奮闘796日目〜マナー講習会を受けて | シノザキ奮闘記のブログ

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いろんな小話をアップしていきたいと思います(*^_^*)


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どうも、広告資材部『日本語の乱れとマナーについては無駄に詳しい男』福永です。高校時代は風紀委員長でした。茶髪だったけど。

さて、先月。我が社の社員総会で研修がありました。ビジネスマナーと報連相という題目。その感想については、先日ブログに感想を残して置きました。

まだみてない方はどうぞ。


まとめると、報連相をスムーズに行うには、発信側の部下もそうだけど、受け手である上司がどう指導するかが重要だなぁと感じた感想でした。まぁ、講師の先生はそこまで言ってなかったけど。どちらかといえば、社員研修らしく、報連相の主体である部下の立場に立った言葉が並んでたと思います。だからこそ、我々報告を受ける立場の人達は、その裏を読んで、指導しないといけないって思いました。見通しの良い会社づくりは上下関係なく、お互いの歩み寄りでこそ実現すると思います。

前置きが長くなりました…。

今回は前回受けた研修で、もう一つのカテゴリであったマナーについて。もうそろそろ、研修から一カ月経つので、忘れる前に思うところを書き残します。

まずは序盤。

取引先などの自分以外の他者に出会う時、鳥の目・虫の目・魚の目で相手を観ます。鳥の目とは、大空を羽ばたく鳥のように、俯瞰して全体像を捉え、虫の目は複眼で多角的に小さな細部を観ます。そして、魚の目は水の中の流れのような場の雰囲気をどう読むかを観ます。

さて、どの目が1番重要でしょうか❓ゼネラリスト的に全体を見る鳥の目か、スペシャリスト的に細部に気を配れる虫の目か、空気が読めて状況如何によって判断が効く魚の目か。


実際のところどれも大事で、少なくとも営業マンはその全てを意識しないとダメだと思います。だって、事務員さんや現場で汗水流して働いてる人たちの努力があっての営業なので。下支えしてくれる人のためにも、最低限、営業マンは努力を怠ったらダメです。

中盤。
実用的なマナーに対する講習。

簡単に言うと、普段使いがちな日本語マナーについての敬語講習です。基本的には、謙譲語と尊敬語の違い、宛先としての御中と様の併用についてのマズさとかを教わりました。意外に知らない人が多かったので、感想+思うところを書きます。

まず、尊敬語と謙譲語について。

この二つは真逆の関係です。
主体に対して、敬意を払うべき上の立場を明確にするという役割は同じですが、一方は敬い言葉でもう一方は卑下言葉です。そして日本語には二重敬語という皇族に対してのみ許される不思議な表現があります。

別に、覚えるほどの事ではないけど、営業マンなら出来て当然と虫の目で言われるかもしれないので、押さえておかないとダメかもしれないです。

次に一般的によく使われるビジネス用語について。

御社、弊社、御中、様。

御社は私はよく使います。相手に対して、『御』を付けて敬いを表す言葉です。ありがたい事に接するお客さんか良い人ばかりなので、所属する会社に対して尊敬の念を含め、御社と呼びます。

一方、個人的に私は弊社を嫌って使いません。弊の言葉には、たるんでぐったりとした様とか、忌み嫌われるとか、ぼろぼろて崩れそうとかの意味があります。取引先が、ぼろぼろの会社ってありえないので、お客さんに対して、私は昔から弊社は使わず『当社』の言葉を選びます。弊社連発する営業ほど信用置けないもんです。

御中。
御中と様は併用できないって事は知ってました。簡単に言うと、御中は不特定多数の『中にいる』人に対して使われる言葉で、担当者が分かっていればダイレクトに『様』を使うべきです。郵便物やFAXをその人に最短で渡すにはどうすれば良いか考えられた言葉です。一般的に、御中で出された郵便物は誰にでも開封する権利があります。一方で宛先しっかりした、誰々様宛の郵便物についてはその人以外は開けてはいけません。だから、御中と様が同時に存在しては、マナー違反になるわけです。

今や併用が当たり前に使われるのは、

弊社に代表される謙譲語と違って、無駄に自分を卑下して相手を高くするという太鼓持ちな心算が見えないことが挙げらる気がします。


マナー講習を受けた今回。
意外に年上の人達が知らないって感想述べてたのがやるせないです。報連相もそうだけど、上の立場にいる人がこぞって部下の子たちに背中見せないと、今回の研修も徒労に終わる気がします。

ではでは☀️

次回、2017冬③にて。





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