真解鑑定師 藤田 恭子です。





瀧本先生のブログ

あなたも私も菩薩さま、ということ




クリスマスの日に母が入院しました。



血小板が突発的に減少した為

血が出たら止まらない病気らしいです。



数日前から口から血が出て止まらず

「今日、検査行ってくるわ」

と言って、母はそのまま入院しました。



仕事中に叔母から電話があり

駆けつけた私。

今のところ命には別条はなく

治療と検査をしていくとの事でした。



入院の知らせを聞いて

会社のスタッフに早退する事を伝えている時

熱いものが込み上げて泣きそうになりました。

でもその時「泣いたら格好悪い」

と名誉欲がググッとそれを抑え込み

結局、泣きませんでした。



この「泣きそうになる思い」は何だろう? 

自分の心を観ていると

悲しいのではない

「後悔」なのかな?

そんな風に思います。



ブログでも散々書いてきましたが

私と母の関係は幼少期から最悪でした。

いつもいつも怒っている母が大嫌いだった。



けれど

瀧本先生と出会い、

仏教を学んでいるうちに

その思いは少しづつ薄まっていきました。



母には母の事情があった。

私は、ただ母に愛されたかった。

色々な教えを自分に引き寄せて

実践してきたから心に届いていったのです。



それなのに、

まだ、私は母に冷たい態度を取っている。

母が一切の家事をしてくれる事は

当たり前で、私の思い通りになっていない時は

文句を言う。



そう言えば、昔よく母が

「私は女中か!」と

怒ってストライキを起こしていたな〜。

それが子供の頃は怖かった。



今は、

何も文句もいわず家事をしてくれているけれど、

私はそこに感謝が無かったな〜

と思います。



母が入院して、泣きそうになったのは

もちろん寂しさもあったと思いますが

やはり「後悔」これが大きいなと思います。



あまりにも近すぎて、当たり前過ぎて

「言わなくても分かるやろ〜」

となってしまう心が過剰に出ていたように思います。




一期一会



私の好きな教えの一つ


この教え

一つ一つの大切な出会い

などと勘違いされているようですが

実は違います。



一期= 今の一生、人生

一会= 一度きりの出会い


毎回、毎回

もう二度と会えないという事を前提に

その人と関わる。

という教えです。



今、会っている人と別れた後、

その人とは、

もう二度と会えないかもれない。



遠い異国の地で出会った人には

もう会えないと思って別れを惜しむ

けれど、

いつも会う人とは

また、今度会えると思っている。

もしかしたら、二度と会えないかもしれないのに…



だから、

お会いした人

目の前にいる人に対して

「今日で最後かも知れない」

と言う思いで相手に集中して丁寧に

大切に会いましょう。

という教えです。



母が入院した時に

この教えがふっと横切りました。



もしかしたら、

もう二度と会えないかもしれない。

その時、自分は後悔しないか?

今のままで別れてしまったら

絶対に後悔すると…

それを、もう一度気づかせてくれる

そんな出来事でした。




人生には色々な出来事がやって来ます。

思い通りにならない事も沢山きます。

それは全て、気付きなさいよと言う

メッセージ。


良い、悪いでは無く何かのメッセージ!

逆縁の菩薩なんです。



今の状況を受け入れて

笑顔で今に集中して丁寧に

接していこうと思います。




すぐ忘れる愚かな私に備忘録として

このブログに残しておきます!






【短歌】

病室で寝ている母の小ささに

今守るのは吾の役割




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真解とは

未来や過去を言いあてるのではなく

今、目の前のトラブルの原因を

みつけます。

原因を知らずに応急処置

で終わってしまうと、

また同じ事を

繰り返してしまいます。


意識では認識していない

潜在意識にあるあなたの偏りを

命式から読みときます。