カルロス・ゴーン

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連日この顔のニュースが入ります。

COOに就任して「日産リバイバルプラン」を発表したのが1999年。

翌年、所属していた青年会議所のサマーコンフアレンスで講演を聞くことができました。
強烈な印象でした。
「なぜ2兆円も借金のある日産に単身来たのか?」みたいな話でしたが「若さには、危機にび込んで乗り越える潜在的な力ある」と言うことを、例え話を交えて引き込まれました。
「コストカット」「Zの復活」「コミットメント」彼の手法は日本の経営手法に間違いなく新しい風を送り込みました。

停滞する政治にゴーンの活躍に刺激されたのか、ビートたけしが「サッチャーを首相に雇えばいい」と言ったのが思い出されます。

英雄でした。

 

以前ブログに書いた「アルケミスト」も彼にコラムで知ったもので素晴らしい文学だと思っています。

 

最近では文春に離婚問題のいざこざを叩かれていました。
かっこ悪くなっていました。
せっかくルノー、日産、三菱合わせて自動車販売世界一の連合になっていたのに新しいメッセージがあまりにも無かったです。
大きくなり過ぎた組織と、あまりにも違う利害と風土の中で身動きが取れなくなったのか、情熱を失ったのか?

公金の流用。
現段階で言われいいるのが高級住宅の購入。
 

残念です。
己の能力と情熱を自分で感じて、しがらみを断ち切って後進に委ねることは並大抵ではないようです。