こんにちは!

先日患者さんと、「今年はラニーニャ現象が出てるから、冬は寒くなるらしいよ雪だるま」と話しをしましたひらめき電球

 

ラニーニャ現象がなんだかは今も分かってませんが、どうやら寒気が日本に入ってきやすくなるから、寒くなるみたいです!(´・∀・`)ヘー

 

このところ朝晩の冷えも強くなってきましたし、寒さ対策はちゃんとしないとですねあせる

 

 

さて今日は鍼灸師らしく、東洋医学の考えをお話しますハリネズミ

 

東洋医学には

「不栄則痛」(ふえいそくつう)

「不通則痛」(ふつうそくつう)

という2つの痛みに関する考え方があります!

 

不栄則痛は、体内の栄養がなくなる(枯れる)と痛む

不通則痛は、体内の流れがなくなる(滞る)と痛む

 

という意味ですメモ
 

そしてこの2つの考えが最も影響してくるのが、これからの冬の時期になります笑い泣き

 

 

 

冬には寒邪(かんじゃ)という寒さの邪気が強くなります雪の結晶

 

寒の邪気には「冷やす」「流れを止める(凝滞)」「縮まる(収引)」という3つの性質を持ちますが、これらは体内の栄養を枯らし、流れを悪くする、つまり不栄則痛と不通則痛の原因になりやすいですガーン

 

 

体を冷やすとお腹を下す人もいるかと思いますが、冷えは胃腸の機能を低下させやすく、食物からの栄養の吸収を悪くしますバツレッド

それによって体内の栄養が枯れ(=不栄則痛)、痛みが生じます爆弾

 

 

凝滞と収引は同時に起こる事が多いですビックリマーク

 

寒いところで作業をすると手足がかじかんで上手く動かせないと思いますが、体は冷えると縮まって動きが悪くなりますあせる

これは筋肉だけの話でなく体内を流れている気血でも同じ事が起こっていて、冷える事で循環が悪くなり体内の滞りが起こりやすくなるのです注意

 

これが不通則痛で、肩こりや腰痛、頭痛などが出やすい人は特に気をつけてもらいたい状態になりますショック

 

 

上にあげたのはあくまで一例にはなりますが、冬は寒くて冷えやすいだけでなく、同時に痛みが出やすい季節と言えますΣ(´∀`;)

 

当院では治療の中でも冷えをとり気血の滞りを改善できるよう行ってはいますが、どうか皆さんも生活の中で冷えが強くならないようにお気をつけてお過ごしください雪だるま

 

 

 

 

《夫婦で営む所沢の鍼灸院》鍼灸専門 志和治療院

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