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世界、特にアメリカ合衆国での社会的な動乱とメディアが伝えない政治的な裏話を中心にブログを書き続けてますが、それと共にグローバル社会の変遷の渦中に健在する日本という国の異質さや、未来における役割などを共に考え発信していくことができればと考えます。

 

そして、何につけても日本はイエスキリストが再誕する地であるという預言に対しての信憑性の高い国である。意義的なことを言うなら、名前はイエスキリストでなくとも、弥勒菩薩、クリシュナ、スサノオなど、世界に救世主伝説の伝わる人物であるなら誰のでもよいのだが、今までの体主霊従の世の中を霊主体従に覚醒させる誰かが日本に出現することが容易に信じられないのも、時を追うにつれ”日本は神の国である”という自覚やアイデンティティーが薄れていってしまった故のことかもしれない。

 

◆イエス・キリストの再降臨の場所は日本?

 

どこの国でも、一般大衆の信じる公式的な事実と真実との食い違いは、後者が時の権力に都合が悪いときに生じるものである。

 

日本の歴史を取っても、公式な日本史では中国からの漢字の輸入によりひらがなやカタカナが発明される以前は筆記文字は存在しなかったとされている。しかし、由緒ある神社や地方に存在した豪族の古文献などは、神代文字と言われる特有の表記方法が存在していたことを証明し、大陸文化の輸入前の日本には文化がなかったという虚構も何らかの政治的意図が絡んでいることが判然としている。

 

そして、先週の探索での京都北部にある金比羅山頂上での意外なる発見には驚くばかりであった。

 

◆金比羅山の頂上に聳える石碑

 

遠く京都盆地を見下ろすように山頂に建立された神代文字の石碑は、時の権力により改竄・抹消されていく真の歴史の記録を留めるためのモニュメントなのか?それとも、神社のお守り袋の中の神名もこの文字で書かれるという話にもあるように、この文字自体に何らかの霊力があるためなのか?

 

◆神代文字ー漢字輸入以前の日本語

 

神代文字で記された古文献を原本とした”竹内文書”という古代日本史の書は、地球が創造された超太古以来この世を統治してきた世界天皇という存在に言及する。皇祖皇太神宮の竹内巨麿による青森県のイエスキリストの墓の発見と相まり、この人物は要するに”全知全能の神の子”となるが故に、”キリスト日本人再降臨説”を正当化する根拠のひとつとなる。

 

 

◆青森県にあるイエス・キリストの墓

 

未来に出現すると言われる救世主が日本人であろうがなかろうが、そのような人が本当に世界の舞台に登場するのであるなら、現在の状況をしてキリスト教離れの甚だしい欧米諸国の人々ほどその出現を待ち焦がれるものもないであろう。

 

◆アメリカでの過度なタトゥー、ピアス、顔面部の変形は、内なる苦悩が滲み出ているようだ

 

話はアメリカ合衆国の近況に飛躍するが、疲弊するアメリカの道徳観やモラルの低下に一矢を報いるかのように、前の大統領選挙で大手SNSより情報発信の制限やアカウント使用禁止などの処置を受けたドナルドトランプ氏が、先日、フェイスブックやツイッターに代わる独自のSNSプラットフォームを設立することを表明した。

 

今から4ヶ月後に解禁予定の仮称”Aide”(アイダ)と呼ばれるソーシャルメディアは、大手IT企業やメディアの監視管理を離れた全米クリスチャン保守派のためのサイトになることが予想され、アメリカ合衆国の行く末に期待や関心を寄せるものが自由に情報や意見の交換ができるプラットフォームになることに間違いない。

 

◆トランプ氏主催のソーシャルサイトの名はAide ”アイダ”(仮称)

 

白人警官の不当行為に対する黒人人権運動に端を発した社会的無秩序や治安の悪化、メディアによる大衆心理操作やSNS経由の情報発信制限と禁止、コロナ禍での経済不振と強制的な対策ポリシー、大統領選挙での不正行為などのあらゆる問題が一度に噴出し、何が正しく何を信じるべきなのかという疑問や動揺により社会全体が揺れ動くアメリカで、バイデン氏の勝利によるメディア沈静化の後もキリスト教の道徳観や価値観およびアメリカの建国理念に立ち返る風潮は、保守派か否かを問わず不特定多数の人の共感を呼びつつある。

