絵本のある子育て生活～１歳の息子に読み聞かせを続けたら～

絵本のある子育て生活～１歳の息子に読み聞かせを続けたら～

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

29Oct
- １歳３ヶ月で歩きだしました
  子供が１歳３ヶ月と半月くらいになりますが、最近やっと、歩き出しました！遅めかなと思っていたのと、人間いつかは二足歩行するかと思って、いつ歩くかな～と楽しみにのんびり過ごしていました。１歩、２歩くらいでるかなと気づいて一週間くらいしたら、いきなり２０歩くらい歩いてびっくりしました。１週間前ははいはいばっかりだったのに、もう歩いて方向転換もします。今日はもう走っているような素振りもあって、成長にびっくりです。人間てこういうふうに二足歩行を始めるんだな～と。靴を買いに行ったら意外と大人の靴と同じくらいの値段で高くて仰天しましたが、公園とかでたくさん歩かせたいな～と思います。
- イクエルチェイルドアカデミーに通って一ヶ月
  イクエルに通い始めて１ヶ月がたちましたサマー体験を入れたら、もう２ヶ月近くたちますが。人見知り、場所見知りの子供は、はじめはおもちゃが出てきても手を出さずじーっと観察してるだけ、でしたが、最近はちょっと慣れてきて、おもちゃに手を出して遊んでます。フラッシュカードはあんまり関心がないのか、他のところを見たりします。たまにぐずったりもするけれど、まあ、まあ、何とかレッスンを受けています。家でこんなことをしましょう～という課題表があるのですが、そちらはできる日があったり、メモするのを忘れたり、、、ちょっとずつでも意識してやりたいなと思います。ワークブックはすべてのページはできませんが、取り組みやすいページからやっています。今の所、機嫌が悪くなるわけでもなく、親も楽しく通っています。できることがたくさん増えたらいいなあ。
20Sep
- 「勝間式生き方の知見～お金と幸せを同時に手に入れる５５の方法」を読みました
  勝間和代さんの、「勝間式生き方の知見～お金と幸せを同時に手に入れる５５の方法」を読みました今月発売されたばかりの新刊をKINDLEで読みました。（KINDLEはポチッとした直後から読み始められるからいいですね～）本を読んだらアウトプットしたほうが内容が記憶に残りやすいので、感想を軽く書きます。・正直、前半はなかなか自分が実践するのが難しい、と感じさせる、自分が今まで考えたことがなかった知見でした。若者や情報リテラシーの高い富裕層に注目して時代の流れを読み取る、・自分がまさにそうだなと思ったのは適度にリスクをとらないというリスクが全体のリスクを高めている・すでに取り組めているものは健康、食事の話。糖質制限、運動はすでに取り組めています。・でも、そんな中でも、やっぱり実践したいなと思ったことは、受動的な時間をできるだけ少なくする（特に動画配信・・・！！！！！）いつもの行動範囲以外のところを探求する（新しい世界が好きなのでこれなら楽しくできるかな）アサーティブコミュニケーションをする人間関係で大切なのは利他心よし、この４つの取組を実践するために、自分としては①動画配信は、ダラダラみない　みたいときは、目的を持って決めたものだけ見る②毎月、なにか一つ、新しいジャンルの検索をしてみる（これだけ目標低い）③仕事で自分を抑えすぎ、主張しすぎかどうか、　考えて動く④一日１個、利他的な行動をしてみるをやってみたいと思います。
12Sep
- イクエルチャイルドアカデミーの体験レッスンに行きました
