平成31年1月4日付請願・陳情受理票

 

 

 

大田区人権・男女平等推進課職員の日本国憲法違反行為に関する陳情

 

平成31年1月4日

 

大田区議会議長殿

 

陳 情 者

          住所 大田区×××× 

電話番号 ××××

                                   氏名 ××××

           

 

 

[陳情趣旨]

 

 大田区人権・男女平等推進課職員は、下記記載のとおり、日本国憲法違反行為を行った。しかも、同課は、国民の基本的人権を守り、人権が大切なものであることを区民に理解・周知させることが、その使命ではないか。

 従って、区として、当該課職員らに対して、日本国憲法遵守の指導・再教育を行うとともに、当該課長を更迭し、後任には、日本国憲法を尊重・遵守する職員を迎い入れるべきである。

 

 

[陳情項目]

 

  1.  資料として、2018年10月19日付東京新聞記事「大田区『政治的』一部除外求める 原発事故 復興写真展」【資料1】、2018年10月26日付朝日新聞デジタル記事「原発事故のまち切り取った1枚の写真 展示巡り波紋」【資料2】、2018年10月18日付○○○○氏「プレスリリース(「脱原発の日のブログ」、3枚目)【資料3】を提出いたします。

  2. それらには、概ね、次のことが記載されています。

    1. )大田区、人権・男女平等推進課は、本年10月26日から開催された原発事故復興写真展「叫び囁き フクシマの七年間~尊厳の記録と記憶(主催者は写真家の○○○○氏)」において、「1つの作品」が政治的であるとして展示から外すように求めた。

    2. )「1つの作品」とは、「原子力明るい未来のエネルギー」の標語が書かれた看板の撤去作業に抗議をする防護服姿の男女を写した写真のことである。

    3. )○○○○氏が、人権・男女平等推進課の一連の経緯についてプレスリリースを発表して、区側の対応を批判したところ、人権・男女平等推進課は、同氏に「慎重さを欠いた判断だった」と謝罪し、件の作品の展示を認めた。

    4. )○○○○氏は「人権・男女平等推進課の指示は、日本国憲法第21条『表現の自由』に明確に違反しており、『表現の自由』を破壊する行為である。」と考える。

       

  3.  私は、この問題は、人権・男女平等推進課長が謝罪したからといって、許されることではないと思います。中立であるべき行政が「表現の自由」を規制し、主催者側に圧力をかけるなど、やってはいけないことを平然と実行していること自体、日本の民主主義を冒涜するものと思いました。

  4.  また、私は、人権・男女平等推進課の対応は、公務員の憲法尊重擁護義務(憲法第99条)にも違反すると思いました。

  5.  従って、当該課職員らに対して、日本国憲法遵守の指導・再教育を行うとともに、当該課長を更迭し、後任には、日本国憲法を尊重・遵守する職員を迎い入れるべきと思料いたします。

     

    以上

資料1 2018年10月19日付東京新聞記事

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101902000128.html

 

資料2 2018年10月26日付朝日新聞デジタル記事

https://www.asahi.com/articles/ASLBT3HBNLBTUTIL00W.html

 

資料3 2018年10月18日付主催者「プレスリリース」

https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12413698355.html