ゴルフ5レディス 優勝は予想通りでしたが | 女子プロゴルフ Plus+

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テレビ中継に入る前に混戦だった、ゴルフ5レディスの最終日。

放送に入ってからも、混戦に拍車がかかったような試合でした。

昨日を終わった段階で、イ ミニョン、申ジエ両選手、2強の争いと予想しました。

しかし、予想以上に混戦。実は最後の最後まで混戦を物語る1打もありました。

 

ですが、優勝は、

 

”イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位”

 

混戦を物語る最終結果はこちら。上位は結果的にこんなフィニッシュになりました。

 

 

しかし、最後の1打までわからなかったのは、放送を見た方はおわかりの通りで、

 

”プレーオフにわずか“1cm”届かず… 「すべて台無し」最後のショートパットに淺井咲希は自責の念”

 

”「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位”

 

これは淺井さん、悔しさMAXでしょう。2mのパッティングをショートしたのですから。

パンチが入って2mオーバーしたって、誰も責めないと思う場面です。

「アホなんかなと思った」というのは、偽らざるを得ない本音だと思います。

 

しかし、それまでは非常に良いプレーで、優勝してもおかしくないものでした。

最終日のスコアは5バーディー、1ボギーの68でしたし、最終日最終組ですから。

同伴実力者2人には、もっと離されることも予想されたのですが、くらいついていった。

それも、ふんふんではなく、地に足をつけて落ち着いていったのが良かったです。

CAT Ladiesでの初優勝が自信になったか、好調なのか、その両面があると思います。

 

本人は自分が良かったわけではなく、2人のパッティングが決まらなかっただけと謙虚です。

それで、淺井さんに伸びしろがあるなと思ったエピソードがLPGA記事にありました。こちら

 

一部を引用しますと、

 

大会を振り返り、「持てる力をすべて出し切った。それだけに、18番のバーディーパットですべてを台無しにした」とうつむきながら語った。ラウンド後、申ジエの元へ。熱心に話を聞いた。「いいプレーだったと褒めてくださった。パッティンググリップについてもお聞きして、とても参考になりました。クローグリップは、手に力を入れないため。最後のように、転がらないことがあると教えてくださった」と明かし、「しっかりラインに乗っていたところは素晴らしい」と激励されたそうだ。

 

すぐに優勝争いをした申ジエのところに、自分のプレーぶりを聞きに行った。

次戦に向かって、今日の自分がどうだったのか、課題を確認するって、凄く大切なことです。

 

 

さて、結果としてみれば、イミニョンさんが16番で入れた20m近くのバーディーパット。

あれが入るか?と思ったのですが、資生堂アネッサでしぶこさんにやられたリベンジですかね。

しかし、実力通りの優勝。まだ今季2勝目だったのが不思議なくらいの安定優勝です。

 

 

さて、最終日ですが、ピンポジは難しかったですね。特に上がりホール。

コンパンクションが23ってことでしたが、中継が入ったとき、もっと硬いように見えました。

グリーン上で、「ターンッ」っていってたので、23.5とか24の音でした。

 

その中でも実力者はみんな伸ばしてきたので、これは選手のレベルが上がったのだと思います。

特にこの硬さでは、フェアウェイキープは必須なので、それが普通にみんなができる。

それこそ、これが、レギュラーツアーのレベルなんだと思います。

 

単年登録の資格で参戦している、瀬戸瑞希さんや宮田成華さんも、この大会は予選通過。

両名とも最終日は60台を出して、TOP20フィニッシュです。

ツアーの現在地、自分の現在地を見つけられたかと思います。

最終プロテストを受験する2人です。

 

18番のレポートを担当した福田アナのツイート。

福田さん卓球ジャパンにも出てるのですが、日焼け対策は?といらぬ心配。

 

 

いつもありがとうございます(^O^)/

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