  学生時代の友達ママとの話で、幼児教室に興味を持ったことで、近所にある幼児教室を探しました。というのも、この時期にどんな遊びをしたりどんなおもちゃで遊んだらよいか、本などで情報収集はしていたけれど、もっとリアルタイムで教えてもらえるようなところが身近でほしかったからです。そこで出てきたのはイクエルとチャイルドアイズ。チャイルドアイズも気になりましたが、受験に強いという話だったのと（受験する気はありませんし）イクエルのいろんな遊びを飽きさせないようにやる、人と比較しない、などの内容がいいな、と思ったので、イクエルの体験に行きました事前に動画でどんなレッスンをするのか見ていたので、当日面食らうことはありませんでしたが、やはり噂に聞いていた高速フラッシュカード、先生の滑舌がすごい・・・歌をうたったり、つまむおもちゃを持ったりジャンブしたりものを探したり、、、５０分のレッスンでたくさんの遊びを次々としていきます。いいなと思ったのは、先生が家庭でやることや声がけも、その都度説明してくれること。そうそうこういうアドバイスがほしかった。まだ息子は場所に慣れなくて家ではすぐ飛びつくようなおもちゃも手を出さなかったり、差し出されたマラカスを振るんじゃなくて丸い柄の部分をひたすら観察したり、（マラカスは振るものじゃない、観察するものだ！と言わんばかりのゼロベース思考に感服します）フラッシュカードじゃなくて先生の目をじっと見る、、なんていう感じですが、家とは違う刺激になればいいなと思います。来月から始めてみようかな～と思っています。
- 「蛯原英里MAMA　STYLE」は読んでいるとスタイリッシュママの生活を垣間見れます
  蛯原英里さんのMAMA　STYLEを図書館で借りて読みました！スタイリッシュなママはどんなことをしているのか・・・一日の流れ、ママと娘のおでかけコーデ、母乳育児のこと、、、テーマが子育てなので、自分はこうだったと重ねることも多くて、いろんな箇所に共感しながら読みました余談ですが娘だったらママとのリンクコーデとか楽しそう～と思います。１歳で保育園に預けようと思ったけれど、一緒にいる時間をのばしたいと３歳までは預けない方針にしたのは自分としては羨ましい。。。（ないものねだりかもしれませんが）写真も多くて気軽に読めます。
15Aug
- 「ものは言いよう」っていい言葉
  ヨシタケシンスケさんの完全読本、という帯の、「ものは言いよう」という本を買いました。ヨシタケシンスケさんの本は、絵本講座で紹介されていて知って、最初に読んだのは何だったか、おそらく「もしもの世界」か「あつかったらぬげばいい」だったと思いますが、それが他の絵本と違って、大人向けの癒やしのような絵本だったので気になって他にも何冊か読んでいました。まだ読んでいるのは一部ですが、MOEでこの完全読本が紹介されていたのが面白かったので（特にヨシタケシンスケさんの一日の流れ）本屋で見つけたときに、手に取りました。なんでヨシタケシンスケさんの絵本を面白いと思うのか、私の感想。・子供心に戻ったような気になれる・いろんな発想があるんだなと思える（私は頭がかたいので）・緊張しないで、気を抜いてリラックスして読める・気を楽にして楽しく生きていいのだなと感じさせる・若干疲れた大人向けだなと思う絵本もある・こういう細かい絵はけっこう好き・ヨシタケシンスケさんのユーモアに笑わされる子供がこの作家を気に入るかは、今後のお楽しみですが、私にとっては気になる絵本作家さんのお一人です。
23Jul
- 「佐々木正美先生の子育てお悩み相談室」の感想・実践したいこと
  「佐々木正美先生の子育てお悩み相談室」を読みました。児童精神科医の佐々木先生が子育てのお悩みを一問一答で答えて、解説していく本です。自分も似ている境遇でわかる！という質問から、まだまだ先の年齢の悩みで想像ができない質問まで、いろいろありました。これを読んだ感想、実践したいこと。・子供のできていないこと、苦手なことに注目するより、　得意なことを伸ばしてあげる手助けをする・子供の自己肯定感を高めたいなら　親自身が心から自分を認めて人と比較せず　楽しく暮らす・他の子とどうしても比較してしまう場合は、　「結果がよくても悪くても、うちの親は気にしない」と　子供が心から思えるようにする。「一生懸命やればそれでいい、　結果は問わない」と親はこころに決める。　テストの成績がよいときも、悪いときも、　あまりオーバーに喜んだり悲しんだりしない。・子供の話を、目を向き合って、あいづちを打ちながら、　聞く。この本も、具体的な質問に対して、ぴしゃりと回答を出しているので指針がわかりやすく、参考にしたいなと思いました。
