皆さん、こんにちは!新小岩名倉接骨院 笑顔の伝道師 横山です。

本日も元気よくブログを更新していきま~す!今日のテーマは「体バランス崩れていませんか?」です。

さて今日の、小話ですが。昨日は2番目の子供が、9度の熱を出して大変でした!親や、奥さんが対応して下さり何とか子供は元気になりましたが、如何せん男の子は・・・ママが大好き!!いつでも「ママ!」ですが・・・「パパ!」という時があります。いつか?朝です、朝は僕で、夜はママ。

アメンバーぼしゅうちゅう

朝の僕の役割は~TVをつけることです(笑)ただのテレビ要因~悲しい。ママは寝るときの安心要素みたいで、僕が一緒に寝ると、夜中に起きちゃいます。頑張らねば(*^^)v

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さて、そんな生活をしながら先日、あることに気が付きました。私、片足立ちになっている( ;´Д`)いや、正しくは片方の足に重心がかかっている。の方が表現は正しいですね。

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片足に重心がかかるという事は、どいう事か?バランスが崩れ→「骨盤が歪んでしまいます」骨盤が歪むと以下の症状が出始めます~

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■骨盤の歪みから発生する症状
骨盤の歪みは大きく分けて3つのパターンに分類でき、歪み方によって出てくる症状もさまざまです。まずは、骨盤の歪み方について見ていきましょう。

パターン1:反るタイプ
骨盤が背骨や大腿骨よりも前に出っ張る状態は、骨盤が反っている状態です。
骨盤はS字カーブの背骨を最下部で支えていますが、反ることで背骨のS字ラインが乱れやすくなります。

パターン2:左右に開くタイプ
骨盤下部が開いて四角型に近づいた状態は、骨盤が左右に開いた状態です。
骨盤は本来、ハートマークのように上部が広く、下部がすぼんだ形をしています。骨盤が左右に開くと、引っ張られるように大腿骨も左右へ開いていきます。

パターン3:前後や上下にずれるタイプ
骨盤が前傾・後傾したり、左右の高さに違いが出ると、骨盤が前後や上下にずれている状態です。骨盤がねじれたような状態になりやすく、上半身や下半身など広い範囲に症状が出るでしょう。

骨盤の歪みは、必ずしも骨盤周辺に症状が発生するとはかぎりません。
以下では、骨盤の歪みが原因となって発生しやすい症状をまとめました。

・腰痛
・妊娠中または出産後の腰痛
・股関節の痛み
・片足に重心がかかったときの痛み
・ぽっこりお腹などボディラインの乱れ(お尻が出っ張る・四角くなる、O脚になる、くびれの位置が左右でずれる、太ももが太くなる)
・冷えやむくみ

 

なので、これに一つでも当てはまる方は、少しでも改善するようにまずは!相談して頂き治療に取り組んで行きましょう(*^▽^*)