こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

今日は立春でしたね。

うちでは、立春を祝って立春朝搾りのお酒をいただきましたよ。

立春の未明に搾りあがった生原酒をその日のうちに届けていただけるお酒なのでした。

 

立春朝搾り 五橋 純米吟醸生原酒

お味はちょっときつめな感じでしたけど、美味しかったです。 

 

立春朝搾り

 

 

こんばんは。
今日は節分でしたね。
明日からは、暦の上では春になりますね。
豆を年の数だけ食べましたよ。
豆巻きはしませんでした。
夫と交代で鬼の仮面をかぶって遊んでました👹

「明日の事を言えば鬼が笑う」ということわざがあるそうで。
それなら鬼さんは、しょっちゅう笑ってるな、笑顔の鬼だねという話になりました。

ことわざの意味は「未来のことなど予測できるわけがないのだから、あれこれ言っても仕方がないということのたとえ」でした。「来年の事を言えば鬼が笑う」ともいいますね。

鬼さんと豆

こんばんは。ヒーラーの筑田 優子です。

 

先日、ボイトレで「Time goes by 」を歌いました。

約3年ぶりのレッスンで、楽しかったですね。

ボイトレは、案外感情のあぶり出しになるんだなと思いました。

 
ボイトレを習いたいという友達と一緒にボイトレを受けたのですが、

「友達よりうまく歌えないといけない」という感情がでてきました。

過去にレッスンを長らく受けていたので、受けていない人よりは上手に歌わないといけないという感情でした。

そもそも、歌唱力のスタートレベルが違うのに、うまさを競ってもしょうがないですよね…。

負けず嫌いなので、ついこういう感情が出てくるようでした。
 
さらに「教えを乞うのは苦痛」という感情も出てきました。
こんな感情があるのには、自分でもびっくりしました。
今回、レッスン前にかなり原曲も聴き込んでボイトレ動画をみながら練習もしていました。
リズムもだいぶ理解しているつもりだったので、自分なりにできていると思っていたのが指導され、自由に歌えないのが嫌だといった感情がでたようでした。
 
私のボイトレの課題は、早く歌いすぎること。
先生から「早い」と言われます。
3年ぶりの今回も「早い」といわれました。
「早口だもんね」ともいわれました。
人前で歌うのに緊張してしまって、早く歌い終わりたいという気持ちが働くようでした。
息継ぎが下手なので、歌ってて苦しいということもあるかもしれません。
 
ボイトレをうけることでいろいろな感情がでてくることを実感しました。
 
先生からのポイントは、
・自分の声をよく聴く
・歌の伴奏をよく聞く
でした。
昔よりは聴く耳が育ってるようで、そこは受け取りたいですね。
 
課題に気付くと取り組みたくなってしまうので、ちょっと抵抗感がでていたことに気付きました。
家に帰って、早速メトロノームの設定を30にして、しばらく聞いていました。
ゆっくりを感じるのによいかと思いました。
 
レッスン最後に録音した「Time goes by 」を聴いて復習をしました。
先生のアドバイス通りにだいぶ歌えるようになったのでいい感じになりました♪
 
今年、別のワークで腹式呼吸を学ぶこともあり、ボイトレを再開することにしました。
次は、イルカさんの「なごり雪」を歌いたいなと思います。
昭和時代のよい歌を歌えるようになりたいですね。

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

2月になりましたね。

 

先日、鉢に植えた三つ葉さんは、葉っぱがにょきにょき出てきました。

水耕栽培の時より新しい葉っぱがいっぱいでてきているので、土がなじんでいるように思います。この時期に植え替えて大丈夫だったのか心配していたので、順調そうな様子にほっとしています。

引き続き声掛けをしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

本日で1月が終わりました。

年が明けてもう1ヶ月が経過したと思うと、月日がたつのが早いなと思います。

1月往ぬるといいますが本当にそうですね。

 

なんとなく心の中に「今の生活が10年目になるので今年からは変えていこう」という感覚があります。いままでとは違いを作りたいという感じです。

 

1つ1つは些細なことなんですが、意識して取り入れてると1年後は大きな違いになるかもと思っています。

 
今までだったらしていなかっただろうと思える行動をとることは、ちょっとした勇気がいることもありますね。
思いつくままにやってみるのも案外よいなと思っています。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

こんばんは。ヒーラーの筑田 優子です。

 

職場でコーヒーを飲む習慣を改めようと思い実践しています。

 

デスクワークが多くなり、職場でドリップコーヒーを毎日一杯飲むのが習慣になっていました。

 