- 「カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方」を読みました
  脳科学おばあちゃんで有名な久保田カヨ子さんの「カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方」を読みました。男の子の育て方、とありましたが、内容はほとんど性別問わず対象になりそうな内容でした。これを見て思ったこと。・息子が保育園で虫やトカゲ、ミミズをつかんで見せてきても、　やー！と言わず、見せて見せて、と言う！・子供が集中しているときにはできるだけ邪魔しない・喧嘩の原因を聞いたり、勝ち負けの判断を大人がしない全部書かれていることが具体的でこういうことありそうだよな～と思いながら面白く読めました。
22Jul
- 絵本作家長谷川義史さんの講演会を視聴しました
  参加している絵本オンラインサロンで、会員限定の長谷川義史さんのお話会がZOOMで開催されたので視聴しました。長谷川義史さんは、うちに１冊持っています。先日保育園のバザーで購入した「へいわってすてきだね」という沖縄の島の子供が書いた文を絵本にした戦争に関する絵本です。絵が子供にわかりやすそう！と思いました。以前、五味太郎さんのドキュメンタリーを見た後も、五味太郎さんの本に興味を持ちました。また、夫は絵本雑誌でせなけいこさんが紹介されていたあとに、せなけいこさんの本を買ってきたりしました。新聞記事で１４ひきシリーズが紹介されていたあとも、１４ひきの朝ごはんをついつい買ってしまったりしました。人にオススメされる絵本も、なかなかよいものがありますが、絵本作家さんのことを知ると、その人の絵本にずいぶん興味をもつようになります。講演会の中では、「おへそのあな」という絵本を作家ご本人が読み聞かせする時間もありました。その発想、なるほど！と思わせるお腹の赤ちゃん視点の物語でした。ラストも、なんだか１年前に子供が生まれてくる頃を思い出させるような、優しい気持ちになるものでした。まだまだ知らない絵本との出会いを楽しみたいですね。
- １歳の誕生日に、保育園からのサプライズに感激しました
  先日、息子が１歳の誕生日を迎えました。その前の週末に、おばあちゃん、おじいちゃんと一緒にお祝いをしました！持ち寄りのご馳走、バースデーケーキ（食パン、ヨーグルト、キウイフルーツ、桃）を食べて、一升餅も背負いました。一升餅は動きづらそうでしたが、ハイハイもおすわりもしていました。で、誕生日当日。その日は平日で、保育園に行きました。朝いくと、担任の先生二人が「今日誕生日だねー！おめでとうー！」と言ってくれました。また夕方行ったときは、「他のクラスの先生もおめでとうって言ってましたよ」と先生が言ってくださいました。そして、、サプライズで、バースデーカードをいただきました！中には、手形、足型のスタンプ、息子の写真、体重測定結果、身長測定結果、そして先生からのメッセージが添えられていました。なんと温かいお祝い！と感激しました。真心のこもったお祝いに、この保育園でよかった～と改めて思いました。１歳の１年も新しいワクワクをいっぱい経験（母も）したいです。
09Jul
- 最近ハマっている勝間和代のYouTube
