弔辞

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昨日ジムでマシンを歩きながらテレビを観ていました。

そこで紹介されていたのが「今、あの人は」みたいな番組。

元日本ハムの最多投手のその後。

マイクロスクールの教員になっていました。

 

「ふーん」程度でしたが紹介していたカリキュラムに唸りました。

小学生くらいの生徒に自分に対する弔辞を作成させていました。

「誰に読んでもらいたいか」「内容は」

 

現在トレンドとして間違いなく科学の方向性のベクトルの一つは「不老」「不死」に向かっています。

もっとも、有史以来ずっと人類の願望ですが、具体的な方法論があまたです。

死後の幸福を約束する「宗教」の勃興もその人間の性の裏返しです。

 

個人的には「死」を意識しない「生」には輝きも深みもありえないと考えていますので常に死を前提に生きることが生の充実に繋がると信じています。

 

それにしても小学生くらいの年齢の子供にその後の生き方を規定するとも言える弔辞を考えさせるアイデアは想像を絶するものでした。

「将来の夢」「なりたい仕事」みたいな安直なテーマでは絶対に深い思考は得られませんので。

私も具体的に考えなければ。
「私への弔辞」

 

以前引っ越し前のブログに書きましたが、赤塚不二夫へのタモリの弔辞が凄いと思っています。