出来ることなら このそらを渡る事が許されるなら

 ツグミになりたい とまた馬鹿馬鹿しい事を思い

また 冬空見上げて 笑ったら ポケットに隠した指で握りしめた スマホが鳴った

 自分の 大切な命をつかってくれるキミたちを

 誇らしく思い 大切に想う 午後16時。