  最近、夫が勝間和代にハマっています。そして私もつられて動画を見るようになって、ハマりました。これです↓勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTubeこちらは、勝間和代のYouTubeチャンネルです。ガジェット紹介や、さまざまな本、そして日常的に感じることなどをアップしていきます。チャンネルはずいぶん前に作っていたのですが、2019年5月23日から、本格的にはじめました。初めて見ると簡単なのに、なぜか、敷居が高かったんですよね。不思議です。www.youtube.com勝間和代が、ものの捨て方、ヘルシオを駆使した料理方法、ポジテイブに生きる方法、家は持ち家か賃貸か、毎日一万歩歩く健康法、などなど、そこんとこ教えてほしい！と思わせるいろいろなテーマの話を数分でします。忖度のない、率直で、説得力のある話なのでつい聞き入ってしまいます。ここで紹介されていた、ストレングスファインダーもやってみました。隙間時間に見られる、オススメの動画です！
- ベビークモンをはじめて７ヶ月たった感想
  ベビークモンをはじめて、はや７ヶ月。先週はベビークモンの日でした。毎月渡されるもの・絵本　ほかの絵本と一緒に読みます。「あけてあけて」という本はお気に入りで私がめくって、と言うと、めくります。　「くんくんくん」や「まだかなまだかな」も好きなようで、わりとじーっと聞きます。・やりとりぶっく　いちばん使えてない・・・ぶっくをみながらやりとりする、というよりも、こんなことぶっくに書いてあったなーと思い出しながら日常生活に取り入れるほうが多いです。おでことおでこぴったんこ、の遊びとか、風びゅーびゅーとか、もぐもぐとか　擬音語を使った声掛けはよくしてます。・うたぶっく　毎月じゃないけど配られます。くもんのうた２００えほんと被りますが、まあ歌のレパートリーを広げるのに使っています。　・連絡帳　毎月、成長記録がかけていいです。これがないとたぶんブログくらいしか記録しないかな。・先生との話　おしゃべり好きな先生なので８割は先生が話している状態です地元の教育事情とかの話が聞けるのはいいです。願わくば、どの時期にどんな遊びを取り入れるとどんな知能が育つ、的なアドバイスももらえるといいなと思うのですが、これは自分で本を読んで遊びにとりいれていくしかないですね。　でも自分の息抜きにはなっていて、ベビークモンの日がくるのは楽しみです。・やりとりレシピ　手作りおもちゃの作り方が書いてあって、何個かつくりました。他に書いてあることは一般的な感じで、そこまで衝撃を受ける記事はないです。　まあ、当たり前のことを当たり前に行うって意外と難しいので、書いてあることを丁寧にやっていくっていうのが大事なんだろうなと思います。ベビークモンをやるのとやらないのと、子供の成長がどう変わるのかはわかりません。だけど今割と公文にも興味が湧いているので、公文が始まる前の乳幼児期にできることとして、ベビークモンはこれからも続けようと思っています。
04Jul
- 我が家はこうして読解力をつけました、を読みました
  またまた佐藤ママの本を読んでしまいました。いちばん最近発行された、公文式の取り組み方を具体的に書いた本です。これを読んでいいな、と思ったことを忘れないように書いておきます。・俳句カード　俳句カードを使うのはまだまだ先と思っていたけれど、俳句はいちばん短い文学という言葉を読んで、確かに、当たり前のように美しい日本語に触れるのは面白そう、と思いました　親自身も知らないことが多いだろうし、遊んでいて楽しそう、と思いました。・お風呂に貼る日本地図　世界地図もいいなと思いましたがまずは自分の国、日本のほうがいいかと。眺めているうちに、いろんな場所に行ってみたいね、なんて話ができればいいなと。・パズル　とりあえずこれは一歳バースデープレゼントにくもんパズルのSTEP０とSTEP1を買いました・公文の教室、は、　まだベビー公文が終わってからどうしようか考え中です。　公文が習慣化してよいサイクルになればいいけれど、　なかなか子供にプリントをさせるのに苦労しそうだな、という心配もあり・・・以上！
03Jul
- １１ヶ月の子供の最近の成長
