蹲踞(つくばい)

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ブラタモリ 「#124 福井」をみていたら「枯山水」のワードがタモリから。

引っかかりました。知ったかぶりできないの早速ググりました。

wikiでは、枯山水は水のない庭のことで、池や遣水などの水を用いずに石や砂などにより山水の風景を表現する庭園様式、とありました。

真っ先に思い出したのが京都に行くと必ず寄る龍安寺方丈庭園。

そこから更に、有名な写真のつくばいに思いは及びました。

 

バブル崩壊後に三菱銀行(当時)の支店長との雑談で出たこのつくばいのおはなし。

真ん中が四角くなっており、それを囲むように「五・隹・疋・矢」の4字。

吾唯知足には『われ、ただ足るを知る』の深い意味。
前任の支店長の放漫な貸し出しの処理の為の業務に追われていた日々。自宅のアトリエで絵画が趣味だとお話しされていました。

 

それ以来京都に行くたびに、たとえ団体行動でも抜け出して一人でも必ず訪れました。

枯山水、つくばい。

京都でも龍安寺は私にとって特別な場所になっています。

 

定休日の朝は「漂白の思ひやまず」です。