誰かのために (骨髄バンク)

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真解鑑定師 三井年美です。




水泳の池江選手が白血病と公表
してから骨髄バンクに問い合わ
せが殺到してると報道されてます。
 

骨髄バンクは命のボランティア。



18年前の2月 娘が骨髄バンクから
移植をしました。

HLAという血液の型が一致した人
から骨髄を移植しました。

お互いどこに住んでいるのか
いくつの人なのか、何をしている
人なのか、全くわかりません。
 

ドナーさんは提供が決まってから
仕事を調整し、何度も病院に足を
運び検査し、家族の同意を得て
手術になります。
当日は全身麻酔をして骨髄採取。
数日は入院が必要になります。

全てボランティアです。
何を感じ、それができるのか。

見ず知らずの誰かのために
命と時間を使える。
簡単にできることではない。
今でもそう思います。


移植を受ける側は移植日に合わせ
致死量に近い抗がん剤を体にいれ
自分の骨髄が二度と作れないよう
に移植の準備をします。

花が咲いてる畑に山ほどの毒を
まき二度と花が咲かないように
するのと同じです。

抗がん剤を体に入れ自分の骨髄を
作れなくする。自分の血液が作れ
なくなるので輸血が必要になります。
そして、免疫力もなくなるので
色んな菌に感染しないように
無菌室にはいります。


当日は、ドナーさんから届いた
骨髄をゆっくりゆっくり丁寧に
点滴で入れていくんです。
 

骨髄は血液の種。

焼ききった畑に新しい種を植え
るのと同じ。

その種から芽がでるかどうか・・
 

体に定着し新しい骨髄が血液を
作り始めてくれたら移植成功です。

移植は命がけの治療だと言われ
ました。


それでも、移植でしか助からない
人がたくさんいます。
一人でも多くの人に骨髄バンクに
興味をもってもらいたい。
 

骨髄バンクのお手伝いをしてる
時に何度も言われたたことは

絶対に強制しないということ。
自分の意志で登録してもらう
ことが一番大切だと教えてもらい
ました。

 
2月はいつも思いだします。
今回は池江選手のこともあり
骨髄バンクのことを書いてみました。

 


仏教では
「命はおあずかりもの」 

私達の命は自分のものではなく
あずかったものです。

今世は今の私として命を預かり
生きています。
いつか返えす日がきます。

動物も植物も隣にいる人も
色んな縁が重なって今、その姿で
生きています。

元はみんな同じ。
同じ源から命を預かっています。
だから、全ては繋がっている。

だから全てが平等なんです。
私の命も隣のいる人の命も同じ重さ。

大切にしてもらえた命を 生きてる
娘が、次の何かに繋げていってく
れればいいなと思うのと同時に
私も感謝の気持ちを繋げていきた
いと思います。



鑑定のお申し込みは
真解鑑定ホームページ


鑑定の申し込みを
いただいてる方には順番に
日程を調整し連絡させて
いただいています。





逆視道で学べることは

「捉え方」

捉え方を変えると

心が変わります。
心が変わると
行動が変わります。

行動が変わると
結果がかわります。

突然、自分に降りかかった
出来事はどうすることも
できません。

でも、その出来事を
どう解釈するのか
どういう感情を選択する
かは自分次第です。

脳のカラクリや
心の構造を学ぶと

自分の思考は
どこかはやってきてる
のかがわかります。