初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
1月7日から始まったラボッさんのエッセイ、
第二部を始めました。完結しました。
〈第一部〉
- PREFACE 序文
- #1 幸せになる義務
- #2 義務を果たす幸せ
- #3 本の賛歌
- #4 本の選び方
- 付録:19世紀の科学者が推薦する本100選
- #5 友人の祝福
- #6 時間の価値
- #7 旅の楽しみ
- #8 家庭の喜び
- #9 科学
- #10 教育・学習
- 重版20版で追加された序文
〈第二部〉
- PREFACE 序文、再び
- #1 野心(1)(2)(3)
- #2 富・財産(1)(2)
- #3 健康(1)(2)(3)
- #4 恋愛(1)(2)(3)
- #5 芸術(1)(2)(3)
- #6 詩(1)(2)(3)
- #7 音楽(1)(2)(3)
- #8 自然の美しさ(1)(2)(3)(4)(5)
- #9 人生のトラブル(1)(2)
- #10 仕事と休息(1)(2)(3)
- #11 宗教(1)(2)(3)(4)(5)
- #12 進化への期待(1)(2)(3)
- #13 人の運命(1)(2)(3)(4)(5)
すでに完結済みですが…
英語原文を見返していたら
うっかり翻訳し忘れていたページを見つけたので
いまさらですが追加しました。
初版から重版を重ねて
20版を記念して追加された序文です。
初版から三年間、
イギリスとドイツ(翻訳版が出たらしい)で
巻き起きたある議論について。
特に、ラボッさんが
おすすめ本100冊を提起した
「リスト・オブ・100ブックス」の
反応が大きかったらしい。
私は謙虚に告白しなければならない。
ラボッさんの告白とはいかに?
*
『19世紀の異端科学者はかく語る』完結しました。
電子書籍化プロジェクト進行中です。
初回と最終話、ラボっさんの英語原文はこちらから。