奮闘935日目〜今日もダムの話 | シノザキ奮闘記のブログ

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いろんな小話をアップしていきたいと思います(*^_^*)


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どうも広告資材部『ダム愛のリバウンドがパナいっす』福永です。人ってだいたいそんなもんですよね。リバウンドって生理現象だからなぁー。

さて、約3カ月ぶりにダムを訪れた先週末。久しぶりで、テンション上がりすぎて、2回連続の下久保ダムのお話です。


前回、前日からワクワクしながらダムに行った話をしました。途中、念願の太田の新SAに寄って思いを馳せ、それから目的地の下久保ダムに足早に到着。テンション上がりすぎたせいか、文脈も駆けっこのようになってしまいました。

なので、今夜はのんびりとブログを綴ります。

下久保ダムは群馬県と埼玉県の県境に位置するダムです。建造されたのは現在からだいたい50年くらい前。被害が甚大だったカスリーン台風が建造の発端です。工事着手から完成するまで、オリンピック渇水と言われる都心では未曽有の水不足も起こり、完成が待たれる一大プロジェクトでした。
ダム型式は重力式コンクリート。国内ではメジャーなダム型式です。だけど、外観は珍しく、L字になっています。貯水量の確保がL字の理由で、支持岩盤の透水性の改善に当時の技術の最先端が組み込まれています。

前回のブログでは紹介していなかったダムスペックにふれながら、さて本題へ。

ダムの堤体を歩き終えて、紅葉の階段をあがりました。少し急な斜面で、車で行くことも出来たけど、せっかくなので、歩きます。登った先の景色はたぶん呆れるくらい綺麗です。

そんで、



めちゃくちゃ綺麗でした。うらは色の湖面はプランクトンの影響で、紅葉の赤やら黄色、それに空の青が澄んでいて、めちゃくちゃ癒されました。なんだか、カレンダーにも出来そうな良い写真です。

それから、お待ちかね。
ダム資料館へ。

普段はダムカード貰いに管理事務所に行くんですが、下久保ダムは何度もリピートしてるので、資料館に向かいます。

ダム資料館は有名なダムにはだいたい隣接していて、色々な歴史を展示・紹介しています。

そこで色々な事が学べます。

今回は、資料館に置いてあるダム建造記録を読みました。千頁以上ある分厚い本です。そのなかには、当時の貴重な情報やデータがあって、とにかく面白い。ダム計画に至るまでの実情や被害、建造理由や歴史的背景がまとめられてました。また、それだけではなく、ダム設計のための基礎データや積算書類なんかもありました。実に興味深いっす。ダメかもしれないけど、少し写真を。

当時の閣僚の名前が記された行政書類です。

計画初期の総理大臣は池田勇人。完成時の総理大臣は佐藤栄作でした。大蔵大臣として田中角栄の名前が記されています。

色々な資料を読み耽っていると、時間が経つのは早いです。ダム着いて2時間くらい経過していました。

陽があるうちに帰らないと。

ダムは山あいにあるので、陽が落ちるのも早いんです。


・・・。

宇都宮到着は4時くらいでした。
帰りはどこにも寄ることなく、帰ったんですけど、久しぶりのダムでテンション上がって、長居が過ぎたかもしれません。

やっぱダムいいっすね。のんびりできるし、綺麗な景色に癒されるし。ほんと少し歩くとただただ絶景で。そして、静かっす。自身のひとり言のほかには、何にも聞こえない。ガヤガヤした喧騒もないし、ピーピー気に障る電子音も聞こえない。ただ、自然の声だけが山あいに響く感じっす。

写真を思い返してみると、今もなんとなく、のんびりゆったりとした自然の景色に癒される気がします。





ではでは。

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