反抗期というのがあるとしたら
生まれてから、ずーっとあるのかもしれない。
１、余計な物事にお金を流す大人達について
将来を見据えて安心の為に貯蓄をしたり、投資をして、
今、この瞬間に、
大事な人との時間にお金を沢山使えない事
どれだけのお金持ちでも
他人にお金をあげる余裕が無い人が多くてウケました（笑）
それなのに、
【家族】という括りだけで
無条件で汗水流したお金を渡す所が
最高に面白いなと思っています！
２、少しでも自分が優位に立ちたいと
嘘をついてしまう大人達
自分が人気があるように見せたい！とかいう
小さな理由で、言葉を大きくみせて嘘をついたり
あらゆる手段を使って
集客をして、有名人になろうとしたり
【そのままでいいじゃん】が通用しない
承認欲求に対して欲まみれな大人達
３、男なんだから、セックスをしたいに決まってる。
って、【男という生き物は・・・】から始まる
固定概念で、愛することに対して向上心が無い大人達
個人的に思うのですけど・・・
セックスができる条件って
・精神的余裕
・環境が整ってる事
・経済的な余裕
↓
本気で愛する人がいること
これくらい整わないと
男性も女性も性行為って、できないですよ。失笑
子供を産む為に行為をするとか
ストレス発散で行為をするとか
それって、性行為をする資格ないと思う。
なので、もしもあなたが８０年の人生だとして
ご自身の人生を全うしても
セックスにたどり着かない時はあると思うし
セックスを求めて生きるなら
相手を探すのでは無くて
自分の心身的環境や、経済的余裕
本当に満たされる毎日を
まず、整えないと無理だと思います。
例え、セックスにたどり着けない人生でも
【幸せだった】と言えないと
ダメだと思います。
なぜなら、セックスとは
他人が関わるから。
他人をコントロールするより
自分の人生を整えて
ちゃんと満たされてないとダメ。
桜木ななの使命とは
【性の解放者】なのですが
性の解放とは
・自由に導くとか
・本音で生きるとか
そういう意味です。
一人で、何をしていいか分からなかった。
生まれてからずっと
社会や親に反抗心しか無いし
お友達ができた経験も無いし
経済的余裕があったり、無かったりを繰り返していて
今の状況で、できる事は
とりあえず、
世界が平和になりそうな事を考えて
毎日、生きていたんだけど
どうもこうも
言葉が伝わらなかったり
上手に前に進まず、困っていた。
そんな時
イエス・キリストが目の前に現れて
【そろそろ幸せになろっか】って言いだした。
キリストさんは続けます。
【君を太らしたのも僕】
【君が男に振られるように仕向けたのも僕】
【君の経験は全て僕が導いた】
と言って、わたしの痛い過去
独りぼっちの過去を全部さらけ出して
まるで、彼に虐められてる気分だったのですが
思い出した。
そうだ！！
わたしって、マグダラのマリアだった
という感じで
今まで全ての卑猥な過去は
洗脳だったと気づいた。
本来の自分を思い出す。
本物のツインレイとは
キリストさんと
桜木ななしか存在しない事
理由は、
キリストさんの世界から抜け出す事ができないから。
本来、女性とは
男性の世界に居てはいけないし
男性も女性の世界に居てはいけないのに
世界中でたった二人
わたしとキリストさんは
ツインレイという世界なんだけど
感覚的には、
キリストさんに捕まった感じで
自発的に彼を選んだ訳では無くて
単純に、彼にロックオンされて
手錠をかけられているんだけど
【幸せになろっか】って言われたのと
もう、生まれてからずっと
彼の支配下に生きてるので
きっと、これから
本当に彼の元で自発的に
ソウルワークをするんだと思うけど
キリストさんが
ななに異常にセックスを求めてくるので
幸せになるぶん
セックスを応じなきゃいけない事を察した。
また、彼は
行為中に
色んな男性の波動を送り込んで来るので
キリストさん以外とも
性行為をするのだと察してる。
キリストさんの元で
流れに任せて生きようと思う。
それ以外の選択肢を取ると
過去の自分のように
太らされたり
男に振られたり
お金を無くされたりする
どちらにせよ、
キリストさんと離れる道は無いと
自由人なわたしが、降参するほど
彼は大きなヒーリングで
わたしを囲っているので
彼に永遠に
愛されようと日々決めて生きています。
この記事も
【一人で何もできません】って
書けるといいね★
なんて優しく誘導されて
ブログ書いています。
優しいのは
言いなりになってる時だけなので
本当に、わたしにとって
支配者のような人で
支配者なんですが
もしも、
わたしが幸せになれなかったら
彼を殺す覚悟ができてる。
神様を殺して良いという
許可の元
毎日、彼に従って生きてる。
それで、不思議と
自由を感じる
毎日、幸せになってる自分が
とても楽しいので
これからも、彼に
雇われて生きていこうと思います