「かにめし弁当」から考える | 境港新かにめし/境港ベニズワイガニ料理推進協議会のブログ
2013-03-14 18:00:09

「かにめし弁当」から考える

テーマ:ベニガニ料理
都内の某所で「かにめし弁当」を購入しました。お値段840円(税込)です。

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ベニズワイガニ水揚げ日本一の境港市は、ご当地グルメだけでなく、カニを使った水産加工品の工場が多く集積しています。もしかしたら、この「かにめし弁当」も境港産のベニガニが使われてるかも知れない、と思い買ったんですが…

この「かにめし弁当」というネーミングで、買う人はどんな期待を持って購入するのでしょうか。

一般的なイメージは、かにちらし寿司だと思います。酢飯のご飯にカニ身が乗っている。そういう意味ではイメージ通り。弁当だから少しくらいのパサパサ感は許されるかも知れない。

けど、旅行の大きな目的である「食」が、旅の出発点でくじけてしまうと、その後の楽しさが半減してしまう。

さらにもし、カニを食べに境港へ向かう人が食べたら…

境港新かにめしのプロデューサーが言うように「飲食店は重要な観光資源」だと思います。市内ではベニズワイガニを大切に調理し、美味しいカニ料理が提供されています。

この弁当は恐らく大量生産で、作る人はベニズワイガニを食べた事が無いかも知れない。或いは工場のラインで既に水分が抜かれた「材料としてのカニ身」しか見たこと無いのかも知れない。だとすれば、日本一の生産地である境港のPRが、まだまだ足りない部分があると言う事。引き続き、頑張りたいと思います。

最後に、この弁当のパッケージには「松葉ガニ(ズワイガニ)」が描かれ、次のような但し書きがありました。

「写真のかにはイメージです。かには紅ズワイガニを使用しています。」

ベニズワイガニの写真が堂々と載せて貰える日が来ると良いな~。

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