興福寺の五重塔(中々スマホで上手く撮れたかも・・・)

夏バテ・秋バテを感じながら、

先々週から気温の低下により、

ギックリ腰をおこしそう・・・首の筋が違えてる

足がつった!(こむら返り)、坐骨神経痛のような痛みが・・・と訴えられる方が多かったです。

 

皆さん、夏にしっかり冷やされている「つけ」が涼しくなったこの季節に出てきています。

 

今年は、台風も少なすぎるのが不気味ですが、夏に出かける体力も無く、彼岸が終わるのを

待ちわびていました。

奈良に長く訪れていないので、東大寺の大仏様や春日大社も何年ぶりか・・・

一緒に観光した友人は何十年ぶり・・・と  (50年くらい?)

私は西ノ京にある薬師寺と唐招提寺は一度も行ったことがなかったので、この機会に是非薬師如来様にお会いしたいと思っていました。

春日大社の近くに「新薬師寺」というお寺も発見!こちらも訪れました。

薬師寺です

 この画像は「薬師寺」です。             薬師寺の「西搭」です。特別拝観中!

 

奈良に「薬師寺」と「新薬師寺」というお寺がありますが、全く別のお寺で、「新」は「あらたか」という意味だそうで、600年代に天武天皇が皇后鵜野讃良皇女うののさららのひめみこ(後の持統天皇)の病気平癒を祈って建立された薬師寺と700年代に開基(創立者)光明皇后が聖武天皇の目の病気の回復を祈願され建立されたお寺だそうです。

いつの時代も、裕福であっても病気は人々を苦しめるものであり、その願いは変わらないなぁと感慨深いですね。

 

奈良と言えば、「鹿」「鹿のふん」ですが、訪日外国人観光客が激減して、鹿さんたちはとっても元気になったそうです。「鹿せんべい」の食べ過ぎで、太って「ふん」もおかしくなっていたそうですが、「コロコロふん」になり、スリムになったそうですよ。(弱い鹿はとても弱ってしまっているケースもあるようです。)

 

偶然ですが、「鹿寄せ」を見学することができたんです。

真夏の土日にイベントで開催している「鹿寄せ」ですが、写真を撮影するグループの方たちが自費で「鹿寄せ」を依頼したところに出くわして、思わず「ふん」がついている!

 

ホルンのような楽器で音とともに鹿の群れがあちこちから集まってきます。

その中で集まりに行きたそうにしているのに行かない鹿の群れがあり、「どうして・・・」

と尋ねると、今、雄鹿が発情期に入り、縄張りを強く意識しているので、行かせないようにする雄もあるのだそうです。へぇー。

「どんぐり」をもらっていましたが、小鹿や弱そうな鹿は貰えないのが、見ていて腹立たしく思いますが、自然というのは残酷なのでしかたないですね。

 

最後に「ならまち」で、かき氷を食べて帰宅しました。

和菓子の樫舎さんで生まれてはじめて、あんな大きなかき氷をたべました。

日出製氷の氷を使っていますが、お抹茶に合わせるためにもう1日「かためる」と店主が教えてくれました。

やっばり、口の中でとけるような氷ははじめて。甘すぎず、冷たいけど冷たすぎず!

 

最近、字を読むのが(老眼で)大変でパンフレットに書いてあるのも理解が難しいので、尋ねると(空いてると)とても分かりやすく説明して頂けます。

偶然も旅の本当に楽しみです。

 

コロナウイルスの感染もですが、皆様の健康を薬師如来さまに祈りつつ、

平穏な日常が待ち遠しいですね。