 

◆トランプ旋風、未だ止まず

 

一方、保守派の人々に”白人至上主義者” ”非人道的集団” ”偏見的なマイノリティー”というレッテルを貼り、”左翼的で革新的でなければ市民権はなし”という印象を与えるメディア喧伝は、リベラルという仮面を被った社会主義を作り出すに至っており、最近の大手メディアのテレビニュースも反体制的で警察官に批判的なスタンスでの報道が意図的になされているという。

 

先月の半ば頃に、FOXNEWSという全米TVネットワークで、長年、トップニュースキャスターを勤めていたキャリ・レーク氏の突然の退職が話題となったが、理由は大手TVネットワークの意図する反政府的なニュースコンテンツの報道に他ならない。レーク氏はツイッター上で、”自分のやっていることを誇りに思わなくなった””アメリカに不安と分断を齎すことに貢献していると思い始めるようになった”ことなどが辞表の提出に至ったとし、22年前に彼女が初めて職についた頃と相反する現在の方向性を不快に思うことさえ明らかにした。

 

◆長年、アリゾナ州のフェニックス市のFoxNewsでキャスターを勤めたキャリ・レーク氏

 

なお、レーク氏は退職に対しての自らの胸中を語った動画の中で、大企業が所有する大手メディアからローカルなテレビ局まで、プロデューサー、キャスターやレポーターを含めたニュース報道局関係者の圧倒的多数がリベラル左派であることに言及し、これが本当なら今までのBLMに対する優遇やトランプバッシングのプロパガンダを可能にする土壌も予め配備されていたことが推察される。

 

テレビ局のニュースが公平さをなくし、ある特定の偏見をもって今の出来事を伝えることに専念するのであれば、それはまさに共産主義や社会主義国家での情報機関による民意操作と等しい行為であり、それがアメリカの大手企業の政治的バイアス(リベラル左派)を基準として執り行われているのであれば、この事実をして米国権力層による一政党体制への傾きを伺えることができる。

 

◆”アメリカで独裁政権の擁立が起こるとすれば、それは自由主義の名の下に訪れるであろう”:ロナルドレーガン 

 

無論、白人でなければ保守派にはならないということはないし、その他の人種が全てリベラル左派や民主党派であるということもない。著者の主観からいえば、主に白人で構成される中流・上流階級と黒人が占める低所得階級の間の階級闘争が、コロナ禍による経済的なダメージ及びジョージ・フロイド殺害事件・BLM運動により人種差別闘争へと転化したと考え、都市で頻発した集団強盗などはその顕著な現れであると捉える。

 

◆ネットで有名になったジョージ・フロイドのグラフィティは白人女性によるもの

 

しかしながら、低所得者ないし社会的下級層を原動力とし、アメリカ合衆国の建国精神の転覆を意図する者は、如何にしてそれをなし得ようとしているのか?”建国の父”と呼ばれる人物が全て白人であった故に国家の創立時よりエラーがあったとし、黒人を政治的道具に利用しアメリカを社会主義や共産主義国家に転化しようと目論む者の真の目的は、果たして如何なるものだろうか?

 


◆BLM運動の一部として倒壊されるアブラハム・リンカーンの銅像(オレゴン州ポートランド市)

 

無論、それが先の大統領選挙で民主党率いるリベラル左派が標榜したものであり、彼らのアメリカに対する憎悪の念は黒人や低所得者が抱くそれと相まり、かのような全米各地での惨事を齎すに至ったと考えられる。メジャーな支援者であるジョージソロスの、”アメリカ合衆国を滅ぼすことは人生を掛けた諸事業の行き着くところとなるだろう”という言葉に代表されるように、彼らに一貫する原動力は世間一般に対する怒りや憎しみであり、大手メディア経由のアンチトランプないし”アンチ独裁者”プロパガンダにも、”白人優勢社会”という共通の敵とその大御所として見据えられたトランプ大統領をネガティブな感情を当てつける格好の的とした節が見受けられる。大手メディアの喧伝やコロナ禍での郵送投票の不正がバイデン勝利を齎したことを誰もが確信するなか、懐疑の念の絶えない一般市民を牽制してのリベラル左派の政権奪取の因果が如何なる顛末を迎えるかが今後の注目の的となる。

 

◆公正な選挙を呼びかけるデモ行進


 

(下)につづく