飲むようになったきっかけは、取引先さんからいただいたドリップコーヒーが自分が思っていたよりおいしくて、印象に残っていたからでした。

 
その後、次第にドリップコーヒーを飲むようになりました。多いときは、朝と昼で1杯ずつになりました。

飲みたくて飲むから、毎日朝一杯飲むのが習慣という風に変わっていきました。

 

あるお方の書き込みで、「毎朝のコーヒーを案外簡単に手放せた」という内容を読み、自分もやってみようと思いました。
 
コーヒーを飲むかわりに、お水か白湯にしてみました。
暖かいものを飲みたかったので、白湯ならすぐできるし温まりますね。
 
月曜日から初めて5日目の金曜日は、コーヒーがやたらと目についてました。
我慢しすぎると抑圧になるので土日は飲むようにしました。
 
週末とか誰かと一緒の時に飲むようにするといいかなと考えています。
 
体調変化をみてみたら、継続しがいがありますね。
肌がきれいになるとか睡眠の質がよくなるとかの情報があったので期待したいと思います。
 
 

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

今日、三つ葉さんを土に植えました。

 

実は昨年の10月の終わりにエネルギーあふれる根っこ付きの三つ葉さんがうちにやってきてました。花瓶で水耕栽培のようにして育てていました。

 

土に植えなかったわけは、前に寒い時期に、鉢に植えた三つ葉さんをベランダに置いてたら、水やりを忘れてしまいました💦

寒くてベランダにでるのが億劫になって、水やりをしなかったからでした。

 
今度は水やりを忘れないようにと思って、水耕栽培にして室内で育てていました。

3ヶ月経過して根が成長して、ちょっと窮屈そうになりました。

 
大きめな花瓶か何かに移し替えようと思って、ホームセンターで探してみたのですが、あまりピンとくるものがありませんでした。
 
ふと、三つ葉さんは土で育てた方がよさそうだと思いついて、野菜用の土に変更しました。

もうちょっと暖かくなるまで室内で育てて、頃合いを見てお外に出そうと思いました。

 
しばらく様子見になりますが、声掛けを意識してみます。
 
じょろの代わりに、育ての親さん作の注ぎ口がついた陶器を使ってみました。

その方が、双方ともに喜んでもらえそうだなと思ったからでした。

 
お野菜さんを作った人が思い浮かぶことはありがたいことだと改めて思いました。
 
 

 

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

信号を徒歩で渡るとき、サメに襲われる気分になるときがあります。

車がサメっぽく感じちゃう。

車が左折して信号を渡る人を待って止まる姿がなんとなくサメに見えるようです。

サメだったら、歩行者がいたって止まらないでしょうに。

 
因幡のしろうさぎ的な感覚なのか!?
 

言語化したほうがよさそうなので書いてみました。

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

夫は2泊3日で出張で、ちょっと独身気分を味わっています。

いままでなら「ビールを飲んで楽しむのじゃー」って感じなのですが、今回はそれをしない選択をしました。せっかくなので休肝日にしました。

 

YouTubeでスラックスにアイロンをかける方法を2~3種類みて、方法をミックスして実際にかけてみました。いい感じにかけることができました。ポケットもアイロンかけるんですね。

知らなかったわ。

 

ブラウスもアイロンがけしてみました。しわになりやすかったブラウスが結構きれいにできてすっきり。キレイにアイロンがけができた衣類をみると、嬉しくなりますね。

 

気持ちの変化がありました。

 

アイロンがけ=うまくできないし面倒くさい 

アイロンがけ=かける前は面倒だけど、かけた後は気持ち良い

 

着心地を感じられるようになるといい感じになりますね。

 
ビールを飲んでたらきっとアイロンがけはしなかっただろうなーと思うのでした。
休肝日はいいですね。

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

今朝は早起きしたので、日中ちょっと眠くなってしまいました。

今日は会社のお仕事で、ちょっと実行するのに抵抗があることをしました。

今日するぞと決めて実行に移しました。実行できたことで、すこし流れが出た感じです。

やらないといけないけれど、気が進まないことってありますよね。

 

毎日瞑想をしているのですが、瞑想することでちょっとしたヒントがでてきたりすることがあります。思い込んでいることがあって、違う方向から光が当たる感じです。

 

ぱぁぁぁぁ~っ✨

 

そうか、その方法があったなと。

 

思いついても実行にちょっと時間をかけてしまいますが。

 

自分のうちからヒントって感じでしょうか。

 

自分がやらないといけないという思い込みを少し外すと、違う方法論がでてくるかもよ

というお話でした。