いちごジャムでほんのりピンク*いちごのモンブラン、ブログのタイトル。 | 冬のひいらぎ 秋のかえで*shinkuのレシピ&ライフ

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おはようございます。

結構前に作ったいちごのモンブラン。

いちごのモンブラン!いちごのモンブラン!というフレーズがぐるぐるしていて。


1度目は失敗して~><、でも味は美味しくって再度リベンジ!


生クリームに水切りヨーグルトを混ぜて、ヘルシーにするところが私流かな~。

生クリームだけだと、食べるにつれて苦しくなってきちゃって^^;

甘く、さっぱりと罪悪感なく食べられます♡


ほんのりピンククリームは、いちごジャムで色づけ^^

チューリップピンクいちごジャムでほんのりピンク*いちごのモンブラン

(3個分)

○プレーンヨーグルト…200g(→しっかり水切り後、約80g)

○生クリーム…100ml

○砂糖…20g

○いちご…6個

○いちごジャム…小さじ1


《スポンジ》(15cm底取れ丸型)
◎卵…1個

◎砂糖…30g

◎薄力粉…25g

◎バター…5g



下準備:プレーンヨーグルトを一晩しっかりめに水切りする。

(私は、ザルにキッチンペーパーを二重に敷いてヨーグルトを入れ、キッチンペーパーで包むようにして、冷蔵庫へ。数時間後、その上にお皿でおもしをしてしっかり水切りしました)

《スポンジ作り》

①バターをレンジ加熱で溶かす。


②ボウルに卵をほぐし、砂糖を加えて湯煎にかけながら泡立てる(ひと肌くらいの温度になったら湯煎からはずす)

もったりと白っぽく、持ち上げると筋が残るくらいまで泡立てる。

低速で混ぜてキメを整える。


③薄力粉をふるいながら入れ、ヘラで切るように混ぜる。

ボリュームがなくなって、持ち上げるとタラタラと落ちるようになるまで、しばらく混ぜる。


④バターをヘラにつたわせながら加え、手早く切るように混ぜる。


⑤型に流し、170度に予熱しておいたオーブンで13~15分焼く。

焼き上がったら1度20㎝くらいの高さから落として、冷ます。


《クリーム作り》

⑥ボウルに生クリームと砂糖を入れ、六分立てに泡立てる。

水切りヨーグルト50gを加えて泡だて器で混ぜる。

⑦スポンジをセルクル(6㎝)で抜く。

⑧いちごをよく洗ってヘタを取る。

スポンジに薄くクリームを塗っていちごを乗せる。

⑨いちごのまわりに山型になるようにクリームを乗せる。

⑩残りのクリームにイチゴジャム(小さじ1にすり切りではなく軽くこんもり一杯)を加え、泡立てる。

(クリームがだれるとデコレーションしにくいので、もしゆるければ、水切りヨーグルトを少し足して固めにしてください。その場合は味をみて砂糖も少々加えてくださいね)

⑪いちごクリームをモンブラン口金または細い丸口金をセットした絞り袋に入れ、モンブラン風に絞る。

⑫最後にヘタをとったいちごを飾ってできあがり。

※砂糖を少し減らして、練乳を加えると練乳いちごのモンブランになります♡

ちなみに私は細い丸口金で絞りました。


断面です^^(※とか言ってなぜか画像が消えてたので追加)

春らしく、ピンク♡

胃もたれもせず。

ぺろりといただけます。


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そういえば、ブログのタイトル変えました。

こっそりと、一週間前くらいかな?


タイミングを計っていたのだけど、どんどん時機を逸してしまって…、もう今でいいか、と。

て、まぁおそらく気づいていた人いないでしょう…( ´艸`)

マイナーチェンジです。


レシピにプラスして、最近は子どもたちのことばかり書くことも難しく、自分が読んだ本や見たものについて思いが暴走して・笑、書き連ねていたり、好きに絵を描いたりしているので、

shinkuのレシピ&ライフ。


アルファベットにするかカタカナにするか、細かいとこで悩みました^^;・・


あ、「冬のひいらぎ 秋のかえで」は変わりません、たぶん。

これは冬生まれのしゅう、秋生まれのちぃ、それぞれの子どもたちのイメージ。


凍てついた冬にも凛々しく潔いひいらぎ

秋、色鮮やかに紅葉して皆に愛されるかえで

願いを込めたイメージですよ…^^;


そういえば、ブログを始めて・・、えーと、2年とちょっとくらいかな?ですが、はじめてブログタイトルの意味を書きました。


今日も読んでくださってありがとうございます。

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