今の世の中、政府・マスコミが、コロナやマスク・ワクチンについて、騒いでいることを除けば、一見平和に見えますが、実は、情報戦争の真っ最中であると認識している人は多くありません。
悪の詐欺師は、国民に気づかれないように、善人を装ってゆっくりと近づき、時限爆弾を仕掛けています。
生き残るには、今、世の中で何が起こっているのか、正確に理解する必要があります。
コロナ騒動の本質を理解するため、スペインの独立科学者の研究グループ ラ・キンタ・コルムナによる解説動画をお届けします。
以下、長文になりますが、生き残るための正しい理解の一助になります。
《動画の内容(一部省略、補足あり)》
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1.covid-19とは何か
covid-19とは、実際には、病原体によるものではない。つまり、SarsCov2によって引き起こされたものではありません。
だから、世界中のどの国の研究機関・大学でも、SarsCov2の培養・精製・分離ができていない。
したがって、そのような伝染病は存在しないのです。
私は、多くの集会で、何千人もの人からキスやハグを受けたが、いかなる種類の伝染病にもかからなかった。
2.Covid-19症状の原因について
covid-19は次の2つの要因の相互作用によって引き起こされます。
①通信アンテナ(5G)から放射される電磁波
② ①の電磁波で励起された酸化グラフェン
知っての通り、covidワクチンには酸化グラフェンが含まれています。2019~2020年のインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが含まれていました。
酸化グラフェンは、ファイザー、モデルナなど、全てのワクチンに含まれています。
「ワクチン接種者は、重症化しやすい」ことが、病院の記録から判明しています。
最近、様々な、いわゆる「変異株」がでてきていますが、彼らは、それをデルタ株とか、オミクロン株とか名付けています。
昨年12月から、通信アンテナの出力を、従来の16倍に増やしました。電磁波の強さは、市販の電磁波測定器で測定できます。
だから、昨年12月ころから発症したオミクロンは感染力が強いといっているのです。
3.Covid-19の症状について
放射線病の前兆は、激しい頭痛、目眩、失神、耳鳴り、疲れの症状があらわれ、ビタミンDが不足がちになります。
ビタミンDは抗酸化物質であり、体内で毒素の分解に使われるため、体内のビタミンDが減少するからです。
寝汗やインフルエンザ症状、寝つきの悪さなどは、電磁波照射を受けた人特有の症状です。
パジャマや布団が、寝汗でびっしょりとなるのは、その照射の結果です。
この電磁波は体内の組織に蓄積され、最終的には免疫の暴走(サイトカインストーム)になります。その結果、毒物の作用と同時に免疫系が崩壊してしまいます。
酸化グラフェンと酸化ストレスによって、体内に大量のフリーラジカルが生成された結果、体内でこれらのフリーラジカルを抑えられなくなります。
そうすると、全身に毒素が拡散し、全身に炎症が起こります。(全身に湿疹が拡がるのもこの影響です)
特に、中枢神経系と心臓に影響を与えます。
肺に毒素が残っている時に、電磁波照射を受けると、肺の中で毒素を分解し、排出させようとするために両側性肺炎(covid肺)を引き起こします。
4.ワクチンと酸化グラフェン
ワクチンに含まれている酸化グラフェンは、体内の酸化的損傷を増大させます。つまり、酸化グラフェンの酸化ストレスは、体内に浴びせられた電磁波量に比例して増大します。
長期的には、体内に蓄積された電磁波量によっては、リンパ腫、腫瘍、癌、流産などを引き起こします。
特に、妊娠女性の体内細胞は、電磁波に敏感になります。病院に行って、X線検査を受ける前に、「妊娠しているか」確認されるのは、電磁波が胎児に影響を与えるからです。
ワクチン接種した人は、心拍数を上げると不整脈にさらされ、その結果、突然死や急死することが多い。
なぜならば、酸化グラフェンは電磁波を吸収・蓄電して増幅させ、そして、放電する能力も持っているからです。
酸化グラフェンからの放電は、体の正常な心拍パターンを壊すため、不整脈を引き起こすことになります。これらの不整脈は、心臓の心拍リズムから外れているので、致命的な結果をもたらしてしまいます。
酸化グラフェンによって、心臓組織に炎症を引き起こし、心筋炎となります。特に、心拍数が上がりがちなアスリートや肉体労働者に影響を及ぼし、最悪の場合死亡します。
4.2つの防護方法
(1)積極的な防護方法
電磁波から積極的に防護するには、銅の布を使うことです。もちろん、通信アンテナからできるだけ離れることも必要です。
covidワクチン(酸化グラフェン入り)は絶対に接種してはいけない。
大地(地面)に素足をつけて体内に蓄積された電気を放電することも有効です。
(電気機器にアースをつけて放電することと同じ原理。アーシイングともいわれる)
私たちの体はコンデンサーのようなもので、体内の細胞には、膜電位と呼ばれる小さな電位差があります。
人工的な電磁波にさらされると、細胞レベルで脱分極が起こり、その結果、アポトーシス(細胞の自殺)を引き起こし、壊死した組織や転移した組織(癌)を作り出すことになります。
(2)受動的な防護方法
電磁波照射された後に放射線病の症状が現れた時の対策になります。
受動的な保護として、「N-アセチルステイン」または「グルタチオン」などの抗酸化物質を摂取することです。
N-アセチルステインは、毒素を分解するマスター抗酸化物質で、毒素よりもグルタオンに有利になるようにすることでサイトカインストームや肺炎による死亡を回避できます。
また、ビタミンDを摂取することも有効です。
また、亜鉛は抗酸化作用のある元素で、グルタチオンレベルを適正に保つ働きがあります。
メラトニンは抗酸化物質で電磁波防護作用があります。
食事やサプリメントでこれらの抗酸化物質を積極的にとることで、酸化ストレスが常に体内の抗酸化作用を下回るようにバランスをとることができます。
5.抗原検査、PCR検査
抗原検査、PCR検査は、「水道水にも陽性反応」を示す。また、どんな風邪にも陽性反応を示すので、まったく意味がありません。詐欺的な検査です。
多くの陽性者は、自宅で無駄な隔離をされている一方、電磁波が人々を病気にして、死に至らしめていることに、気がつかなければなりません。
6.最後に
正しい知識を知っている人が生き残ります。
闇の計画「2030アジェンダ」に従う者達は、やがて消えていくでしょう。
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ここまで
闇側(政府、マスコミなど)が、3回目ワクチン(ブースター接種)を推し進める理由は、人々の体内に酸化グラフェンを入れ続けるためです。
今、日本全国で整備している5Gアンテナからの電磁波を人々に照射することで、特にワクチン接種した人にcovid症状を引き起こします。
したがって、PCR検査数の増減と5Gアンテナ出力の強弱で、いくらでも、コロナ感染者数を操作することができます。
闇の政府の言うことに従っている間は、いつまでもコロナ騒動が終わりません。
私たち1人1人が、コロナの本質を理解して、テレビのインチキ報道には耳をかさない。
そして、政府が勧めるマスク、ワクチン政策に、誰もが従わなければ、コロナは終わるでしょう。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。