読書記録23 | 『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

当たり前の日常こそ素晴らしい。
日々の暮らしの中で感じる「喜・怒・哀・楽」を
キャッチーなメロディーに乗せて奏でます♪
アコースティックギター&ピアノのユニット
STARDUST SOUNDS ハヤカワ シンノスケのブログです♪

僕のためのメモメモメモ。

 

前回のメモはココ。

 

1年以上空いてしまった…。

 

嘘だろ…。

 

ショック…。

 

たしかに読書量減ってるもんな。

 

完全にコロナの影響だ。

 

普通、コロナ禍、ステイホームで

読書する時間増えるはずなのに

僕の場合は完全に減った。

 

家でほぼ本読まないもんな。

 

読書は移動中だもんな。

 

この1年、外出減ったもんな。

 

反省。

 

そんなわけで相変わらず東野圭吾作品。

 

恋のゴンドラ

 

ゲレンデを舞台にした恋愛物。

短編集なんだけど伏線が最後に繋がる。

ラブコメなんだけどある意味ホラー(笑)

 

マスカレード・イブ

 

マスカレードホテルの前日譚。

読んだことある気がするんだよな。

でもメモに残ってないんだよな…。

 

片想い

 

同じ青春を過ごした仲間たちの現在。

LGBT。性同一性障害。

これが20年前の作品ということに脱帽。

 

さいえんす?

 

エッセイ集なんだけど15年前の本ゆえ

ネタが古いのは仕方ない。

さすが理系作家という視点が面白い。

 

マスカレード・ナイト

 

マスカレードホテルの続編。

客からの無理難題を解決するのが

本筋の事件より面白い。

 

…読書ペース上げよう。