【アルクトゥルスからの警告】残念ですが、あなたが信じていたことは全て噓です! (youtube.com)

 

 

時間や空間はあくまで3次元地球の設定にすぎません。

 

すべては真実ではない可能性についてアルクトゥルスからメッセージが届いています。

 

私たちが日常生活で接する物質的なものや時間の流れ、社会的構造、これらは真実のベールに覆われています。そのベールを少しづつ剥がして、その隠された広大な宇宙の真実に触れましょう。

 

まずあなたのアイデンティティについて考えてみてください。多くの人々は自分の職業や役割、過去の経験によって定義しています。

 

つまり何かしらのラベルを貼っています。しかしこれらはあなたの真の自己を現わしていますか?これは社会的な側面で自分の本質とはかけ離れている可能性があります。

 

 

実は、あなたは無限の可能性を秘めた宇宙そのものの一部です。これに気づくとあなたには銀河を構築する力を内に秘めていることを理解し始めます。

 

私たちが生まれながらにして信じ込まされた多くの常識に疑問を投げかける必要があります。例えば物質的な富や成功が幸福だという考え方、これらは一時的な幸福でしかありません。

 

また私たちは時間を直線的に捉えていますが、じつはもっと複雑で、過去現在未来が織り交ざって存在します。つまり実際には過去を変えたり未来に影響することができます。

 

さらに現実だと思い込んでいる物質世界にも、その真実を探求する必要があります。私たちの周囲にあるすべての物質は、実は密度の低いエネルギーの集合体にすぎません。

 

つまりは実はどれもが大きな幻想であるということを理解していただきたいのです。

 

そしてこの幻想から抜け出すことが、悟りであり、あなた自身の無限の可能性を再発見し、真の自由を手にできます。時間と空間の幻想それが私たちの旅の第一歩です。

 

私たちは昨日今日明日というカテゴリーで生活を組みたてています。しかしこれはただの概念にすぎません。量子物理学では観測者の状態によって変わることが分かっています。

 

つまり観測していない時は何も起こっていません?(え~?)時間とは私たちが経験する一連の今の集合体です。

 

つまり自らそ景色を自らが構築しているという驚きの結論に至ります。過去現在未来が独立して存在しているのではなく、実際にはすべてが同時に存在し影響関係にあります。

 

つまりは全部自分が創造している創造者である自分が作り出していることになるようです。この理解は私たちの過去に対する公開や未来に対する不安を根本から解消する手助けになっていきます。

 

また空間についても同じように、自分の身体が周囲の世界とは明確に分かれていると感じています。しかしこれもまた幻想です。

 

実際には私たちも私たちの周囲もエネルギー体であり、思ったよりも流動的です。科学者たちは物質の99%が空間であることを発見しました。、

 

つまりは私たちも含め物理的にはほとんど何も無い状態で存在しているのが真実だったようです。つまりスカスカで存在していることになります。

 

つまり見える人にはこの世界はスカスカだらけに見えていることになります。これが創造主の創造の完璧なまでの正体を知ることになります。

 

ここである疑問が湧いてきます。物と物が反発し合っているのはなぜか?そこにもちゃんとしたお仕組みが反映されており反発するよう設定されているそうです。つまりすべてが創造主の細かい設定によって誰もが経験出来る世界でゲームしているのが我々のようです。

 

すべてが素量子でありスカスカでありますが、人間の目からはすべてが固まった物質のように見せているということになります。

 

すべてはエネルギーでありエネルギー体というのが真実のようです。

 

そして人が目を向けていないあいだは全くスカスカの素粒子だけが存在、自分が目を向けるその瞬間に物質を形成するという驚きの真実のようです。

 

だから人々に引き寄せる力があるといわれる根拠がそこにあります。

 

 

 

これが宇宙や地球世界の真実だったようです。これによって人々の認識も概念も大きく変わっていきます。ですから世界を良くすることも悪くすることも可能なのです。

 

そしてこれは宇宙全体とも当然ながら繋がっていることになります。つまり個々にも素粒子を自由自在に操ることができることを意味しています。すべてのものと一体であるという見方もできます。

 

そして最後に注意したいことは創造主のエネルギーが愛と平和と調和でありますので、それに反する我良しや嘘や欺瞞、そして恐怖や不安、恨み、妬み、他者への攻撃や批判のエネルギーは自分にも跳ね返ってくる可能性あることを忘れないでください。

 

 

 

 

今回はこれで失礼します。