なかなか集まらない
鉛筆削りの署名運動
墨と硯に励まされ
ちょっと切なく
後ろめたい
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新しい何かが世に出てくるとき、それは得てして旧い物を置き換えることで広まっていく
しかし、その「何か」もまた、後進にいつか追い越される運命を同じ様に背負っている
流れ去る時間の砂を戻すことも止めることもできない
抗うか委ねるか それはいつだって意思の自由ではあるけれど・・・
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※アニメーションgif は 「フリー素材 やすらぎ庵」さまから お借りしています。