9/13に内閣改造した岸田政権ですが、旧統一教会と癒着した議員を重要ポストに据える人事を発表しました。
（東京新聞）
さらには、殺人事件への関与の疑いがもたれている木原氏を、幹事長代理と政調会長代理を兼務させるなど、「黒い噂の議員」を取りそろえたという印象です。
このような第２次内閣改造の布陣を見て、多くの国民は「自民党はダメだ」「全く期待できない」という意見が大勢を占め、支持率も低迷したままです。
本気で、自民党支持率を上げようとするならば、このような「問題議員」を内閣のメンバーに据えるはずがありません。
では、岸田総理は、このような問題議員ばかり集めて何をしようとしているのでしょうか。
岸田総理の今と昔
このブログを読んでいる方なら、アメリカのバイデン大統領は、偽物であることは、ご存じかと思います。
バイデンと同じように、岸田総理もゴムマスクを被った偽物で、総理の演技をしているだけです。
首のあたりにゴムマスクの切れ目が見えます。これは、国民に知らしめるため、わざと見せています。
次の写真は、左；数年前と右；現在の岸田総理（ゴム）です。以前は、額のしわやほうれい線がありましたが、現在の方は無くなっています。また、現在の方はちょっと太って、逆に若返った印象です。
（左；本物、右；現在の偽物）
そして、ゴムマスクで岸田総理を演じているのは、誰なのかは分かりませんが『女性』であることは間違いないようです。
たしかに、声は男性ですが、以前のブログ『闇側に隠蔽されてきた情報がリークされてきた』で紹介したものより、さらに高度な「リアルタイムAI音声装置」を用いているので、素人では本物と偽物の声を聞き分けることはできません。
また、岸田首相の高校時代は野球部でしたが、WBCの始球式では明らかに女性の投げ方を披露しました。
この投球動作を見て、多少の違和感がありながらも、運動音痴なのだろう、という認識で普通は終わってしまいますが、これもデクラスの一端です。
岸田総理の役割
岸田政権は、就任当初の約束を破り「増税」政策を実行したり、LGBTQ法案を無理やり通したり、国内にワクチン工場を作ったり、外国人を優遇させたり、ウクライナにお金を貢いだりなど、国民の反感をかう政策ばかり行っています。
このような国民から反感を買うような悪政を、わざと見せています。
また、「問題議員」は、いずれ必ず不祥事や旧統一教会との関係が表沙汰になって、国民から叩かれます。
そうなると、増々、国民は自民党を見放し、支持率を低下させ、自滅させることになるでしょう。
それでも、政治に全く興味の無い人や利権を得ている人は、自民党を支持するのでしょうが、常識ある人ならば、誰も支持などしないハズです。
それでも、自民党支持者が35%（約1/3）もいるとは驚きです。
岸田総理（ゴム）の役割は、LGBTQ法案の成立やワクチン７回目など、米DSの指示通り動き、DSの味方として動いていますが、最終的には、旧統一教会や創価学会、そして米DSとの関係を断ち切り、「問題議員」とともに自民党も終わらせることではないでしょうか。
そのために、岸田総理（ゴム）は、米ディープステート側の政策をとりつつ、実は、ホワイトハットと連携しながら動いています。
１７はホワイトハットの暗号
もし表立って米ディープステートに反旗を翻すと、リビアのように洪水を起こされたり、ハワイのようにDEWで攻撃されたり、電力・通信といったインフラを破壊されたり、あるいは原発事故を起こされてしまうからです。
スノーデンによると、「日本には、電力インフラをいつでも止められるコンピューターウイルスが仕込まれている」という。
だから、致命的な被害を避けるためには、米ディープステートと歩調を合わせざるを得ないのでしょう。
いわば、国民が人質に取られている状態です。
このような状況に、多数の国民が早く気付き、DSが推進している政策（悪政）に対して、『ＮＯ』を突き付けることが大切です。
例えば、DS政策の一つであるワクチン接種には、一切応じないことです。
悪政に対して、黙って従うならば、同意したものと見なして、DSの政策がそのまま続けられます。
最終的には『民意の力』で決まります。つまり、政治がどうであれ、日本が進む方向（タイムライン）は、日本人の集合意識のあり方で決まるのです。
信じるか、否かは、ご自身で判断ください。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
〇無農薬玄米