真解鑑定師  藤田 恭子です。





私が以前、

婦人服の販売員をしていた時に

親友と言える販売員の

友達がいました。




彼女とは20代半ば

職場の百貨店で知り合い

お互い新人同士だったので

すぐ仲良くなりました。




それから

食事、カラオケ、旅行とよく遊び。

仕事、恋愛、結婚、悩みなどを

聞いてもらったり

聞いてあげたりと

お互いのプライベートは

全て知っている

そんな仲でした。




本当に姉妹か!と言うぐらい

一緒に行動していました。

そんな付き合いが

10年ほど続きました。




しかし

その彼女と一緒に過ごすうちに

私は次第に嫉妬を持つように

なっていきました。




彼女は本当に綺麗で可愛い女性。

話していても面白くて楽しい。

仕事も出来る彼女。

男性からも人気がありました。




そんな彼女に対して

私は比較して

どんどんと嫉妬を募らせていた。




今思うと、とても愚かです。

でも当時は仏教を知らず

感情の揺れ動くままでした。




そして

彼女に彼氏が出来て

結婚が決まった時

素直に「おめでとう」

と思えなかった事を

覚えています。




ところが

彼女が婚約者と破断に

なってしまたんです。




なのに私は

心傷ついた彼女に対して

傷つく事を言ってしまった。




一番、辛くて悲しい時に

優しい言葉を掛けられず

自分の嫉妬、怒りを抑えきれず

傷つく事を言ってしまったのです。




それから

彼女からの連絡は無く

私からも連絡をせず

そのまま

離れて10年以上経ちます。




今でもふっとした時に

彼女を思い出します。




私は彼女と自分を比べて

嫉妬を抱いてしまった。




彼女が結婚し幸せになる事に

私だけ置いてきぼりになる

それは嫌だ!

私と彼女はいつも一緒だったのに!と




今、

仏教を学び

あの頃の自分の心の動きを

客観的に理解出来ます。




『嫉妬』と言うのは

相手が自分が望んでいた事を

先に手に入れしまった状態。

その時に比較をして嫉妬が

生まれ怒りも一緒に生まれる。




その嫉妬の対象は

「身近な人」なのです。




遠い存在の人気女優の結婚報道を

見ても特に何も思わない。

けれど

身近な人の幸せは嫉妬してしまうのです。




けれど

仏教の捉え方は違います。

今までは縁遠いところで

起きたいた幸せが

身近な人にその幸がやって来た事で

遂に自分の視野の中に入ってきた!

射程距離に入ってきた!

と捉えるのです。

「次は私の番!」と



そうなったら嫉妬している場合では

ありません。

その幸せをキャッチする為の準備に

取り掛かかるべきなのです。




私達は潜在意識の

もっと深いところに

全てと繋がっている

意識があります。

ここを共通意識と言います。

共通意識は「利他愛」の領域です。




人類だけでなく、動物、植物

そして宇宙とも共有しているのです。




「あの人嫌い」と思うと

「あの人」に嫌われる。


けれど

「あの人」好きと思うと 

「あの人」から好かれる。

とてもシンプル!




人の幸せを願うのは

自分の幸せを願うのと同じこと。

人の幸せは私の幸せ。

人の不幸は私の不幸。

自分と他人の境界線は無いのです。




そう思うと

嫉妬している場合では

ありませんね。




そして

不幸ではなく

他人の幸せを願いたいですね。




今、

あの時の私の愚かな言動を

彼女にきちんと謝りたいと

思います。




それを思えたのは

瀧本先生のブログを読んだから。

そろそろ、彼女に謝る機会が

熟成されたのかも知れません。





瀧本光静先生のブログ

機会は熟成されてやってくる










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