CDCが米議会の公聴会自白したようです。感染予防ゼロで背後の言いなりで始めたことを自白しており、二本も同じ流れであることは間違いないようです。
二本も同じでメディア忖度報道は今も続いている状況です。厚労省、医師会、メディア、財界と行政も同じです。悪魔に魂売った方々はこの後どうするつもりなんでしょうか?
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そして馬渕元大使の分析では、最近首相のウク訪問は、ほとんど戦が終わっていることを意味していると語っています。また藤原先生の分析では、もう闇の大半が白旗あげている可能性あげているんではないか?
つまり全部地上の劇場映画を見せられている可能性あります。
まだほかにも決着する要因などから闇側に数か月の猶予与えた話もどちらかというと光側の準備の為なのかもしれません。
だから日本のお偉いさんも平気で嘘をついて演じさせられている可能性と国民がいつ目が覚めるか試しているのかもしれません。
その流れによって表面化させる内容も柔軟に変化させてくる可能性あります。悪事を本人キャストで演じさせているんでしょう?
それはおそらくはアメリカも同じではないでしょうか?ですから高次などから光は勝利しました?というメッセージが何度も届いてくるんではないでしょうか?
お金捨てている支援から戦争に向かって国民の命も捧げるつもりなんでしょうか?
今回はこれで失礼します。