  子供は１１ヶ月になりました。友達とZOOMをしたのですが、生後半年の赤ちゃんを抱っこしていて、ヨコ抱っこがすでに懐かしい！子供は大きめベビーなので横だっこはとうにできず、縦だっこ。最近の赤ちゃんの成長。・ボールを投げるとそれをとって、　前はハイハイで持ってきてくれたのですが、　ちょうだい、というとこちらに投げようとしてくれる（ボールはあらぬ方向に行きますが・・・）・パッパという。　今日はバーバー、ちゃっちゃっといった・積み木をたまーに積む・いないいないばあ遊びは相変わらず大好き。カーテンとかふとんとか、自分で隠して自分で笑う・伝い歩きが早くなった（特に食卓に食べ物があると親が追いつかないほど早い）・よく笑う・パペットで話しかけると結構笑う・とんとんとんとんひげじいさん、を歌うと手をぱちぱちする・ばいばい、ぱちぱち、バンザイができる・パパのお腹に口をあててぶーとするのが好き・保育園の送り迎えのときはだいたい泣く・ラッパを吹くのが大好き・あけてあけて、という絵本が好き・絵本を読んでいて、めくって、と言うとめくる・しかけ絵本を読んでいて、めくる部分は自分でめくれる・絵本「ばいばい」を読んでいて、たまに自分もばいばいする・ころちゃんはどこ？も好き・新聞紙上手にやぶれる　かための紙はまだ上手にやぶれない・絵本のカバーをはがすのは大好き・木琴はまだ上手にたたけない以上。最近どんどんいろんなことができるようになっています赤ちゃんの成長は早いなあ。
15Jun
- 保育園になかなか行けません
  GW開けから、５週連続で、子供の体調不良がつづいています。週に１～２日登園して、残りは登園できていません。。。それが５週。病院にも何度も行き、そのたびにお薬をもらい、休ませると回復するのですが、保育園にいくとまた何かをもらってくるのかすぐにお休みに・・・・小児科の先生に相談したら、保育園がはじまって半年くらい休みがちになる子がいる、とのこと。１ヶ月くらいは覚悟していたのですが、半年つづくと思うと　どうしようと思います。小児科の先生には鼻水吸い器をススメられました。勧められた機種ではありませんが、うちも電動を購入。あと先日のくすくす子育てで紹介されていた鼻水をとかす生理食塩水も購入しました。乳児なので重症化も怖いし、何とか落ち着くといいなあと思います・・・
06Jun
- 「の」を読んで絵本で芸術に触れました
  福音館書店出版の、junaidaさんの「の」という一風変わった絵本を買いました。絵本をたくさん紹介する、月刊モエで掲載されていて、芸術性が高い絵本ということで夫が見つけた本です。表紙からして、ふつうの絵本と違います。作者がのっていなくて、どれがタイトルかな？と思いきや、左すみっこの小さな「の」がタイトルでした。日本語の「の」というのは不思議な言葉で、「○○の」という言葉を続けることで永久に続きそうないろいろな世界への旅がはじまります。絵がとても繊細で、こまかく、夢にあふれていて、素敵な世界観だなあと思いました。一体どうやったらこんな発想が生まれるのか・・・個人的なお気に入りは銀河のはての終点の描写。ロマンがありますね。赤ちゃん向きというより、大人がほうほうと見入ってしまうような絵本です。今は美術館にいくとかはなかなかできませんが、絵本で芸術にふれるのもいいなと思いました。
04Jun
- 「頭のいい子に育てる３歳までに絶対やるべき幼児教育」を図書館で借りてしまいました
  またまた佐藤ママの本を図書館で借りてしまいました読みやすいので２日で一気に読んでしまいました以前読んだ本と重なる部分あり、ちょっと違う部分あり、、、これを読んでから、思ったこと○童謡を歌うのを、最近少しサボリ気味でした。　くもんのうた２００えほんの２００曲を、歌詞完璧でなくても　なんとなく口ずさめるようになりたい！と思っていましたが　最近レパートリーが広がっていませんでした。　なので、ちょっとずつまた歌える曲を増やしたいな～と思いました。　もともと歌を歌うのは好きなので、ストレス発散にもなるかも、と思います。○折り紙や、工作、あやとりで遊びたい！　○パズルも面白そう！　○佐藤ママは子供部屋をつくらない派。　これは実行するかわかりませんが、　そんな間取りがあるのか～とふむふむとなりました。○親は子供が起きている間、スマホはいじるな、という佐藤ママ。　いちばんむずかしくてできなさそうなことだな、と思いましたが、　なんとなく見ているブログとかネットサーフィンをもう少し　減らしたいな、と思いました。　はてさて、このうちのいくつを実行するか・・・
