一昨日読んだ本
エロが文章に占める割合が多いのだが、くどさをまったく感じさせることなくさらりと書いている。
相変わらず文章が上手いと感心させられる。
このシリーズは現代を舞台にしているように見せて、実は10年近く前を舞台にしているように感じられることがある。だからどうと言うものではないが、
                                     100点中90点
新井 輝
ROOM NO.1301―しょーとすとーりーず・つー
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とらドラ!

テーマ:
昨日読んだ本
あとがきに「世界分や燃え分、バトル分が足りません。と言われても仕様です」みたいな事が書いてあったが、そもそもこの人は一昔前で言うなら青春小説を書く人なので、世界分~とかはたぶん出そうと思っても出せないと思う。
                                   100点中95点
竹宮 ゆゆこ
とらドラ!
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一昨日読んだ本
今度はツンデレ委員長(委員長じゃないけど)ですか
佐藤ケイは本当に流行の萌を取り入れるのが上手いと思う。
自身が新たな萌を生み出すことは無いが、取り入れるのは結構上手い、と言うかあざといほどに自分のものに変えていく。
                                 100点中80点
佐藤 ケイ
私立!三十三間堂学院〈3〉
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一昨日読んだ本

神行は普段「萌え」とか言わないのだが、不覚にも萌えた。

ちなみにタイトルにある「だめあね」とは

【「お姉ちゃんに任せなさい」と言って、ちっとも役に立たない人】

主人公の姉が立ち上げる謎事業の山々も実際にやれば案外誰か引っかかって儲かるかもしれない。

                           100点中95点


葛西 伸哉, うなじ
だめあね☆ へいらっしゃいませ、ご主人様!

昨日読んだ本

平安京と、オンラインゲームの中を舞台にしたリプレイ

どちらもダブルクロスというゲームの懐の深さを感じさせる一品だった。

特にランスロットが登場する平安京の方はなんとも言いがたい。

                                  100点中85点

矢野 俊策, 稲葉 義明, F.E.A.R.
消え去りし楽園―ダブルクロス・リプレイ・ヴァリアント
昨日読んだ本
大好きだったこのシリーズもついに終わってしまった。
前に機工魔術師の紹介でも書いたが、神行はただ戦うだけでなく、物を作って戦うというスタイルの作品が好きだ。
このシリーズも高専のようなところで青少年が巨大ロボットを作成し、それを元に闘鶏のようなスタイルの試合のトーナメントを勝ち抜いていくという、非常に燃える展開である。
あと、ずいぶん久しぶりに刊行されたせいか、メインイラストレーターの久織ちまきの絵がさらに上手くなっていたのもうれしかった。
                                100点中95点
三雲 岳斗
ランブルフィッシュ(10) 学園炎上終幕編

火目の巫女

テーマ:
最近読んだ本
平安時代の日本に似た異世界で、火目と呼ばれる存在になるべく努力する主人公を中心に描いている。
どちらかと言うと救いが無い結末で、ぼくと魔女式アポカリプス と同じく、ハッピーエンドが好きな人にはあまりお勧めできない。
神行はバッドエンドでも妥当な結末なら構わないのだが、そうではない人も多いということは知っているつもりなので、一応注意
                                          100点中95点
杉井 光
火目の巫女
最近読んだ本
サタスペRemix+のデッドマンウォーキングと終わりのクロニクルとレンタルマギカを足して割って救いを無くした様な印象を受けた。
いや、マニアックな例えなのは分かっていますが
ちなみに神行はいつもハッピーエンドというのは嫌いなので別にいいのだが、拒否感がある人はいそう。
                                     100点中95点
水瀬 葉月
ぼくと魔女式アポカリプス
最近読んだ本
このジャンルでは珍しいエブリデイマジック系の作品
ヴァンパイアに仕えるバンシーを主人公として科学に魔物達の住む闇が駆逐されつつある時代を描いている。
主眼は城に迫り来る教会のクルセイダーを交えてのどたばた劇だが、これもここの魔物たちの特性が良く描けている。もっとも、魔物としては劣等生の様なものたちばかりだが・・・
これからどのような作品を描いていくのか楽しみな新人の登場である。
                                     100点中95点
小河 正岳
お留守バンシー
昨日読んだ本
アニメ版が見れないので、マンガ版と比較するために買ってみた。
メディアとしての性質上、どうしても客観的な視点からしか描くことになってしまうマンガと違って一人称形式の小説は細かい心理が上手く描かれているので、これはこれでよかった。
マンガ版の時にはそうも思わなかったが、「オネニーサマ」という単語は、MAZEを知っている者としては非常に笑えた。
                             100点中95点
駒尾 真子
かしまし―ガール・ミーツ・ガール