心樹庵 おちゃこよみ

  
 生まれも育ちも東京の二人が奈良に来て13年。
奈良の古い街並みが今も残る“ならまち”で日本茶と
中国茶の専門店を開いています。

悠久の都~奈良から大好きなお茶の魅力を発信して
いきます。


テーマ:
 

 
現地に行くと緑茶の人気傾向が近年変わりつつあるのを感じます。
 
炒青緑茶では碧螺春、蒙頂甘露、雪芽や毛尖などの白毫が目立つものが高級茶というイメージでした。
もちろんそれらは今も流通量としてはかなりの割合を占めていることは事実なのですが、中国人の嗜好や流行の先駆けとして注目なのが、翠芽や翠峰(台湾茶とは別物です)と呼ばれる一芽がピンと伸びた形状の緑茶。
四川省の竹葉青はその代表格ですが、この形状をきれいに仕上げる加工機が普及して、徐々にメジャーになりつつあります。
 
 
そのヒミツはこの棒にあり(^_-)
機械といってもとても少量ずつしか投入できないので、ほぼ半手工と言えるんでは…
 
この形状のほうが白毫がないぶん、お茶の水色が透明で美しく見えるのが人気の一因です。
中国ではお茶の水色をとても大切にします。
螺形のお茶とは香味にも違いがあるので、そこは個人の好みだそうです。

心樹庵さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。