01Jun
- この１ヶ月の赤ちゃんの成長が目覚ましい（寝返り～おすわり～つかまり立ち～つたい歩きへ）
  我が子は大きめベイビーなので成長はスロースピードでしたがこの一ヶ月は成長目覚ましいものがありました。９ヶ月後半　やっと寝返りが自由にできる。ただし右手側だけ。１０ヶ月すぐ　つかまり立ちする！１０ヶ月すぐ　おすわりする！　　　　　　　おすわりは、いろいろ定義があるようですが、　　　　　　通っている保育園や、子育て支援センターでは　　　　　　むりにおすわりさせない、ハイハイから自分でおすわりできるようになることを　　　　　　おすわりという。と教わっていましたので、その定義に沿っています。１０ヶ月半　ちょっとつたい歩きする！いろいろ集中する１０ヶ月前後です。あともう少しで１歳なのが信じられません。毎日成長が早いです！
- 「じゃあじゃあびりびり」は赤ちゃんの反応がいいです
  まつい　のりこさん作の「じゃあじゃあ　びりびり」はずいぶん前に入手しましたが、入手したときから、今まで、赤ちゃんの反応がよい絵本のひとつです。我が子は色がはっきりしていて注目しやすいような絵がお好きなようで。じゃあじゃあびりびりは、どのページもシンプルな絵なのがよいようです。音も、じゃあじゃあびりびりとかかんかんかんかんとか、あーんあーんあーんとか、音遊びができるようないろんな音がでてきます。あかちゃんがなくページとか、「ああ、ああ」といって笑ったりします。同じシリーズの、「みんなでね」「ばいばい」も可愛くて好きです。赤ちゃんのファーストブックにもオススメの絵本だと思います。
31May
- Eテレ「すくすく子育て」の復職を見て、かえって来られる場所がある幸せを感じました
  Eテレ記事が続きます。すくすく子育てでは、ママの復職がテーマでした。私は産休、育休を１年未満とって、復帰しました。まったくイチから求職したわけではなく、もとの職場に戻ってくることができました。復帰のときは、育休がなくなっていくカウントダウンで心が毎日ざわついて、桜の蕾がおおきくなっていくのを寂しく思っていました。もうすぐ昼間は子供とお別れだねえなんて言ったり。保育園の入園式の日がしんみりのピークで、上の学年の子供たちが、入園式でどんどん紹介されて、そのまま子どもたちの輪にはいっていくのをみて（５歳児クラスはさすがに元気よくはーいと輪の中にいくのですが、３～４歳児クラスはママと離れたくない、どこに連れて行かれるかわからないと大泣きで、でもママと保育士さんに笑いながら引き渡される・・・というなんだか突然の別れを目の前にして、なぜだかわからないけれどじんわりきました）復帰のときはそんなこんなでとてもしんみりして、悲しい気持ちにもなりました。が、戻ってこられる場所があるのはとてもありがたいことで。そういえば育休に入る前は、職場の上司にとてもあたたかい言葉で送り出していただき、よい職場にめぐまれたなと感動していました。ママがながく家にいて子供と一緒にいるとか、はやく保育園に預けるとか、なにが正解なんてなく、その家庭ごとに、いちばんよい形というのがあるんだと思います。保育園からは、「入園が決まったからには、この保育園と出会えてラッキーと思って前向きに頑張りましょう」というお言葉があり、そのとおりだなと思いました。今のところは、仕事との両立で大変と思うところもあるけれど、それなりに楽しく仕事ができていると思います。いまある仕事に感謝しつつ、目の前の子供にも感謝しつつ、毎日過ごしたいです。

前ページ
次ページ