昨夜、額と手足が熱を帯びてめまいがしたので
熱を測ったら、いきなり３８度超え！
基本的に低体温、めったに発熱しない体質で、
３８度超えたのは人生で２・３回くらいしかない。
やばい、例のアレか？
夜中だったから寝るしかない。
１２時間くらい眠って目が覚めたら
汗でベタベタだったけど平熱に戻っていた。
少し頭痛がするけど、体調が悪い感じはしない。
解熱剤は飲んでいません。
ここ数日あまり眠れなかったし、
やっと眠れても眠りが浅かったから、
懇々と眠れたのは良い兆候かもしれない。
今日の満月のピークは10時36分だそうで、
ぐっすり寝てたな。
私の出生図（ネイタルチャート・N）と
満月の進行図（トランジットチャート・T）を重ねたやつ。
きついグランドクロスと、
きついグランドセクスタイル（一点欠け）ができている。
赤丸に星があると完全な六芒星になる。
「巨大なエネルギーを召喚する」ため、
ソロモンの印章という神秘的な呼び方もされる。
恵まれた状況の中で、あらゆる出来事が予定調和的に働く。
神意の宿った運命的な図…と、調べると大層な説明がゾロゾロ出てくる。
個人レベルではもてあますほどの力で、
社会に作用する膨大なエネルギーを秘めているとも。
単独のチャートではほとんどお目にかかれない。
確か、ナポレオンは小惑星を含めるとグランドセクスタイル持ちだと聞いたことがある。
上図は、二つのチャートを組み合わせてますが、
小惑星なしのメジャーな天体のみで構成されている。
なお、一点欠けたホームベースは
グランドセクスタイルに準じた作用を持ちます。
複合アスペクトが「何に作用するか」は、
個人天体（太陽と月、水星、金星、火星）に集約される。
上図の場合、グランドクロスは金星へ、
グランドセクスタイルは水星へと作用する。
こまごま説明を書きかけたけど、無駄話が長くなるから省略。
赤丸に星があれば、完全なグランドセクスタイル（六芒星）なのですが、
ふと、以前作った友達のチャートをいくつか確認してみたら、
ななんと、Heleneさんがここにぴったり星を持っていた！
なお、Heleneさんの個人天体はこの六芒星に関わってないため、
私が主体となる「何か」をサポートする感じか。
ここ数日、例の件で、
Heleneさんが励ましてくれたのは偶然じゃないのかもしれない。
誤差のないパーフェクトな六芒星ならば、
大きな力に翻弄されたとしても、悪い結果にはならないとも。
＊
前置きが長くなりましたが、昨日からの続き。
くだんの新刊に、参考資料として
７番目のシャルルのURLが載っているかも
という希望的観測を拝見しました。
なるほど、そういう可能性もありか。
確かに、私がみたのは漫画のサンプルのみで
新刊全体を見たわけじゃない。
もし、そういう言及があるなら…（また意志がぐらついている）
相手を貶めたり誹謗中傷することが目的ではないのでね。
何回か前に書いた、A氏はB先生の関係者では…
というのは憶測に過ぎず、被害妄想っぽくなるので
この件は黙っておきます。
墓穴を掘らないように細心の注意を払って、慎重に行きたい。
B先生の新刊サンプルがバズった影響で、
７番目のシャルルの「ブシコー・ブートキャンプ」がパクリ疑惑を受けた。
異議あり！投稿日をちゃんと見て！（証拠のURL提出）
要約するとこんな感じで、自己弁護するスタイルでいこうかと。
偶然のネタかぶりかゆるパクか、見た人の判断に任せます。
結局、B先生本人しか真相はわからないのだから。
【追記】
Twitterに投稿しました。
ビビっていたわりに、今のところ何もありません。
普通に流れて消えてしまうのかもしれないな。
鎧田先生の新刊と似ていると聞いて。
— しんの・C・クラルテ（C.Clarté） (@shinno3) August 12, 2022
当方「７番目のシャルル」第三章〈アジャンクールの戦い〉編『ブシコー・ブートキャンプ』元帥の教えが騎士リッシュモンから小姓デュノワへ受け継がれる、中世ヨーロッパの騎士トレーニングの話。文末に実際に着てみた参考資料も…続#夏コミ #コミケ100 #C100 https://t.co/aCQxYPXKb5
大ごとになりそうもなく、
正直、ほっとしている。
今回の件で、小説へ譲れない思いを取り戻したことに意味がある。
スピ的な「気づき」だったのかもしれない。
