真解鑑定 〜心の解き方 1〜

テーマ:


真解鑑定師 三井年美です。

 



昨日
先生の鑑定に同席させて
いただきました。
 

鑑定をしてもらったことは
ありますが
先生の鑑定に同席したのは
はじめてです。
 


いろんな思考が働きました。
 
 


鑑定をさせてもらっているという
ことから鑑定師として先生から
学びたいという心。

 

相談者が母として子供の相談で
こられてるということもあり
母としての心の動きを
私も同じように感じていく
瞬間もありました。
 
 

そして 
  


母としてではなく
ひとりの「私」としての心と
重ねながら聞いてる自分も
いました。


 
 
 

女性が子供さんとの関係を
相談に来られたのですが
 
 

ある出来事があり、その時から
子供と離れて暮らしはじめたが

子供が連絡をとってくれない。
会ってくれない。
 

そうなってしまったのは
自分が子供を責めてしまったから
 

だけど
 

何故そうなってしまうのか・・
 

母としての心の葛藤。
子供への思い、心配、不安。
堰を切ったように溢れ出してくる
言葉を先生に話されました。
 
 
 

とにかく
今の苦しみをなんとかして
もらいたい
 

何かこの心の重荷を降ろせないか。
 


やっとなんとかして
もらえるのではないかという
安心のような焦り
切羽詰まった感情が
後ろで聞く私にも伝わってきます。

 
 
 

人って必ずこうなる。
私もそうだった。  

人から見たらもっと辛い経験を
してる人もいるでしょうと
思われるかもしれない。
でも、自分の身に降りかかった
出来事が最悪だとジャッジした
瞬間から悪いことばかりを想像し
どんどんと落ち込み
抜け出せずその思考を繰り返す。
 


まさに相談者の方も
そんな状況でした。
 
 


先生は
「時系列を気にしないで
   心のままに話しなさい」と

「うんうん」とゆっくり
うなづき聞かれていました。

 


それから
気になるポイントをひとつずつ
質問されていく。
 
 

そして
子供が何故そうしてしまったのかを
丁寧に言葉を重ねながら説明され
ました。
 


しっかりと相手の目をじっと
見ながら話されるのが
私から見て印象的。


 

今度じっと耳を傾けて
聞き入られているのは相談者。
子供は30歳を過ぎている。


 

先生が

「本当はほっとけばいい。
   あなたが子供をほっておけない
   理由は何?」
 
 

この質問から
どんどんと相談者の心を解いていく。
スルスルと。
 

 

相談者の方は涙を流しながら
「ほっとく」ということの不安
自分でも整理が出来ない感情を
答えていかれるんだけど・・
 

 


その後に先生がひと言。

「子供を思う母の心もあるけれども
   自分を思う心があるから苦しんでる」


・・・


「苦しんでいる自分」ということ
で自分を守っている。




ここから
相談者の方が少しずつ
自分の心を見にいかれます。

そして自分の心に
気づかれていくんです。
 
 

最後は先生が答えを言うのではなく
自分の心を見に行った相談者の方が
奥底に隠れていた自分の感情を
みつけ言葉にされていきます。

 

自分で気づける力を
引き出すというのは凄い。

 

まだまだこれは鑑定の入り口。


このあたりの細かい事は
また、明日書きたいと思います。

 


鑑定された女性のことが
書かれた先生のブログです。




 

鑑定のお申し込みは


鑑定の申し込みを
いただいてる方には順番に
日程を調整し連絡させて
いただいています。