今年の夏は暑い。
数年前までは暑いけど、毎年風邪を引いていた。
原因は、クーラーの効きすぎ。
会社もそうだし、受験時代の自習室。
これで、基本クーラーが嫌いとなってしまった。
一人で働いているので、そのときは基本的にクーラーはつけない
(冬はストーブつけます)
私の税理士試験受験生時代の事情として、
1.会場の室内はクーラーが効いていた
なので、暑さ対策というより寒さ対策。これに気を遣った。
受験中の飲食は禁止。
今年から、暑さ対策のためか、ペットボトルの受験中の摂取は可能となったとか。
でも、飲むのに30秒くらいかかったとしたら、とってももったいない。その時間を理論書いたり、
計算に充てるべきだと思う。
1秒だって惜しいはずだから。
2.今年から不合格者に対しての得点が公表されるとか。
税理士試験はとにかくブラックボックス。以前は合格しているかどうか、このお知らせだけだったのが、
合格か不合格ランクのAからDまでが示されたものに変わって、Aランクが多かった。でも、出来ないときは
たしかにCとかDとか。
今年から得点が開示される。となると国税庁の示している合格目安が6割として、専門学校の配点による合格とどのような
相関関係になるのだろうか。たとえば、合格ラインが専門学校配点で30点で受験生が40点とったとしても、
国税庁の開示、つまり不合格による得点が50点だったり、逆に専門学校の配点が合格ライン80点のところ、75点獲得しても
不合格の通知に58点とかかれていたり。こちらについてはさまざまな現象が見られそう。
いずれにしても、本日が8/2。すでに一週間きってしまいました。
受験生は悔いを残さないように。。。