こんにちは伸建設の桂です。

 

間もなく梅雨も明け、夏本番となりそうですね。

今でも十分蒸し蒸しとして暑いのですが、

さらに暑くなると思います。お体には十分気をつけてくださいね。

 

 さて、先日あるセミナーを受けてきました。

森林セラピーの第一人者である、日本医科大学付属病院の医師 

李卿(り けい)先生のお話しです。

医師である李先生は、血液検査なども行い、医学的に森林浴を研究しています。

そんな李先生の様々な実験をもとに、森林浴の体への作用をいろいろ紹介してくれました。

 

森林浴とは、森や林などをのんびりと散策したり、横になったりして、

森の空気に触れながら、五感を刺激して過ごすことですよね。

そして、その森の空気にはフィトンチッドという成分が含まれており、

フィトンチッドを吸い込むことで、

様々な体に良い効果があるというのです。

 

これはのんびりと旅行などした時などとは大きく違い、

森林浴では、人間が自然にもっている免疫力を高める作用があるというのです。

そう、免疫力を高めるナチュラルキラー(NK)細胞が増加し、

さらにその増えた状態が1ヶ月近くも続いたというのです。

 

旅行などで街中を散策した時も、森林浴と同じようにリラックスをして、

気分転換することができるでしょう。

しかし、ただリラックスをしても、NK細胞は増えなかったそうです。

これは、森林浴では得られるフィトンチッドが、街中には無いからなのだそう。

 

先程、森林浴は五感を刺激すると言いましたが、

NK細胞を増やし、体の免疫力アップさせるのは

森林浴で得られるフィトンチッドの効果だということは、

臭覚が大きく関わってきます。

 

あるホテルの一室でこのフィトンチッドを揮発させると、

森林浴をした時と同じような効果が得られたそうです。

 

そして海外では森林浴が治療法として保険適用されているところもあるそうです。

 

とても面白いセミナーで、とても勉強になりました。

李先生ありがとうございました。

 

 

このセミナーで改めて月齢伐採葉がらし天然乾燥材の良さを認識しました。

フィトンチッドは天然乾燥した杉材かからも揮発しています。

月齢伐採葉がらし天然乾燥材は

とてもいい香りがしています。

 

伸建設のショールーム「心体美人」は、

森林浴のように五感すべてを刺激できないかもしれません。

でも、臭覚は刺激できると思います。

ぜひ一度、体験してみてくださいね!