真解鑑定師 三井 年美です。


沢山の人に聞いてほしい!

ル・アミターユ
仏法と音楽のコラボコンサート。




瀧本先生が話された法話を美千光さん
が聞き、心で感じたことを音楽にし

その音楽を聞きこみ、感じたことを
先生が言葉に置き換かえられるという

仏法と音楽のコラボ。
  

先生の法話を聞いた後
美千光さんのピアノ演奏
先生の言葉は映像でスクリーンに
流れるという

五感を感じながら楽しむコンサート
です。

 


私が50年生きた中で経験し感じた
ことが音楽と映像の中の言葉と
重なって溢れてくるものがあります。
 


私の心は何が大切なのかわかって
いるから、何度聞いても心が反応
するんだなと思う。
 


曲のひとつに

「さだめ」という曲があります。

「会者定離」という教えから
作られた曲。
 

出会った人とはいつか必ず別れな
ければいけない。出会った数だけ
の別れがある という教えです。
 

これを電車に例えるのですが
 

電車にはすでに人が乗っています。
自分がその電車に乗った瞬間を
生まれた時とすると
 

先に乗っているのが、母や父、兄や姉。
次の駅では、幼稚園でできた友達も
乗ってくる。妹も・・小中高の友達も・・、夫、妻も。


こうやって賑やかな電車になって
いきますが


ある時 おじいちゃんが
「次の駅で降りるから」といって
降りていく。
 

次は、父や母が降りていく・・
友達も・・
 

いずれ自分も必ず降りる駅がくる。
 

自分が降りた後も電車は走り続ける。
これが縁というもの。
 


人生というのは出会いと別れの連続
です。縁というのは終わりがくるけ
ど、今、目の前のご縁は確実に存在
してます。しっかり刻んで丁寧に
大切にしましょうというお話しです。



コンサートの日の朝、知り合いの
お母さんが亡くなったとメールが
届きました。


そのことも重なり
 

電車を先に降りられたんだな・・
死ぬということは、特別なことでは
なくて、日常にあることなんだとも
思いました。


でも、大切な人がなくなることは
さみしい。だから、大切にできる
時にしないと。
 

曲を聞きながらいろんな思いが
どんどんでてきます。



「生まれる」ということはすごい
確率ですが、死ぬということは
当たり前のこと。



何気に過ぎていく時間には限りが
あります。時々、この時間の使い方
でいいのか?と焦る時がある。

残り時間がまちがいなく少なくなっ
てるのも知ってるから考えてしまい
ます。




電車を降りる日が来ても
後悔をしない選択をしてるか。
常に自分に聞きながら決めていこう
と思ってます。


見えていない大切なものに気づかせ
てもらえ、自分の心を見ることの
できるコンサートを沢山の方にも
体験してもらいたいと本当に思います。
 


仏教を人生に引き寄せたら
生きやすくなる。




コンサート前日の楽しい時間。